月別アーカイブ / 2016年03月

「インテル入ってる」のナレーションでおなじみショーンKさんが経歴詐称してたとのことですが、これが詐称というレベルを超えていて、もはや架空の人物状態で非常に興味深いものでした。

Blogの「なりすましにご注意ください」という記事が、実に味わい深い響きです。

http://seank.exblog.jp/24657863/

ビジネス関連の人で擁護する記事が出てこないことから、多分そっちの実績は殆ど無いのでしょう。

彼の風貌、語り口はまさにその架空の「ショーンK」という人物そのものでした。まさに「人は見た目が9割」です。


世の人々は「騙された」と思ってるでしょうけど、この詐称って一番騙したかったのは自分自身でしょう。
その詐称した経歴こそが、本当になりたい自分であり、間違った形でそのなりたい自分に近づいた結果が今回の経歴詐称なのかと。

こういう人は「仕事がデキる人」になりたいんじゃなくて、「仕事ができるように見える人」になりたいんですよね。

しかしこの方、そのなりたい自分になるための努力は結構してるように見えるので、最初っからその経歴になれるように正面から努力すれば、詐称せずに済むぐらいの経歴になれたんじゃないのかなと。
というか、むしろ変に華々しい経歴なんかなくても、十分に活躍するフィールドはあったんじゃないかと。

努力の方向性は間違えないようにしないといけません。

サブマシンの修理完了したので、音楽ソフトをちまちまとインストールするのですが、その際に発掘された古いオーケストラ音源(QLSO GOLD KONTAKT版)などをゴミに出しました。

買った当時は確か10万ぐらいしたけど、当初KONTAKTというプラットフォームで動いていたQLSOは、何度かバージョンアップを繰り返して現在はPLAY4という全く別のプラットフォームで動くようになり、古いバージョンはお払い箱となります。(今やQLSOはクラウドで月額30ドルで使用可能に)

このQLSOに関しては古いバージョンと新しいバージョンで明確な音の差はないので問題無いですが、音源によっては、バージョンアップで今まで出来たことができなくなるということも起こります。
そうなると古いバージョンも残しておきたいわけですが、それもOSやらプラットフォームのバージョンアップによって遅かれ早かれ動かなくなる運命なのです。

 つまり、作った曲のデータだけを残しておいてもそれを再生する音源が使えなくなるので、のちのち完全再現は不可能に。

さらには、使っている音楽ソフトの会社が突然なくなりソフトの再インストールが不可能になる可能性もありえます。

最近はゲームも「サービス」として提供されて、サービスが終了するとゲームが遊べなくなり今まで集めてきたキャラもレベルも無になってしまいます。

でも、それが無駄だとは思いません。

結局最後に残るのは思い出なんだなと。 その思い出もいずれは消えてしまうけど、できれば、その存在を自分という「内部記憶」だけではなく、自分以外の人々への感情の揺さぶりとともに「外部記憶」として長く残せたらいいなと、音楽を作っている身としては思うのでした。

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