LINE BLOGをご覧の皆さん。

お久しぶりです。

いそです。

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ライブ終わりにくつろいでいる俺です




今回はライナーノーツ
"FRANKEN MUSIC"のベース編です。




の前に…

今回の「MUTANT CIRCUS」のレコーディングで活躍してくれたベース達を紹介✌️


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左から

Atlier Z/M#265
ESP/CR-5 MS
LTD/B-1004 MULTI-SCALE
ESP/CUSTOM MADE


Atlier Zは私物。その昔、東京に旅行で行った時に偶然寄った楽器屋さんで一目惚れ、そのまま即購入したベースです。もう5,6年の付き合いになります。
ローからローミッドにかけて、おいしいとこがグリっと出てくれて、ジャンル問わず活躍してくれるベースです。

CR-5とB-1004はESP様からお借りしました。
ありがとうございます!
ライブでも使用させて頂いています!
ファンフレット(フレットが斜めになってるやつ)なので、5弦やチューニングを下げた状態の4弦を弾いても、音像がボヤけずにクリアに鳴ってくれるのが印象的です。
RED in BLUEのような激しいサウンドの楽曲が多いバンドでも、音の棲み分けが上手く出来て、バンド全体の音抜けの良さに繋がってます。

ESPのカスタムモデルはディレクターの方にお借りしたベースです。ライブでも使わせていただいています。
「大事に使ってね」って言われたのにライブでテンションが上がって回してしまった時のあの表情は忘れません(本当にすいません…)。
僕が人生で持った中で、最も重いです。そしてボディーも分厚いです。
尋常じゃないミッドの密度と、岩のような音が魅力です。最高。



この曲には、どのベースが合うかなーって色々試しながら1番良いものをチョイスして録りました。



そして今回のアルバムの内5曲を、ドラムと一緒にレコーディングしました。

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ドキドキの表情の山崎くん


こんな感じで顔を合わせながら演奏したので、色んな感覚をシェアしながらレコーディング出来たと思います。

そういうとこも楽しみながら聞いてみてね🐕









というわけで…

FRANKEN MUSICのライナーノーツです!





まず、この曲に一貫して言えるのは

鉄の付点8分

です。
ほぼベースはサビ以外ほぼ同じフレーズです。


ドラムやギターのフレーズが変わろうと黙々と同じビートを弾き続けています。
漢の中の漢なベースです。


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こちらは妙に女性的、女の中の女な表情のゆうきくんです。
勝手に俺の携帯で自撮りしてたので晒しときますね。



当初は音程の上下が多いフレーズを弾いていたのですが、この曲はギターのリフや色んな音色が沢山入っているので、ベースが動くことによって、そのフレーズが持つ華やかさや広がりを邪魔してる感覚があったんですよね…

なにより歌をいかにクリアに聴きやすく、尚且つ盛り上がりを演出出来るかが大切な曲だと思っていたので、最終的には基本的にはルート音でビートを刻み続けて、セクションの切り替えの部分で遊びのあるフレーズを弾くという形になっていきました。

その結果、各セクションの繋がりも良くなり、楽曲としてもリード曲感がより強くなったと思います。

合間に入るスラップや16分で詰めたフレーズもより目立つでしょ??ね??







ベース以外のとこで言うと、元々Aメロはみんなで叫ぶんじゃなくて、和風なメロディでしっとり歌う感じのセクションだったのですが、アレンジャーさんの「曲と少し落ち着き過ぎちゃうかも」というアドバイスをもらって今の形になりました。

勢いそのままにBメロ,サビと駆け抜けていく感じがお気に入りです。
ライブでみんなで叫んでも楽しいよね✌️

ちなみにスタジオにAメロの部分の歌詞を壁に貼って練習していたのですが、そのまま剥がすのを忘ていたみたいで

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次にスタジオに入った先輩バンドマンは何かの格言だと思ったみたいです。ごめんなさい。歌詞です。





何はともあれ、各パートこだわりが詰まった曲なので、何度も聞き込んで色んな発見をしてもらえると嬉しいです!


他の曲のライナーノーツもあげてくので、お楽しみに!


いそでした🐕