月別アーカイブ / 2016年06月

私は人から自慢話を聞くのが好きです。でも世の中的には人の自慢話を嫌う人が多いらしい。

最近読んだ元カプコン稲船敬二さんの本「1億人に買われるメガヒット商品のつくりかた」に


P224
「自慢話を聞くのは嫌い」という人は多いでしょう。
 僕も若い頃は、自慢話が苦手でした。ある有名人と会食をしたとき、3時間ずっと自慢話を聞かされて、へきえきした苦い思い出があります。
 しかし、今では「他人の自慢話を楽しく聞ける人は成功する」と考えています。
 日本では、成功した人やお金持ちになった人をねたむ人が少なくありません。人の成功談を聴いて
,「成功することがすべてではない」とうそぶいてる人ほど、成功した経験がありません。 


自慢できることがあるってとても素晴らしいことだと思うのです。

成功云々はともかくとして、自慢話には自慢ポイントがいくつもあって、話している人がなにを重要だと考えて自慢としているかがよくわかります。

今が一番の人は最近の自慢をしますし、昔良かった人は過去の栄光を自慢します。これだけでも話し手が「現役」かどうかがわかります。


ただ、あくまで自慢話が好きなので「友達が有名人」みたいな「自慢話」ならぬ「他慢話」なら、御免ですし、一般的に言う自慢話嫌いって実はそういう自慢にならない自慢だから面白く無いってことじゃないのかなって思ってたりします。


1億人に買われるメガヒット商品のつくりかた
稲船 敬二
中経出版
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とある新聞の社説で、貧困の原因に非正規雇用が挙げられてました。
記事を書いた方は、 前提として正社員以外は賃金が安いのは当然と思っているようです。

同一労働同一賃金 -wikipedia-
https://ja.wikipedia.org/wiki/同一労働同一賃金

国際的に見て、同一の労働でありながら雇用形態により賃金を差別するということは人権侵害であり、早急に是正すべきです。現状起こっている雇用の正規非正規の問題は、企業が日本の法に則って最適化された結果にすぎません。

そんな環境を作ってしまった原因は国です。派遣法の改悪でさらに状況を悪化させてしまった。

それを企業の努力でどうにかしろというのはおかしな話であり、社説に非正規は問題だと書いておきながら「新聞社 契約社員」と検索するとわんさか求人が出てくる状況はどう説明してくれるのかな?と思います。

崇高な理想を提案するのは良いですが、それならぜひ模範を示して欲しいです。

中学校で「昼寝」導入 集中力向上へ (神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース

昼寝は良いと思う。でも、なぜ全員一斉にしなきゃいけないんだろう?

体調のサイクルは人それぞれに違う。眠くもない人が10分の仮眠を強要されたせいで、その後調子悪くなるかもしれない。これって結局のところ個々の体調については考えてくれてない。

自分の体調や気分にあわせて、昼寝するものもいれば本を読むものもいる。それでよいのではないか?

「節電」の名のもとに電気も消され、本も読めない状況。貴重な昼休みの10分を奪われる。

 もっと自由になれないものかな。

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