月別アーカイブ / 2016年02月

たまたまテレビをつけたらフジテレビの「めちゃ×2イケてるッ!」をやっていて、なんだか面白げだったのでそのまま最後まで見ていました。

今回の内容は、2010年にオーディションでレギュラーメンバーになった当時「一般人」の三中元克さんが、2014年のみちのくプロレスに入団してプロレスラーになるという企画が嫌で、それをやめてお笑い芸人になりたいというものでした。

「一般人枠」で入ったのだから、プロのお笑い芸人になるならもう一度オーディションしないといけないということで、生放送のオーディションで一緒にお笑いを演る予定だったという高校の同級生の相方とネタを披露。そして視聴者投票で不合格となりました。


 この流れ、すごく違和感がありました。

めちゃイケという20年続く人気番組のレギュラーを獲った時点で 、すでに一般人のはずがありません。

当時のオーディションでも出演者からこうコメントされています。

 『めちゃイケ』新メンバーに選出された際、加藤浩次から「これってすごいことだと思う。今日の合格発表まで素人で、合格した瞬間からプロになるわけだから」とコメントされ、矢部浩之からも「オカムランドリームですよ」と評された 

めちゃ×2イケてるッ!(Wikipedia) 

番組が三中さんを「素人」として扱い、それを視聴者がすんなりと受け入れ、何よりすごいのがオーディション合格から5年半たった今でも「素人」として扱われている。Twitterで検索してみると、ほとんどの視聴者は三中さんを本当に素人だと思っている。

実質的には、オーディションで「一般人」から「プロの素人芸人」になった三中さんが5年半素人として求められていた仕事をしていた(実際は素人を演じてたわけではなく「素」なのでしょう)が、その仕事が嫌で芸能人らしい芸人になりたがったということだと思います。

しかし、残念ながら三中さんはプロのお笑い芸人にはなれないと思います。なぜなら、5年半もゴールデンの人気番組に出続けながら素人であり続けること自体が難しいからです。

プロのお笑い芸人が一番恐れているのは「面白い素人」でしょう。本当に面白い素人なら、まわりがその人をプロの世界に引き上げてしまいます。しかし、三中さんは5年半人気番組のレギュラーでありながら、周りにいるお笑い芸人から同業と見なされていなかった。それが現実です。


こういう実力を伴わない大抜擢は本人を不幸にします。それを実力だと勘違いし、のちに大きな選択ミスをすることになります。

しかし、三中さんは 5年半めちゃイケに出てて自分のことを「プロ」だと思ってたのか「素人」だと思っていたのか。それが気になるところです。

風邪っぽい予兆がしたので、今日は多めに寝ていました。

人間は基本睡眠をちゃんを取っていれば酷いことにはならないと思っております。
水木しげる先生も「人間は眠りが大切です。みなさん、よく眠りましょう」とおっしゃっておりました。

 しっかり寝たので風邪の予兆も引っ込み、これから作業します…

那覇市役所は無事でした。

9.11のときテレビの速報で見たワールドトレードセンターの崩壊、3.11のときテレビの速報で見た津波、そんな生活が一変するかもしれない状況がモニタ越しではなく徒歩1分の場所で起こるかもしれない。

爆破なんて起こらないと思いながらも、その可能性はゼロじゃない。そんなことを考えました。

きっと本当に爆破なんてする気のない愉快犯でしょう。

ただ、 この「予告」という行為によっていろんなことを考える羽目になりました。不特定多数に嫌な思いをさせ時間的経済的損失を与えるという目的であれば、爆破などせずとも十分にテロ行為として成立しています。

メール一本でテロが起こせるんですよね。 
今回予告が那覇市だから那覇のあらゆる施設が警備されたけど、もしほんとに爆破する気だったとして、那覇市を警備させておいて本当の狙いは沖縄市だったとしたら。もう打つ手なしですよね。

 世の脆弱さに暗澹たる気持ちであります。

↑このページのトップへ