月別アーカイブ / 2020年01月

ロケチキ通信23 (これはスタッフ向けに書いたLINEをコピペしたものです) 


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(茅ヶ崎駅前店いい感じですよ)


こんにちわ!皆さんLINE入ってきてくれてありがとうございます。(卒業したロケットスタッフにも再びLINEに入ってもらったため)

勝手に自分が社会・政治・環境・考え方・ビジネス・世界などなど、これまでみんなにも知って欲しいなと思ったことをここに書いてきたのですが、卒業してしまった皆にも読んでもらいたいなと以前から思っていました。
なので途中からですが、このLINEでボヤいたことはブログに『ロケチキ通信』としてコピペしてアップしてます。過去ログ見たい人は是非→ https://lineblog.me/rctky/

この10年間、自分はマジで活字中毒となり本やネットの経済・社会記事を読み続けてきました。頭悪い自分でもこんだけ続けると世界情勢や社会問題などの外観がやんわりと構図的に見えるようになってきました。そして確実に言えるのは『今この時代は人類史上かなり大きな岐路・転換点にある』ということです。世界2位の(米国の次)経済大国である日本が中国に抜かれて3位になったのは2010年、そして抜かれてからたった10年で中国は日本の3倍です。

たった10年といえば、iPhoneが生まれてから去年が10年目でしたね!たった10年でiphone誕生だけで、凄まじい数の産業がぶっ壊れました。そして新たな産業もめっちゃ生まれてます。

日本は人類史上に類を見ない速度の少子高齢化が進んでいるにも関わらず、工業で大きくなったこの国は、未だに工業からテクノロジーへの産業移転できずにここまできてしまいました。既得権益をぶっ壊せずみにきたからです、それは政治にも問題はありますが、一番は無関心すぎた国民のせいです。

その間にヨーロッパや米国は一人当たりの国民所得を約2倍にしました。どうゆう意味かって言うと20年前に30歳年収300万の仕事が、現在の30歳は年収600万になってるってことです(その代わり所得格差はめっちゃ広がってるのですが、その点は今は省きます)。日本は20年前と所得変わってません、しかし労働時間は明らかに増えてるのでそれを慣らすと完全に超スーパー負け組です。でも国民はなんだかあまり興味ない感じ。ちなみに先進国で20年前と一人当たりの所得が全く変わってないのは日本だけです。

経済がゆるやかに登っていく段階では『安定』はとっても良いことです。しかし人類史上に類を見ない局面で『安定』にだけ主眼を置くことほど危ないことはないんです。

自分達の親の世代は日本の一番幸せな時期を過ごしてきた世代です、高度経済成長期をど真ん中で生きてきた世代だからです。だけど今の時代を生きる自分たちはそのような暮らしはできません、状況が違いすぎます。人は経験値からモノごとを語るものです、自分たちの親世代から言われたことを鵜呑みにしてること自体が本当にリスクなわけです。自分で考えて学ばなければいけません。ようは世界はどんどんアップデートしてるのに、日本だけアップデートが遅いって話です、これは政府だけのせいではなく、自分達一般国民のせいでもあります。

『手に職』『大手』『安定』『マイホーム』これらの言葉は高度経済成長期の言葉です。まずそれに気付いてほしいです。気付きさえすれば、やりようはいくらでもあります。

先日読んだ尊敬する投資家の本に分かりやすい一節がありました『今の若者には2通りに分かれる、1つは不安を最小化させようとする人たち、もう一つは希望を最大化させようとする人たち』ほんとーそう思います。(本・投資家みたいに生きろ)

ちょうど昨日、2件の打ち合わせをしました。

1人はリクルートの営業さん27歳、地方銀行3年やって、リクルートへ転職したと聞いて、この青年は未来を考えて見えてるなーと思いました。今これを聞いて『なんで銀行員やめちゃったの?もったいない!』と思った人は、今までの常識に捉われて、これからの常識をアップデートできてない人かもしれません。5年くらい前から『銀行のビジネスモデルもそろそろヤバい』論がポツポツ出てきました、何故かと言うと『お金』って概念そもそもが仮想であり、同じくITやテクノロジーも仮想上なので、テクノロジーとお金(金融)はとても相性が良いからだそうです。ようはテクノロジー発達によって銀行のやれることは少なくなるよねって話だと思います。

