memo
・YouTube=You「あなた」、Tube「テレビ(ブラウン管)」
・クリック課金の広告料がGoogleから投稿者へ支払う制度を導入し黒字化へ
・文字や写真は誤魔化せても動画は誤魔化せず人柄そのものが伝わる
・2012年10月YouTubeのダウンロードも違法に
・YouTubeのコンテンツIDで動画の収益受け取りがuuumへ
・YouTubeに著作権侵害を繰り返すとアカウントと全ての動画が削除
・社長自らが自社の製品やサービスを語れる企業が意外に少ない
・社長の顔が見える会社は投資したくなり株価も上がっている
・YouTubeアナリィティクスの視聴者維持率でTVの凄さがわかる
・動画をSNSに投稿する際に法律などで気をつけること
→・TVやDVD、映画等のアップロードはダメ
・商用のBGMはダメ、撮影時に背景でBGMが流れているのも注意
・動画の撮影時に、たまたま写りこんだ場合は猶予されるが、TVもぼかしを入れるのが一般的に
・それいけ!アンパンマン「いのちの星のドーリィ」で伝えたいことは、❝自己犠牲の美しさ❞
第9回目の講義ではテレビの衰弱と動画メディアについて学びました。若者のテレビ離れが進んでいるのは知っていましたが、実際にデータを見て、改めて状況をより深く知ることができました。私自身も、一人暮らしを始めてからはテレビを全く点けず、見るのはほぼYouTubeのみになったので私のような人が沢山いるのだろうなぁと思いました。また、動画をYouTube等のSNSに投稿する際にも、TVやDVD、映画等のアップはダメ、商用のBGMも使ってはいけない等、気をつけることがが沢山あることを学びました。SNSの動画投稿はとてもデリケートな行為なので、投稿する際には1度立ち止まって確認を行うことが大切だと思いました。
また、それいけ!アンパンマン「いのちの星のドーリィ」を鑑賞して、私はこの映画を今回初めて観たのですが、女の子がアンパンマンにいのちの星をあげて1回死んでしまい、その後生き返ったので「ここで何故生き返らせたのだろう?」と思いましたが、その後❝自己犠牲の美しさ❞をテーマにつくられた映画だと知り、凄く納得しました。凄く重いテーマなのに、しっかりと子供向けにつくられているし、大人も子供も感動できる良い映画だなと思いました。今日の講義を通して、しっかりとしたテーマをもつことの大切さを学びました。私も、何か作品づくりをする際には、何かひとつのテーマをもってから臨みたいと思います。
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