memo
・AMラジオは厳しいがFMラジオは復活の兆し⇔海外でラジオは人気
・2011.3.11東日本大震災の際に注目されているされた防災ラジオ(被災の映像を見ずに情報だけを取得することが出来るため)
・防災ラジオとして新潟県長岡市の企業(ワキヤ技研株式会社)が開発
・ラジオ若者離れ対策としてAMラジオをFM波で同時放送へ、総務省、規制緩和へ
・ノルウェー「FMラジオ」終了宣言、世界初の試み、2017年に全面デジタル移行
・2015年末、ドイツとフランスで中波AMラジオ放送が終了
・2010年、インターネットによるサイマル放送「radiko」開始
・2016.10.11~、radiko新機能「タイムフリー聴取機能」とシェアラジオ
・SIMなしネット環境なしスマホに繋げばFMラジオになるイヤホン
・Podcast(ポッドキャスト)でラジオの録画番組も配信
・ツイキャスでもラジオ配信ができる
・録音の声をAIが文字起こし同時投稿Ameba「こえのブログ」
・Androidの「OK!Google」が「Hey!Siri」のiPhoneでも利用可能へ
・自分の声の❝分身❞を作れるiPhoneアプリ「コエステーション」
・キャラクターの声にリアルタイム変換するアプリ『リアチェンvoice』
・マイクロソフト人工知能AI「りんな」のLINE音声通話が可能に
・ケータイ、スマホで聞いているのは本人の生声ではなく人工の声
・「Googleアシスタント」が人間のように電話して店を予約可能に
・ノイズキャンセル・音声アシスタント対応SONYワイヤレスイヤホン
・Googleで文字や写真、動画を探せるが音声・音源は探せない
・GoogleはPodcastを文字起こししたページを自動生産すると発表
・読唇術の専門家は1/4の解読に対して1/2を解読したAI

第12回目の講義ではラジオと音声技術の未来性について学びました。私は、最近好きなコンテンツがラジオ配信を展開しているのでアプリを使ってラジオを聴いていますが、普段はそこまでラジオを聴きません。私の周りにもそこまでラジオを聴いている友人はいませんが、海外ではラジオはやっぱりまだまだ人気だということを知りました。入ってくる情報が耳からだけなのでBGMにもできるし気軽に聴けるのでラジオっていいものだなあと最近感じるようになりました。また、情報を取得しつつも映像は見ないで済む防災ラジオは凄く良いと思うし、これからも様々な場所で活用されていくのだろうと予想できるし、ツイキャスでもラジオ配信ができるように、まだまだラジオというコンテンツは沢山の媒体を通して栄えていくのだろうなと思いました。
また、今日の講義を受けて、キャラクターの声リアルタイム変換するアプリ『リアチェンvoice』や自分の声の❝分身❞を作れるiPhoneアプリ「コエステーション」等、沢山の機能があることを知ることができました。そういった機能は全く使ったことがないので、私も機会があったら利用してみたいと思いました。