そしてリクルートは、ベンチャーのでかい会社ですが『起業家精神』という言葉が社員一人一人に染み渡り、みんながどんどんアイデアを出し、実行力があり、社内ベンチャーがどんどん育っています。メルカリや楽天、ライザップなど、日本で躍進してる会社は世界に挑戦してあまり成果をあげれていない中、リクルートは海外展開もどんどん伸ばしてます。うまくいってるベンチャー経営者にはリクルートの方ほんとに多いです。

興味を持って話仕込んでみると、キンコン西野のサロンに入って仲間を作り、勉強を続け、行動しまくっていました。

2人目はアパレルブランドのアトモスのイベントの出店をうちに依頼してきてくれた青年でした。彼はこの三月で卒業する大学生でした。在学中に1年間休学し、親に留学を拒否され、自分で半年めっちゃバイトして100万貯めてフィジーに半年行って英語を覚えて帰ってきたそうです。半年のみの英語を確固たるものにするために今はツアーガイドをやって英語を使いまくってるそうです。
個人で知り合いのつてを使って仕事をいくつかもらい、その営業のひとつが今回の仕事だったそうです。辻堂に住むイケメンのサーファーでした。

明らかに自分の生き方、自分の強みを考え、磨き続けて、行動している2人です、こーゆう人たちは強いですね。何故なら自ら変化に飛び込んで行ってるからですね。よく言われることですが、生存競争で生き残るのは『強い奴』ではなく『変化に対応した奴』だからです。刀は鉄砲に勝てません、いち早くそれに気付いたのは薩摩や長州でした、あの明治維新による、開国と富国強兵がなければ多分今の日本はまったく違う国になってたと思います。

あー疲れた!疲れたのでここらで1発目は終わりにします!こんな感じでたらたらボヤいていきます、暇つぶしにでも読んでください。日本の若者の脳味噌を少しでもアップデートさせたい!そんな気持ちでいっぱいです。

こんなこと言っても自分が一番動かないと説得力ないですよね、だから見ててくださいね、今もひとつ打ち合わせ終えてきましたが未来が広がりました。とにかくロケットチキンはまだまだこれからです。これからもよろしくお願いします!!


(追記、経済強めな話すると弱者はどーするの?って話に絶対になりますが、そっちもめっちゃ考えてます。答えは簡単には出ませんが、弱者の問題を軽視しているつもりは1ミリもありません!)
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ロケチキ通信22
 (これはスタッフ向けに書いたLINEをコピペしたものです) 
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(写真、AEON茅ヶ崎中央店にキッチンカー参上してます!)


最近ほぼ確定的になってきたので、みんなにもお伝えしますね。

自分の良いところも悪いところも、イケてる部分もクソダサイ部分も、出来る限りさらけ出す。ってことです。

自分はなるべく等身大の自分を見せていたいと思って生きてきたつもりだし、自分は自分のまんまを見てもらいたいと思ってきましたが、ここ数年『社長』というものになってからは、いくらそう願って、そう振る舞っているつもりでも、そう捉えてもらえなかったりという日々が普通になりました。

それでも、辛かったら辛い、嬉しかったら嬉しい、悲しかったら悲しい、と弱いところもなるべく隠さないでいようという気持ちでやってきました。バイトさんの前で悔しくて泣いてしまったこともあるし、会社運営がうまくいかず全力でペコペコすることもありました。プライベートの話も聞かれれば全力で答えてきたと思ってます。

