ロケチキ通信23 (これはスタッフ向けに書いたLINEをコピペしたものです) 


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(茅ヶ崎駅前店いい感じですよ)


こんにちわ!皆さんLINE入ってきてくれてありがとうございます。(卒業したロケットスタッフにも再びLINEに入ってもらったため)

勝手に自分が社会・政治・環境・考え方・ビジネス・世界などなど、これまでみんなにも知って欲しいなと思ったことをここに書いてきたのですが、卒業してしまった皆にも読んでもらいたいなと以前から思っていました。
なので途中からですが、このLINEでボヤいたことはブログに『ロケチキ通信』としてコピペしてアップしてます。過去ログ見たい人は是非→ https://lineblog.me/rctky/

この10年間、自分はマジで活字中毒となり本やネットの経済・社会記事を読み続けてきました。頭悪い自分でもこんだけ続けると世界情勢や社会問題などの外観がやんわりと構図的に見えるようになってきました。そして確実に言えるのは『今この時代は人類史上かなり大きな岐路・転換点にある』ということです。世界2位の(米国の次)経済大国である日本が中国に抜かれて3位になったのは2010年、そして抜かれてからたった10年で中国は日本の3倍です。

たった10年といえば、iPhoneが生まれてから去年が10年目でしたね!たった10年でiphone誕生だけで、凄まじい数の産業がぶっ壊れました。そして新たな産業もめっちゃ生まれてます。

日本は人類史上に類を見ない速度の少子高齢化が進んでいるにも関わらず、工業で大きくなったこの国は、未だに工業からテクノロジーへの産業移転できずにここまできてしまいました。既得権益をぶっ壊せずみにきたからです、それは政治にも問題はありますが、一番は無関心すぎた国民のせいです。

その間にヨーロッパや米国は一人当たりの国民所得を約2倍にしました。どうゆう意味かって言うと20年前に30歳年収300万の仕事が、現在の30歳は年収600万になってるってことです(その代わり所得格差はめっちゃ広がってるのですが、その点は今は省きます)。日本は20年前と所得変わってません、しかし労働時間は明らかに増えてるのでそれを慣らすと完全に超スーパー負け組です。でも国民はなんだかあまり興味ない感じ。ちなみに先進国で20年前と一人当たりの所得が全く変わってないのは日本だけです。

経済がゆるやかに登っていく段階では『安定』はとっても良いことです。しかし人類史上に類を見ない局面で『安定』にだけ主眼を置くことほど危ないことはないんです。

自分達の親の世代は日本の一番幸せな時期を過ごしてきた世代です、高度経済成長期をど真ん中で生きてきた世代だからです。だけど今の時代を生きる自分たちはそのような暮らしはできません、状況が違いすぎます。人は経験値からモノごとを語るものです、自分たちの親世代から言われたことを鵜呑みにしてること自体が本当にリスクなわけです。自分で考えて学ばなければいけません。ようは世界はどんどんアップデートしてるのに、日本だけアップデートが遅いって話です、これは政府だけのせいではなく、自分達一般国民のせいでもあります。

『手に職』『大手』『安定』『マイホーム』これらの言葉は高度経済成長期の言葉です。まずそれに気付いてほしいです。気付きさえすれば、やりようはいくらでもあります。

先日読んだ尊敬する投資家の本に分かりやすい一節がありました『今の若者には2通りに分かれる、1つは不安を最小化させようとする人たち、もう一つは希望を最大化させようとする人たち』ほんとーそう思います。(本・投資家みたいに生きろ)

ちょうど昨日、2件の打ち合わせをしました。

1人はリクルートの営業さん27歳、地方銀行3年やって、リクルートへ転職したと聞いて、この青年は未来を考えて見えてるなーと思いました。今これを聞いて『なんで銀行員やめちゃったの?もったいない!』と思った人は、今までの常識に捉われて、これからの常識をアップデートできてない人かもしれません。5年くらい前から『銀行のビジネスモデルもそろそろヤバい』論がポツポツ出てきました、何故かと言うと『お金』って概念そもそもが仮想であり、同じくITやテクノロジーも仮想上なので、テクノロジーとお金(金融)はとても相性が良いからだそうです。ようはテクノロジー発達によって銀行のやれることは少なくなるよねって話だと思います。

そしてリクルートは、ベンチャーのでかい会社ですが『起業家精神』という言葉が社員一人一人に染み渡り、みんながどんどんアイデアを出し、実行力があり、社内ベンチャーがどんどん育っています。メルカリや楽天、ライザップなど、日本で躍進してる会社は世界に挑戦してあまり成果をあげれていない中、リクルートは海外展開もどんどん伸ばしてます。うまくいってるベンチャー経営者にはリクルートの方ほんとに多いです。

興味を持って話仕込んでみると、キンコン西野のサロンに入って仲間を作り、勉強を続け、行動しまくっていました。

2人目はアパレルブランドのアトモスのイベントの出店をうちに依頼してきてくれた青年でした。彼はこの三月で卒業する大学生でした。在学中に1年間休学し、親に留学を拒否され、自分で半年めっちゃバイトして100万貯めてフィジーに半年行って英語を覚えて帰ってきたそうです。半年のみの英語を確固たるものにするために今はツアーガイドをやって英語を使いまくってるそうです。
個人で知り合いのつてを使って仕事をいくつかもらい、その営業のひとつが今回の仕事だったそうです。辻堂に住むイケメンのサーファーでした。

明らかに自分の生き方、自分の強みを考え、磨き続けて、行動している2人です、こーゆう人たちは強いですね。何故なら自ら変化に飛び込んで行ってるからですね。よく言われることですが、生存競争で生き残るのは『強い奴』ではなく『変化に対応した奴』だからです。刀は鉄砲に勝てません、いち早くそれに気付いたのは薩摩や長州でした、あの明治維新による、開国と富国強兵がなければ多分今の日本はまったく違う国になってたと思います。

あー疲れた!疲れたのでここらで1発目は終わりにします!こんな感じでたらたらボヤいていきます、暇つぶしにでも読んでください。日本の若者の脳味噌を少しでもアップデートさせたい!そんな気持ちでいっぱいです。

こんなこと言っても自分が一番動かないと説得力ないですよね、だから見ててくださいね、今もひとつ打ち合わせ終えてきましたが未来が広がりました。とにかくロケットチキンはまだまだこれからです。これからもよろしくお願いします!!


(追記、経済強めな話すると弱者はどーするの?って話に絶対になりますが、そっちもめっちゃ考えてます。答えは簡単には出ませんが、弱者の問題を軽視しているつもりは1ミリもありません!)
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