月別アーカイブ / 2019年08月

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評判の理由がわかりました。これから見る方は読まない方がいいかも。
私はドラクエにのめり込むほどではなかったので、ドラクエファンほどの残念にはならないのでは?と思っていました。
見たあとわかったことは、私は私が思ってた以上にドラクエの世界が好きだったということです。
純粋にドラクエの世界が好きな人ほど、この展開は納得がいかないと思います。

ロールプレイングゲームRole-playing game, 略称:RPG)とは、参加者が各自に割り当てられたキャラクター(プレイヤーキャラクター)を操作し、一般にはお互いに協力しあい、架空の状況下にて与えられる試練(冒険、難題、探索、戦闘など)を乗り越えて目的の達成を目指すゲームである。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ロールプレイングゲーム

ロールプレイングゲームってゲームの中でも感情移入の度合いが強いゲームだと思います。ゲームをやってる間はその世界のことだけ考えていたいし浸っていたい。
それなのに映画の最後の展開は、いきなりプレイする自分をゲームの画面に映し出されるような、VRゲームを遊んでいる姿を人に見られるような、プレイヤーとして辱められるような感覚でした。
RPGでもMMOを題材にしてたら、ここまでの反発はなかったでしょう。やはりドラクエは特別なんです。(ここではXは除きましょう)

じゃあ「面白くない」のか?といえば、そうとは言えないと思います。ドラクエを中から楽しむのではなく外から見ていればこんな風に感じることはなかったんでしょう。そしてその楽しみ方のメッセージはちゃんと冒頭にありました。無意識にドラクエの中を楽しむ心づもりでいたため冒頭は「違和感」として無視してしまいました。

ああ、ミスマッチ。

私向けの映画ではなかったわけですが、じゃあ誰向けなのかと考えると、ドラクエ全く知らない人が見るようなものでもないし、そこが一番わからない映画でした。

正直、そういう話をしたいのならドキュメンタリー映画でいいのでは?と思いました。3世代に渡って楽しんでる家族とか取材して。

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見てきましたよ、『天気の子』
これぞ新海誠作品!って感じでした。
方々から難色を示されただろうなと思うシーンが結構あって、押し通したんだろうなーとかなり好感触。
最近は安易に表現を規制し過ぎです。ちょっと悪い表現ほど若者が記憶し考える機会になるのだから、どんどん見せるべきなんです。

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Amazon見てて「彼女、お借りします」というマンガが気になりました。
一巻の評価が割と辛辣目なんです。
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星3。

それが、巻を追う毎に評価が上がっていきます。

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一巻の低評価(というほど低くないですが)の要因が、「主人公の行動がクズである」というもの。
しかしこれは物語の導入部分で、ここから何がどう変わってくるかが面白さになるわけです。
それを最初読んだだけで「主人公がクズで嫌」と低評価は厳しい。
雑誌連載なんで巻ごとどころか毎話ごと評価されるものだとは思いますが、評価軸は様々で、単純化された評価では好みの作品を見逃してしまうかもしれないなと思いました。やっぱり評価は難しいし、鵜呑みにできないのです。

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