月別アーカイブ / 2016年03月

そろそろ壊れた音楽用サブPCを復活させないとオーケストラ系の音源が使えないので、マザーボードの交換という大手術を行いました。



PCの組み立ては10年ぶりでそのあいだの知識はスッポリと抜けているのですが、基本的にはマザーボードを新しいものに取り替えて、配線をちゃんとすればいいだけです。
 
今回はオーバークロックという、CPU(パソコンの頭脳) を本来の速度よりも早く動かすため、願掛け的にCPUとCPUファンを密着させるグリスをちょっと高いやつにしました。

組み立てて電源を入れてみたら、電源スイッチが壊れていることが発覚。電源が入りにくいのはマザーボードのせいだと思ってたのですが、故障は複数だと原因を読み間違えるので危険です…

電源スイッチはリセットボタンで代用して解決。

10年前との1番の違いは、ハードウェアの設定画面がグラフィカルでマウス操作できるようになっていたこと。各設定もシンプルになっていて特にマニュアルを見なくてもだいたい分かるレベルに。

この設定で本来の速度3.4GHzから思い切って4.5GHzに設定。それもマウスで倍率の数値を34倍から45倍を選ぶだけ。オーバークロックってこんなに簡単でしたっけ?

現状CPUがそれほど発熱せず安定して動いております。5年前のCPUなのに全然現役で使えるのが驚きです。速度を求めて毎年PCを買い換えていたのは遠い過去。

OSのインストールも放っておけば終わるし、簡単です。


次の音楽マシンはMacにしようかと考えていたのですが、Macはスペックが痒いところに手が届かないので、しばらくPCは自作になりそうです。



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「世間は厳しい」とか「仕事は辛いもの」と若い世代に語る人って、つまり言いたいことは「それを俺は我慢してきたのだから、お前らもそうしろ」ということなので、世を生き辛くしている元凶だと思います。

人間というものは知恵のある生き物で、長い歴史の中で数々の問題を解決して繁栄してきました。しかしここに来て、その「厳しい」や「辛い」という問題を解決して後世に伝えるという発想すら失っていることに、人間として(というか日本人の)退化が始まってる気がします。

 それでも、20世紀までは「厳しい」「辛い」から得られる見返りがありました。だから「厳しい」「辛い」を甘受しろという考え方もわからなくはありません。


しかし、 今となってはその「厳しい」「辛い」に見合う見返りがありません。避けるのが合理的なんです。


見返りを生み出すことが出来なかった人達が悪いのです。


ですから、今まで偉そうに厳しさを語っていた上の世代は、本来なら「世間の厳しさを減らすこともできず、見返りも生み出せずにごめんなさい」と若い世代に申し訳無さそうに言うべきであり、そんなこともわからず、世に絶望し命を絶った若者に「心が弱い」などと叩くご老体には「生まれた時代が良かったですね」と優しく教えてあげたいです。

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