月別アーカイブ / 2019年03月

先日、

東京公演が終わったあの人と

れーれと蘭乃の3人で

成城花見。

2分咲きくらいだったかな。

桜を見るというよりも

超整備されたグラウンドを見学して終わったよ
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グラウンド綺麗になってる!!

映えるグラウンド!!!

2年前の写真。
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中学生も高校生も大学生も

ここで体育の授業やるのよ。

砂埃にまみれながら

森山直太朗さんも

ここで体育やったのね、

と歌詞に思いを馳せながら

『さくら(独唱)』

を口ずさむ。

成城生のソウルフード

成城パンに立ち寄るのはマストよね
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そして

アルプスという老舗パティスリーで

お茶をしてから帰りました。

私たち的には王道のコース。

満開のときにまた行けたらいいな〜〜





昨日は星組千秋楽。

同期の瀬稀ゆりとの楽屋入りに行った後は

中学時代の友人が立ち上げたブランド

SALASUSUのイベントショップが出店する

銀座東急プラザへ!!

SALASUSU代表・横山優里ちゃんです(右)
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クラスのマドンナだったんだよ〜〜。

蘭乃、今回は

前回も購入したサンダルの形違いと

トートバックを購入。

サンダルは履き心地バツグンだから。

トートはれーれが白を持っていて便利そうだったから。

カンボジアの女性の職支援から始まった

SALASUSU

機能性もあり

い草の肌触りも良く

かなりオススメです!!

みなさん銀座にお出かけの際には

東急プラザ3階のHINKA RINKAへ☆
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おまけ。

楽屋裏でゆりこ(瀬稀)の出番を待つ蘭麗
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同期に盗撮されてました(笑)

先日、星組の東京公演
「霧深きエルベのほとり」
「ESTRELLAS 」

を観劇してきました!
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with れーれ。

客席に気づきを与える演出家
"くーみん"こと上田久美子先生が

再演・潤色を熱望した名作。

さすが…グサグサささる美しい作品でした。

"ビール祭りの
ビールの泡から
二人は浮かび出た"

宝塚ファンならば一度は耳にしたことのある曲

私もイベントで初風諄さまの歌唱を拝聴し

それ以来曲を聴いただけでその美しい旋律に

淡い喜びで胸が膨らむようになりましたが

この作品の曲だったとは!

でも今は、

この曲を思い出すだけで胸が痛みます。

パートナーは鏡合わせ、という言葉がありますが

カールとマルギットはまさしくそれであるなと。

お互いに強く強く愛し合っているのにずっとずっと相手の愛を確信できずにいる。

ビア祭りを抜け出した高台でのカールとマルギットのやりとりから既にそれが始まっていて、マルギットは自分が相手を愛するために相手に誓いの言葉をほしがるしカールは自分が不幸にするかもしれないけどそれでも愛してくれるのか問う。
愛が二人の間に確かにあることを客席側は分かっているから、その様子が可愛くもあり可笑しくもあり。
そして私は既に哀しくもなっていました。

結局カールはマルギットの周囲の評価を気にしマルギットもカールへの評価を自分のものであるかのように気にして、お互いを傷つけあい、雪だるまが転がっていくように自己への疑念、愛への不信が大きくなる様子があまりにも痛々しくて。カールがひとり屋敷から出てきたときにはその葛藤と悲哀に胸が押し潰されそうでした。

でも。それで終わらなくて良かった。本当に。

カールがその後、海に出る前にハンブルク港の酒場の女主人・ベロニカにマルギットへの愛を告白してくれた事、マルギットが最後のシーンで港町までカールを探しにきた事が心の救いでした。
カールは自分が取った行動は全てマルギットへの愛ゆえだったことを悲しみの中から思い出すことができたし、マルギットもまた失意の中で"自分自身を信じられない"という境地に達したから、自分の過ちの原因を理解し反省して彼への愛に気づき、カールの取った行動の意味と彼の愛を見出せたからこその出来事なのではないか、と感じました。

二人が結ばれるのが普通はハッピーエンドなのだと思うんだけど、間違いなく、この、"うたかたの恋"によって、カールとマルギットは一人の人間として精神的成長を遂げたのだと思い、余計にかもめの歌が心に沁み入りました。


…どんな形であれ、

愛は人を成長させるのですね。


そして、楽屋に帰って同期や上級生の方々に

「ベロニカはマルギットの本当の母親なの?」

と聞いたら、あまりの深掘り(?)に

みんな目をまん丸にしてました(笑)

違ったみたい!

すみません。

そういう設定じゃなかったとしても、カールとマルギットの間には本物の愛があった事を物語の中で唯一確信しているのは二人と同じ経験を持つであろうベロニカで、二人の愛を確信する人がいるというだけで、ビールの泡から浮かび出た二人の心は救われるのではないかと思いました。

そしてまたベロニカ自身も、水夫であるカールが手切れ金を返して純愛を証明したいと言ってくれたことで、20年間一人の人を忘れられず待ち続けている心が救われる瞬間だったのではないか。

そんな風に思いました。

なんか…最終的に

ベロニカさんに肩入れしちゃうなぁ。

ふふふ。

この作品を週10回も公演するって

すごいエネルギーですよね。

この、カールという男性を演じる事ができる

紅ゆずるさんの、

バイタリティと人間としての許容量。

ただただ脱帽です。

本当にすごい…。



最近のマイブームなのか、

お芝居の感想が長すぎですよね。

書きたくなっちゃって。

もちろんショーも、

紅さんと綺咲さんのコンビネーションが

ピッタリでどの場面も素敵でした!!

今回の公演でご卒業される

初舞台でお世話になった七海ひろきさん

お芝居の終盤に海にまつわる別れの歌を

銀橋で歌う姿にグッときてしまいました

そして同期のゆりこちゃん。(瀬稀ゆりと)

宝塚受験のスクールが一緒だったんです。

当時、年下の美少女だと思っていた子が

美おじさんになり背中で語る芝居に

胸が熱くなりました。

いつか、くーみん先生に作品について

話を聞いてみたいです。

星組さんは明日が千秋楽ですね。

出演者の皆さんも、お客様も

公演を最後まで楽しめますように!

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