すみません、生きてます〜〜


ほぼ一ヶ月ぶりのブログです


今年の目標はすでになぎ倒してますよね…


今から挽回するからみんな楽しみにしていて!


遅ればせながら、、、


博多に遊びに行ってきました!


去年の「舞妓はレディ」以来、約一年ぶり。


宙組の「黒い瞳/VIVA FESTA」を観劇!
_var_mobile_Media_DCIM_109APPLE_IMG_9941.JPG
ゆりかちゃん(真風)のニコライ…

とっても素敵でピッタリでした!!

これ、ゆりかちゃんにも言ったのですが、

音楽学校の時の思い出話をひとつ。

今は昔、92期生である私達が宝塚音楽学校で予科生だった頃。それはそれは前途多難な日々を過ごしていました。朝早くから掃除をし午前中から夕方遅くまで多岐にわたる授業、放課後は自分が担当のお掃除場所の点検、行事の準備。
諸先輩がたが乗り越えてきたことと同じとはいえ個人差がありますから人や体調によっては負荷が大きく感じることも。

ある日、授業が始まって先生が出欠を取ったとき、ゆりかちゃんが来ていませんでした。もちろん遅刻は絶対ダメだし怒られてしまいます。
私「ゆりかちゃんは真面目でキッチリしてるから絶対遅れたりしないのにどうしたんだろう」
と怒られてしまわないかヤキモキしていました。

教室のドアがあきました。

ゆりかちゃんが同期を抱えて立っていました。
教室の移動中に貧血で倒れた子を教室まで連れてきたのです。
その姿はさながら王子様でした。

その同期を休ませて自分は時間通りに来ることもできたはずなのに、同期が体調不良を訴えた場面に出くわしたゆりかちゃんは授業を休みたくないと言う彼女の意志を確認して、それを尊重して自分が遅刻して怒られることも覚悟で彼女を抱えて連れてきたのです。

もし、その場に遭遇したら同じことが私にできただろうか。怒られないように怒られないように生きてた側の私の目にはゆりかちゃんの行動がとてつもなくカッコよく映ったのでした。

私はニコライの姿を見ていて、その時のことをハッキリ思い出しました。
お芝居の後に楽屋でゆりかちゃんにその話をしたらそんな事もあったねと思い出してくれたんだけど、急に爆笑し始めて「それ、めちゃくちゃカッコ良さそうな感じで話してるけど、実際上下ジャージでしょ〜〜ダサいやつだよ〜〜」って。

確かにお世辞にもかっこいいとは言えない上下白の予科ジャージだったけれども。でもね、今でも目に浮かぶほどカッコよかったんだよ。

爆笑はゆりかちゃんなりの照れ隠しかな!


前置きが大変長くなりましたが、


ゆりかちゃんのニコライはそんな風に、誠実で愛が深くて人を思いやる心があって友達が誤った道に進もうとする時にはそれは違うよと言ってあげられて、でも本人の意思を尊重し自分の信念も貫く、という、ゆりかちゃんの人間としての素敵な部分がピッタリとはまったような部分があって。
もちろん男役さんとしてカッコいいし軍服姿もシャツ一枚の衣装でも完成された美しさがあるのだけれど、それ以上に、役を通してゆりかちゃんの人として素晴らしい所をより多くの人に知ってもらえたような、そして私自身も改めてそう感じられて。ゆりかちゃんのニコライを見ることができて本当に嬉しかったです!

うーん。長いけど。


けど他にも書きたいので書きます。


プガチョフの愛ちゃん(愛月さん)もすごく魅力的でした!個人的には愛ちゃんのデビットボウイ的な雰囲気が好きなので、いつかボウイ風のポートレートとか撮ってほしいなぁって思っちゃいます。


そしてマーシャの星風まどかさん!素晴らしい技術を持ち合わせている上に真心があって健気で素敵でした!髪飾りやアクセサリーのセンスが好きだなぁ、というか私達が見てた時代の娘役さんに近くて最近の娘役さんにしては珍しいなぁと思ってたら、それもそのはず!お母様のおなかの中にいる時から宝塚を観ていたらしく宝塚ファンの大先輩でした!お見それいたしました!!


今さらの博多パート2もお楽しみに〜〜