「人々がそれぞれの最も得意とする分野でできるだけ長く一生懸命働けば、それだけ社会は富む」
…ウォーレン・バフェット
ビルゲイツに次ぐ、世界第2位の大富豪で投資家のカリスマ。

人は自分の得意なことだけやってりゃいいんだよ、不得意なやつを無理してやるなってことです。
つまり、
白魔道士(魔法使い)にエクスカリバー(剣)を装備させたらダメですよってことです。
(ちょっと何言ってるかわからないけど、暇だから読んでやるわって方は読み進めてみてください。)

「自分の嫌な仕事は、誰かの好きな仕事」と、1発目に書いたブログの中にも書きました。

「自分の嫌な仕事は、誰かの好きな仕事」
自分は自分の得意なことだけをやればいい。
自分が出来ない、テンションの上がらない仕事は、きっと誰かが得意なことで、楽しくやってくれるはず。
嫌なことから解放されて自分は自分の得意な事に専念できたら120パーの力がでるはず。
自分の嫌な仕事も「その仕事が好きだ!」って人に渡せばその人が120パーの力でやってくれる。まさにwin-win。
だから自分の嫌な仕事を楽しくやってくれる人を探して、その人に振る、もしくは何かツール(道具)を利用して解決する、ということ。

ぼくは小学生の頃からゲームが大好きで、親の目を盗んではゲーム。何かに理由つけてはゲーム。1人のときでも、友達来ててもゲーム三昧。外で遊ぶのも好きだったんですが、とにかくゲームの方が断然好きでいくらでもやっていられました。

みんなでやる桃鉄やマリオカートも好きだし、1人でやるドラクエやFFも好き。

「この得意なことだけやればいい」という真理に気づかせてくれたのはゲーム。
RPGが好きだったので、この「得意なことは得意なやつやモノに任せる」という真理は自然と身についていた訳です。

RPGに例えると、不得意なことを強制させるとは以下のようなことです
↓↓
・戦士にホイミ覚えさせるまでレベル上げ。
(永久に覚えませんよ。)
・白魔道士にエクスカリバー装備。
(超無駄です。宝の持ち腐れならぬ聖剣の持ち腐れです。さっさと腕力ある戦士かナイトに装備させましょう。白魔道士は杖装備して、魔力あげてサポートに回しましょう)

お分りでしょうか?
ドラクエかFFをやってた人ならこの例えはわかると思います。

努力の「方向」を間違うと、それはもはや努力ではなく、「アホ」です。
戦士にホイミ覚えさせるまでレベル上げしてる友達がいたら、全力で止めますよね?「無駄だよ!やめろよ!アホかよ!」って。「隣町いったら魔法使いいるから仲間にしたらいいし、なんなら薬草買えばいいじゃん!さっさと魔王倒しにいこうよ!」と。

以前FCの方でこういう方がいました。
FC「チラシのデザインを板垣さんとこで頼むのはお金がかかるので、自分でやろうと思います!」
ぼく「…え??デザインやってたんですか?イラレとかフォトショとか、使えるんですか?」
FC「いえ!全く!でも投資もったいないんで、自分でやろうと思います!」
ぼく「…いや、色々無駄なんでやめてください」
FC「いや、一回やらせてください!」

押し問答の結果、ぼくが折れ、待ちました。
すると2週間後、A4サイズのお世辞にもカッコいいとはいえない、いびつなデザインの販促チラシが出来上がってきました。
もちろん、FC本部である弊社はそれを許可せず。
結局弊社が作ったチラシを使うことになり、そのFCさんのかけた時間は無駄なものとなりました。

こうなると、もうほんと負の連鎖の開始。終わりの始まり。
すごい時間かけたんだから、と謎な熱量でガンガンくる、いやいや無理でしょこれ、と、こちらはこちらでブランドを育てたい気持ちがあるから、下手なものを世に出したくない気持ちが強く、断る。でもなんか可哀想だし、とかいらない情みたいなものが湧いてきて判断を鈍らせる。
カオスです。カオス。事情やら感情やら入り交ざってもう、1/3の純情な感情。

仮にその2週間、そのFCさんが、営業に力をいれて潜在顧客を1日1人でも探してきたら14人集めて、14万(iPhone修理の客単価は大体1万)の売上が作れた。
時間という有限の資産をもっと効率いい時間に昇華できたはず。
デザイナーになりたいなら、その時間はトライアンドエラーという意味では有意義だったかもしれませんが、デザイナーになりたくて独立したんじゃないのなら、ハッキリ言うとその時間は無駄以外のなにものでもないわけです。

これはぼくも反省した件であり、「デザインは弊社のものに従ってもらう」と強くルール決めするべきだったと反省しました。(ちなみに今はそうしてます)
無駄なことをさせてしまったぼくにも落ち度があり、食い止めてあげれなかった弱さを痛感した一件でした。

つまり、得意なことを得意な人に任せないでグダグダやると、みんな不幸になるということです。

ちなみに、稀に、明らかに戦士特性なのに、「俺魔法使いたいんすよ!!」っていう、いわゆる「得意なことと、好きなことが違う」ってやつもいます。

このパターンの人は、じつは経営者気質つまり、「勇者特性」であったりするので、そういう社員がいる(もしくは自分がそうだ)というなら、即座に独立することをおすすめいたします!

最後に宣伝。
ホームセンターのコメリさんで出店決まりまして、徐々に出来上がってきてます。
詳細はまた後日。

https://www.i-remaker.com
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