昨日は今期の専門学校のゲームサウンドの講師初授業でした。今年で2年目。

ゲームクリエイター科1年生の後期半年間、週に90分の2コマ。 正直なところ、この短い期間でゲーム音楽が作れるようにはなりません。

じゃあなにを教えるかといえば「ゲームになぜ音が必要か?」です。
マリオがジャンプするときになぜ音が鳴るのか? ゲームに本当に音楽が必要なのか?そういうことを教えています。

この中からゲーム業界に入る学生はいても、ゲームのコンポーザーになる学生はまずいません。だから、音楽と効果音の使い方を重点的に教えて、プランナーやディレクターになったときにうまく音でやりたいことを音楽担当やプログラマーに言葉で伝えられるようになることを目標としています。

それを踏まえた上で、Studio Oneの打ち込みや効果音の制作を実践させます。



授業のあとはオープンしたばかりのカフェ「Okinawa portal」に行ってきました。
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リニューアルした那覇バスターミナルの一階。
国際通り周辺は以外にカフェが少ないので非常に有難いです。
このバスターミナル、他にもいくつかカフェがオープンするので楽しみであります。

日本人はなんでこんなに議論が出来ないのかと考えてたのだけど、なんとなく、みんな自分の考え方に絶対的自信を持っているからなのかなと。

議論をするためには前提として、自分以外の考え方、やり方が「存在すること」を認めなければいけません。そして、それを認めることは自分の考え方を否定することにはなりません。
なぜなら、学校のテストとは違い正解がひとつとは限らないからです。(さらにいうと正解が無い可能性もあります)

だけど、自分の考え方が絶対正しいと思っているのなら、自分の考え方と違う他人は絶対間違っていて、間違っている方が正すべきだと考えるのだから話し合いにはならないです。
他の考え方が存在することを認めていれば「そういう考え方もあるんだな」で済んじゃうことなんですけどね。

私からすると、こんなにも自分の考え方に絶対的自信があるというのは凄いと思います。

私は自分の考え方に絶対的自信はないです。
私はこれまで正しいと思ってたことが後々間違ってたという経験をたくさんしてます。だから自分の考え方が絶対正しいとは思えません。
それでも暫定的に考え方をまとめておかないと先に進めないから、一応の自分なりの考え方を持っている感じです。

むしろ私の考え方よりもさらに良い考え方を知ったら、情報に偏りがあるのなら、修正・ブラッシュアップし、より良く磨き更新していきたい。

人間って生きてる間はアップデートできると思うんです。「絶対」というのはある意味アップデート終了ということだから、それはもったいないんじゃないかなと。


写真は昨日食べたスーパーカップ。
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台風24号は、なかなかの爪痕を残して去って行きました。
そしてその後に台風25号。ここまで連続して来襲する台風と言う事は、おそらく彼らはご家族だと思われます。
これこそが台風一家。恐ろしい家族であります。

そんな台風で街が荒れた中、沖縄県知事戦が行われました。
私は特定候補者を支援しているわけではないので、消去法で投票。

選挙結果が出た後の、落選候補者の支援者による罵詈雑言にうんざりしました。
候補者に文句を言うならならともかくとして、候補者の支援者に文句を言うのは筋違いです。自分の考えとちがおうとも、たとえその選択がほんとに間違っていたとしても、そこを責めてはいけない。

人それぞれに切実な思いがあるのです。

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