月別アーカイブ / 2017年08月


このツイートのに関して「空気を読む練習だ」という旨の発言をする人が居たので、私の考えを書いておきます。

世間ではやたらと「空気を読む」ということが言われますが、コミュニケーションにおいて理解の責任を負うべきは「空気を読む」受信者ではなく、発信者側にあると断言します。

私はコミュニケーションの理解の責任は

発信者側 8:2 受信者側

だと考えています。

なぜなら、これから発信される内容は発信者側しかわかりません。発信者側は受信者側の理解力をある程度予測できます。

そのため、発信者は受信者の理解力に合わせてこれから伝える内容を分かりやすくアレンジすることができます。 しかし受信者側は、これから発信者側が伝える内容を知りません。だからその内容に合わせて今すぐに理解力を上げることはできません。

にも関わらず、なぜか世の中はわからないということを受信者側の理解力のせいにすることが多いです。

これは発信者側の怠慢です。

国語という教育が、言葉を使って相手に情報を伝えること教えることであるのなら、冒頭のツイートのようなテストを出す先生は国語ができていないと言わざるを得ません。 生徒ではなく、伝えるべきことをちゃんと伝えられなかった設問した人(あるいは採点した人)が減点されるべきです。

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『ハタチのときに知っておきたかった◯◯のこと vol.2』というG-shelterのイベントに行ってきました。クラブカルチャーの話では、takaSHI’Tさんとハイナさんが沖縄のクラブシーンについて解説してくれました。

私は「クラブ通い 」をしたことはなく、昔あったクラブ「火の玉ホール」だけ行ってたのでそこ以外のことは知りませんでした。

「クラブとはなにか」「DJとはなにか」「クラブの形式化」など深く概念まで掘り下げられ、非常に面白い内容でした。

ひとつだけ残念なことと言えば、イベント名が『ハタチの時に知っておきたかった〜』だから二十歳頃の方が来たほうが良かったと思うんですけど、二十歳が会場内に見当たりませんでしたw

wなんかつけちゃったけど割とこれ深刻な問題で、伝えたい相手に情報が行き届かないんですよね。 知識として知っておけば無駄足せずにすむことっていっぱいあるのに、必要なときに情報は得られず、知ったときにはもう遅い。

ネットというインフラが発達しても「『知っておくべきこと』は失敗の後に知る」という構造はどうにもならないものなんでしょうかね。

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