月別アーカイブ / 2017年04月

10年前までは、
飲食業ではなく、
音楽の仕事で、
下っ端をやっていました。

その頃よく言われていたのが、

『お前は勘が悪い』

か、勘??

その頃の若かりし私には、
その言葉の意味が理解出来ず、
理解出来ない時点で、
やっぱり勘が悪かったのだと、
今になって痛感するわけで。

目の前に広がる世界には、
いろんなモノや生き物がいて、
歴史を刻んだり、文化を生み出したり、
時代の1つ1つを、その時代にある事象全てが、
時間をかけて築き上げているわけですが、
自分ひとりの脳みそで、
理解出来ていることなんか、
ほんとに大したことない物量で、
そこに甘んじて、
自分の考えが全てだなんて思い込んだ日には、
そりゃ勘違い甚だしいわけで。



共存共栄。


相手の気持ちを重んじるとか、
相手の立場に立って物事考えるとか、
年配者から言われた事を、
自分なりにひたすら頭狂うほどやってみて、
やり続けた上で、
それでもやっぱり自分の考えがしっくり来る場合、
そこに、


が働いているのかなと、
10年、いろんな事を経験した上で、
思うわけでございます。

今、まさに、



が働いている。
この感覚、是非、大切に。


_var_mobile_Media_DCIM_101APPLE_IMG_1458.JPG

4630


_var_mobile_Media_DCIM_101APPLE_IMG_1361.JPG

一日のほとんどを、
同じ空間で過ごし、
その日誰と会うかも分からない生活をしていると、
世の中の流れというのは、
正直ほとんど分かりません。

想像はたくさん出来ます。
ただそれが現実かどうかは分かりません。

そんな思考回路の生活を送っていると、
思考が偏る事も少なくない。
視野が狭くなっていくことに、
気付かない事も多々あると思います。

そんな時、

何がキッカケで、
目から鱗が落ちるって、
そりゃぁもう、
その日、奇跡的に会った、


からの、
他愛のない一言だったりするわけです。

それまで頭の片隅にも無かった発想。
片隅に、あったかもしれないけど、
すっかり忘れていた考え方。

選択肢は、
決して1つじゃないのが人生で、
どこで何がどう繋がるかなんて、
誰も分かっちゃいないからこそ面白い。

限られた時間の中で、
まだ捨てられない希望があるのなら、
そこにはきっと、
自分には無いと判断出来ない、
目にも見えない可能性が、
転がっている。


可能性はよく、
パーセンテージで表現されるけど、
仮に1%の可能性を拾えたら、
それは100%だったって事で、
広い視野で捉えたら、
数値で見えるもんじゃない。


可能性という名の希望。



これだけは、
捨てずに生きていきたいものです



4630

ここ最近話題のワード。
変換で出て来る事も、
言葉を知ってから知る。


言葉にすると難しいけど、
実際そういう状況は多々ある気がします。

あの人が喜ぶと思って。
ここは自分が動くとこだな。

誰に何を言われたわけでもなく、
人の気持ちを想像して、
先読みして、
物事が捗るような言動をとる。

これってある意味、
飲食店の仕事そのものなのかなと、
ふと思う。
飲食店、いや、
仕事それ自体がそうなのかも。

ただ仕事に当てはめると、
この忖度ってのは、
相当に難しい。
良かれと思ってやった事が、
裏目に出る事なんて多々ある。

忖度が、
プラスになる場合と、
マイナスになる場合。

だったら最初から、
意思疎通図ればよかったじゃん。
人の気持ちなんて、
言葉にしないと分かるもんじゃない。

なんて、心では思ってても、
実際言葉には出来なかったり。

人ってめんどくさいっすね(笑)

その面倒臭さを、
どう楽しめるか。
意思疎通と忖度の、
両方が相乗効果を生み出すような、
素敵な人間関係が、
たくさん築けていれば、
世の中もっと円滑に回るのかなぁ。

なんて事を、
人生の折り返し地点で想う。
もう少し若い頃に気付いてたら、
もしかしたら変わるモノがあったかもしれないので、
それは、
若い世代に託します





この想い、
忖度して欲しいな



4630

↑このページのトップへ