最近はなぜか時間が足りません
毎日すごく成長できていて、どんどんできるようになりたいことがありその為に時間が
あってもあっても足りない気がして…
有難い悩みです

朝3時に起きる生活も1年ほど続けてます。
起きて朝昼御飯を作り
4時半に体操して、6時にトレーニングして
試合会場に向かい練習して試合して
撮影した動画を復習して
夕飯の支度にかかり
できるだけ無添加、無加工の手作りのものだけを食べて動画で復習したり
トレーナーとディスカッションしたり
テニス道具の準備や食材の買い物、
毎日撮影してるトレーニング&試合動画の
アップロードに
体のメンテナンス、洗濯、掃除、
教えてる選手の動画を確認したり、
自分の感覚を文章化したり
翌日の練習メニューを考えたり、
対戦相手の研究したり、こうなりたい、
こんな動きがしてみたい、と言うような動画を見たり、動きを確認してみたり、
お風呂で体のメンテナンスしたり、
音楽聴いて歌ったり、踊ったり、
ノート整理したり、
今後のスケジュール考えたり、
自分が成長する為の事は全てやりたいし、
苦手なことは克服したい、
考え方の癖が私の成長を阻んでいるなら
やめたいし、良い所は伸ばしたい、
そして、自分がやっている事で誰かの成長のヒントになったり、苦しんでる人の救いになることが一つでもあるのならシェアしたい。

自分は成長したいのに体の怪我が増え過ぎて
できないことが増え過ぎて新しいことに
チャレンジすることをやめてしまった。

最初は体の制限だったけど、体に制限かかったことでこれは痛い動きだから止めよう、これは失敗するから止めよう、とドンドン諦めざるを得なかった。

勿論トライし続けた。
でも、試合の大事な場面で体の制限で自分の思い描いた体の動きができず、自分の体に裏切られることを経験し続けるうちにドンドン気持ちが落ち込み自信を失った。

部屋でボロボロ泣いた。
毎日鍼を打ったり、体にオイルを塗り込んでマッサージ延々としたり、ストレッチしたり、睡眠時間も大事にしながら自分の体は自分で治すしかないとメンテナンスに励んでも限界はあった。

そんな時のメンタルの癖が1番抜け難かったみたい。
一昨日の予選決勝の動画を振り返ってみても、なんか新しいチャレンジを楽しんでいない。
つまらない。
私の良さって常にチャレンジし続ける所だった。馬鹿みたいな失敗してもチャレンジし続けるしつこさと言うか、それが楽しめる所。
今あるものを守らないところ。

大失敗もするかもしれないけど、そのチャレンジにより得るものの方がたくさんある。
毎日コートに健康な体で立てて、
私は盛大に失敗して成長して行こうと思う。
ジュニア達にもそれを1番教えてあげたい。
失敗を楽しめと。
どんどんチャレンジしなさいと。
そして学んでスクスク伸びなさいと。
私の怪我で思うようにいかなかった時間は
もう終わりました。
その時間は暗い闇で本当に辛かったけど、
その時間があったお陰で体と脳の不思議を知りました。
北川雄介トレーナーとも毎日そのことについてディスカッションしています。
メンタルが弱いのも体がメンタルが弱い状態になるアライメントだったりするから、頑張れないのも同じ理由。
私は世界一の人達とも試合をたくさんしてきてメンタルでは劣ってないと思っていて、
どの勝負でも負けない、と思ってた所から
体が言う事聞かなくなって
大事なシーンで体が自由に操れないイメージが先行して不安で不安で吐きそう、と言う状態のところまで味わったからよくわかる。

昔初めての手術をして復帰までのリハビリ中に復帰戦を迎える夢を見たんだけど、
その復帰戦の舞台がなんとフィギュアスケートの大舞台、で。
大歓声の中迎えられてるんだけど、不安しかないわけ。
トリプルアクセルの着氷イメージが無いから、って当たり前なんだけどね。

自分が毎日実現させたい夢に向かって勉強して練習して、トレーニングして、そのことを考えて考えて、言葉で表して体に刷り込ませて自動化させて、毎日毎日頭と体で空気を吸うように無意識でできる所まで刷り込ませる。
ここまでは普通のアスリート。
でもそこから更に怪我などの理由でそれが再現できなくなってもまた戻ってこれるようにそれを言葉や動画や写真や日常のルーティンやたくさん位置情報を記録しておいて自分が戻ってこれるように。他の人も真似できるように、才能のある選手がどんどん伸びて行けるように教えられる能力も自分が上げられるようにしたいなと、考えています。