memo
・ホームページを運営している人のドメイン情報を調べることができる
・運営ドメインがブラックリストに載っているかどうかも調べることができる
↓アカウントのパスワードを決める方法と注意点↓
☆生年月日や名前など本人から特定しにくいものを考える ・1つの文章を決めて、その1字ずつの頭文字にする ・サービスでID・パスワード変える(サービス頭文字利用)
☆パスワードのクラウドサービスで管理する
☆ブラウザに保存せず、端末にもパスワード設定をする
☆数字だけのパスコードはスキミングされないように注意
☆パスワードのクラウドサービスで管理する
☆ブラウザに保存せず、端末にもパスワード設定をする
☆数字だけのパスコードはスキミングされないように注意
・スパム対策①テキストキャプチャ
・スパム対策②音声キャプチャ
・スパム対策③パズル型キャプチャ
・ソーシャルメディアの普及で会員登録が便利なソーシャルログイン
・ソーシャルログインの国内はYahoo!、世界はFacebookが過半数
・スケジュール、ブックマーク、写真や動画を共有できるクラウドサービス
・Dropboxを使ってデータのファイルを共有する
・Evernoteを使ってデータを共有し外脳を手に入れる
第14回目の講義ではセキュリティとクラウド化について学びました。私は、パスワード等を決める時、考えるのが面倒で大体名前や誕生日等からとる簡単なものにしてしまいがちです。また、忘れてしまいそうという不安から、どのサービスも同じパスワードにしているので、今日の講義を受けて、英文字6桁のパスワードなら1秒以下、8桁なら46秒で解析してしまうというニュースを聞き、凄く怖くなりました。現代のような、ネット上で全て管理できるような便利な世の中だからこそ、パスワードはもっと真剣に考えて複雑なものにしないとダメだなと改めて肝に銘じました。
また、ソーシャルログインのログイン数は、国内はYahooが過半数、世界はFacebookは過半数という資料を見て、同じネット社会でも日本と世界ではこんなにも違うことに驚きました。以前の講義で、Twitterは日本でしか流行っていないというお話を聞いたように、各国ネット事情を対比してみるのはとても面白いなと思いました。
今日の講義を通して、スケジュールやブックマーク、写真や動画等を共有できるクラウドサービスや、データのファイルを共有できるDropboxなど、沢山のサービスのことを詳しく知ることが出来て良かったです。これらを徐々に使いこなして行けるようになりたいと改めて思いました。