プルタブ集めを巡る物語が絶望的なまでに『駄目な日本人のお話』で震え上がる - ゆとりずむ
http://www.yutorism.jp/entry/pull-tab
 

前から批判があるのにやめる気配がないプルタブ集め。

こういうのって、主に小学校が「教育」の名目でよくやる無駄な作業で達成感を得るというくだらないやつで、社会的に問題があるということがわかってもやめられないところが、実に日本の義務教育現場はダメだなぁって思うのです。


「プルタブ集め」をしなくていいように缶の開発をした企業の努力を無駄にする。日本社会の生産性の低さの根源が、時代の進化に対応できない、頭をちゃんと使えない義務教育にあると私は考えています。

日本は発想として「クールビズ」「節電」や「節水」など末端の努力でものごとを解決しようとしがちです。そして、それに頼りすぎるがゆえに、世界の大きな技術革新に毎度毎度乗り遅れてしまう。

しかし本来、世の問題は個人の努力ではなく社会システムの更新によって改善されるべきです。

社会にとって、会社にとっての「プルタブ集め」はまだまだたくさんあるはず。プルタブ集めをさせられている子どもたちには、はやく大人たちの馬鹿さ加減に気づいて反面教師としていただきたいです。