最近、いろいろなところで『自分らしくいる』ことの重要性について、些細なことでも辻褄が合い始めました。

先日、ネットの経済討論番組で有名な方々が討論して、その途中で観客の感想を聞いたシーンがありました。そのお客さんが言ったことは『ここに出てる皆さんは自分らしさを武器にして、それにファンがついて、それを仕事にしているけど、世間一般のほとんどはその職場などで求められた人格とかキャラを演じて生きているから辛いんです。』と言っていて、その通りだなと思いました。

自分も雇われの若造の時はやたらストレス感じていましたが、起業して『誰にどう思われてもいーや!俺はロケットチキンを世界に広めるって言い続けて生きていく!外野は眼中にねー!失敗したら笑ってくれ!誰に笑われようが自分の芯を通して生きてく奴が1番かっこいいんだ!』って思って、それを貫いてから本当に以前のストレスがなくなり楽になりました。
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(写真、新潟伊勢丹に出店!ずっと行列、毎日売り切れでした)


それ以外に、キングコング西野はこんなこと言ってました。『俺はお金に興味ないから、いくらどこに使うかを全部公開してるからね、だから応援してくれる人はどんどん増える。クラウドファンディングとかの資金調達も、全部使う金の方向性を示してるから金は集まる。逆に、あの人成功してお金持ってるよねー(そのお金で遊んでるんだろうな)って人にはファンはつきにくいし、資金調達もうまくいかない傾向にある』って言ってました。

筑波大の世界から注目される研究者の落合陽一さんは『ポジションとって、語り続け、行動し続ける』って言ってました。これは自分の心情やビジョンをさらけ出さないと何も始まらないし支援者も増えないってことです。逆にアンチも増えますが、アンチが増えるからってやめてしまうようなことはビジョンや夢とは言いません。

みんな知ってるかもしれないけどAV男優のしみけんも同じようなこと言ってました。『いろんな方にディスられて、本当に辛い時期もあったけど、それでも自分の生き方をさらけ出してきたら、今ここまでこれた』

他にも同じようなことを武井壮や、渡辺直美や、AAAでラッパーのSKY-HIなど、他にも同じようなことけっこうな有名人が語ってるように思います。古いとこから言えば、レオナルド・ダビンチやココ・シャネル、チャールズチャップリン、ウォルト・ディズニーなどもまさにそんな人ですよね。考えてみると有名な経営者も(創業者に限る)そんな人ばかりです。

ようは『誰にどう見られるか』を軸にして生きるのではなく『自分はこーなんです』を貫いた奴の方が魅力的な人間となり、ファンがついていくんじゃないかってことです。そして自分自身がとても楽になります(アンチは増えるかもしれませんが)。がしかし、日本の社会はその『らしさ』や『個性』を潰すための装置みたいなもんです。まずはこれから社会人になる学生さんはちょっとそこを味わってみてください!笑

さて、この考え方に対する最大の弊害がSNSです。とくにインスタはそれを明確にしました。インスタも今では『リア充アピール』『誰にどう見られるか』の最大の道具となってしまい、それに病む人が世界で増え続けたために『イイネ!LIKE!』の数値を見せることを停止しました。(先日読んだインスタの社長のインタビューに書いてありました)。

最近までうちにいたとあるスタッフは、インスタで『自分の投稿を待ってる人がいる』ってよく言ってて、夜中に鏡の前で数時間自撮りしていたから寝不足だなどとよく言っていました。これはまさに自分に軸がない証拠だなと思い、『他人にどう思われるかばかり意識してる考え方だと、今まで通り辛いままだよ』って伝え続けましたがまったく理解してもらえませんでした。

さて、これは大きな現代の問題です。しかし実態を知り、自分の中で考え抜いて、意識を修正していけば、必ず治せます。自分もそうなれるよう努力し続けます!だってかっこいい人間って『誰にどー思われるか』で人生を判断しないからね。『俺のスタイルはこーなんだ!』ってやつが一番かっこいい。これをスケートボードの世界から一番学びましたが、それを語ると朝になるので…笑

魅力的な人間になろう、人生一度きり!




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