月別アーカイブ / 2019年12月

ロケチキ通信21(これはスタッフ向けに書いたLINEをコピペしたものです) 


六会終わっちゃいました!

とにかく皆んなありがと、そしてまだまだこれからもよろしく。

『もう最後です』とか『もう会えなくなっちゃいます』とかね、言ってくれると申し訳ない気持ちと、でもそんな風に思って働いてくれてたことに嬉しかったです。

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決して楽なバイト先じゃないし、決して稼げるバイト先じゃないのにね。多分今まで、自分が会社員の時から考えても100人以上バイトさん見てきてると思うけど、一つ指標があってね。休みの日でもバイトさんが遊びにきてくれたり、なんとなくふらっと寄って見たりしてくれる職場って、いい職場なんだろうなって思います。(それが売上につながっているかは別だけどね)。嫌な職場に休みの日にふらっと寄ることってまず無いですよね。そうゆう意味でも六会ってやはり温かみのある店でしたね。でも話は少し変わりますが、『もう会えない』的なこと言われた時にいつも思うことがありまして。人間って今75億人くらいいるんですよ、地球に。んで、生きてるうちにそのうち何人に会えると思いますか??どう考えてもほとんどの人には会えません。でも、僕らって出会えましたよね。そー考えると、もう出会えた時点でサヨナラとかお別れという感じよりも、『これからもよろしくね』って感じの方がしっくり来るんですよね。自分はこの考え方が素であるので、皆さんに会えなくなって寂しいって感じにはなっていません。また会いたくなったら連絡すればいーじゃん!って思えるから。昔はね、サヨナラしたら本当一生会えなかったんですよ。でも今ってデジタルでつながり続けるから、あんまりリアルなサヨナラな気がしないんですよね。こんな話してたら、一つの格言思い出しました。けっこう有名だから知ってる人もいるかも。Everything happens for a reasonって知ってますか?これ日本語にすると『すべての出来事には意味がある』って意味なんですね。これを学生の頃手帳にメモって、かなり当時の若造の自分を律してくれた好きな言葉でした。何かの決断や、岐路、判断、問題などが起きた時、そんな事象が起きたってことはきっとなんらかの意味があるんです。起こるべくして起こってるんですきっと。さて、みんなにとって好きな場所がなくなります、メインのバイトが変わります、新しい生活になります。六会のロケットキッチンはなくなります。みんなの人生の中に『大好きなバイト先がなくなった』という出来事が起きました、それ自体もきっと理由があるんです。この『ロケットキッチンが閉店する』という事象はただ単に『寂しいな』『いいお店だったな』で終わらせたらそれだけですが、『ロケットから学んだことはなんだろう』『六会ロケットがなくなることで自分は何に気付けるんだろう』ってことですね。自分もこの出来事から何を学び、どんな次の成長に結びつけられるか、考えまくって、行動しまくります。Everything happens for a reason いい言葉ですね!皆んなありがとう、六会の魂を全部吸収してロケットチキンを絶対に爆発させるから!これからもよろしくね😎

ロケチキ通信20 (これはスタッフ向けに書いたLINEをコピペしたものです)
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無知の知

Ignorant knowledge って言葉知ってますか? これをざっくり説明すると『いかに自分が無知であるかを知っていること』みたいな。あのソクラテスが残したらしい有名な言葉です。


以下Wikipediaより一部抜粋
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知恵者と評判の人物との対話を通して、自分の知識が完全ではないことに気がついている、言い換えれば無知であることを知っている点において、知恵者と自認する相手よりわずかに優れていると考えた。また知らないことを知っていると考えるよりも、知らないことは知らないと考えるほうが優れていること
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自分も34歳になりオッサンですが、若くして経営者になったこともあり、大した人間でもないし無学者でありながら、人に教えるということがとっても増えました。すると、様々な忖度や表面的な地位の向上により、あたかも自分が優れた人間だなと勘違いしそうになる時があります。

一生懸命謙虚にいようとしても、社会に出てやることなすこと怒られていだ時代からすると、かなーり偉そうにしている自分がいることに気づきます。(それでみんなに嫌な思いをさせていたら本当にごめんなさい)

きっとこれを見ている皆さんはまだ何にも知りません。自然とは?歴史とは?社会とは?お金とは?自分とは?生きるとは?人間とは?喜びとは?

だけど、少し人生を重ねると色々知っているかのようにおもってきてしまうもんです。

自分が『いかに何も知らないか』に気付いたのは、海外に行ってからでした。
 
世界遺産のアンコールワット遺跡群で隠れんぼして遊んでる子供達と仲良くなったり。
ポルポト派時代に埋められた地雷を踏んで胴体に顔面と右腕しか残ってない状態で生き延びてしまった青年と出会ったり。
正義の味方であるはずの警察官にカツアゲされそうになったり。
『お前の仲間だ』といって渡された段ボールの中身が第二次大戦時の日本兵士の骨だったり。
日本では目が大きくて顔が小さい方が良いのに、違う国に行ったら目が小さくて顔がでかい自分がやたらモテたり。
お祭りの時に目の前で豚を殺してて、そしたら子供がバーっと寄ってきて、豚から出たばかりの血を救ってみんなで取り合いながら血を一気飲みしてたり。

まだまだ無限にあります。

『自分の中の常識ってマジでなんの役にも立たないんだな』って思ったことばかりでした。

そんな話してたら、思い出した。ファクトフルネスって本読みました?本当読んだ方がいいっす。

この『いかに自分が何も知らないか』
ってことを、若いうちに体感してほしいです!

おやすみなさーい🎅

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