ロケチキ通信18
 (これはスタッフ向けに書いたLINEをコピペしたものです) 
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(うちのバイトさんが撮ってくれた写真)


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どうしてもこの目でスケートボード発祥の地を見に行きたくて、一人で往復チケットだけを握りしめて行った初海外旅行がLAだった。
もちろん目指すはベニスビーチ。
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2日目にはサンタモニカ桟橋の下にある、名だたるトップスケーター達が挑戦してきたトリプルセット(大きな階段)をトライして着地ミスって足を潰してしまった。
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3日目にベニスビーチに着いた時には、まったくスケートボードには乗れないほど足がはれていた。
それでもスケートボード発祥の地の空気を吸えるだけでも死ぬほど嬉しかった。リックハワードや、ダニエルシミズ、ダニースパなどに遭遇して天にも登る思いだった。
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怪我して滑れなくても、一日中そこにいた。夕方I-PathのNilton Neves(ニルトン・ネブス)が現れた。マジで好きなスケーターだった、日が暮れるまでマニュアルを練習して、最後には彼と自分以外いなかった。全然英語できないけど勇気を出して声をかけたら、横に座って色々コミュニケーションしてくれた。 夢かと思った。
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帰り際に、下に落ちていたゴミをささっと拾っていた。それがめちゃ印象的だった。着替えのために持ってきたTシャツを自分にくれた。
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その後もサンディエゴのスケートパークで有名なスケーター(名前忘れた…)がキッズに『ゴミを置いていくな』って注意してるのを見た。
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若い時はタバコを吸ってポイ捨てしてることがかっこいいような空気もあったが、実は悪そうに見えるけどゴミ拾ったりする奴の方が何倍もかっこいいなーって思うようになった。
先日RVCAのイベントに出せてもらって、クリスチャンフレッチャー、レイノルズ、スパンキー、エドテンプルトン、ザックアレン、カレンカプルスなどサーフ&スケート会のレジェンド達と会えました。彼らは絶対ゴミのポイ捨てなんかしない。
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日本もスケートパーク増えているけども、ゴミ問題が深刻化している。この前も茅ヶ崎の柳島パークに行った時ローカルスケーターが一人でゴミ拾いしてました。川崎の大師河原公園パークもローカルスケーターが書いたであろうゴミについての強めな張り紙があったが、セクションの裏はゴミだらけでした。そして最近何度か出店させていただいていた新横浜スケートパークでもゴミ問題でパーク閉鎖との噂があり
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なんか、別にいい奴気取りたいわけでもないし、偽善って言われるかもしれないし、そんなのはどうでもいいんですが、スケートパークのゴミ問題は完全に『自分で自分の首締めてる』現象にしか見えないので、マジでもったいない。そしてダサい。
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なんか『ゴミを持ち帰ろう』って押し付けよりも、『ゴミ持ち帰る奴はかっこいい』ってゆうマインドがもっともっと浸透してったらいいなと思う今日この頃でした! 以上!
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ロケットチキン代表 中島拓也
@tky2k