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今日から新社会人になる人たちも多いんだろうなぁってことで、すこし、数年前の、私の話をしようと思います。

わたしは短大を出た20歳から、社会に出て働き始めて、社会人歴でいうと、今年が4年目になります。

4年前のわたしは、今日というこの日が

ただただ、「怖かった」ことを、
今でも鮮明に覚えています。



よく、学生と社会人の違いはなんですか?
と聞かれるけど、
社会人になるっていうことは


全ての行動が自己責任

ってことなのかなぁって、
学生時代、ぼんやり考えていました。


何もしてもいい、
何もしなくてもいい、


でも、1人で生きていくためのお金は用意しなきゃいけない。


そういう状況の中で、
働くってことは必須条件で、
有無を言わせず選択することしかなかった
あの頃。


怖かったなぁ、無性に。


一人で責任を負うことが?
社会人として世に出ることが?


よくわからないけど、
巨大な力の中に吸い込まれていくような気がして、


果たして自分は社会でやっていけるのか。


その答えを知るのが、
不安だった。


でも、一方で、


自分は社会でどこまでやれるのか


知りたかったんです、無性に。


知りたくて知りたくてたまらなかったから、
絶対に頑張ろうって決めた。

頑張って頑張って、
頑張ったら、きっと、
頑張っただけの結果が出ると

そんな風に思っていたから。




そんな私が、社会人をリタイアした今、
みなさんに、伝えたいこと。


それは、







社会人を楽しむも、
楽しまないも自分次第



だってこと。




全部が自己責任ってことは、
それだけ、楽しむ自由も
自分にあるってこと。




だからね、
忘れないで欲しいんです。



今いる会社で
たくさん楽しめばいい。


なにかに負けそうな時や
挫けそうな時もあるかもしれないけど、

それも全部ひっくるめて

思いっきり経験して

色んな感情に出逢えばいい。



でも、もしもあなたが、

それを『楽しむことが出来ない』
という状況になった時。



明日のご飯も
大好きな人との予定も
気のしれた友達との会話も


全てが、憂鬱でうっとおしいと思った時、


あなたに、
「楽しむ権利」があることを
忘れそうになった時は、



その権利を取り戻すために
どうか最善の選択を取ってください。


その権利を思い出すために
勇気を持って行動してみてください。



会社が嫌だ=やめろ

そういうわけじゃなくて、


楽しむためにどうしたらいいのか
考える発想はいつも、どんな時も
どうか忘れないで欲しいんです。



今いる場所が、楽しめなくなったり

楽しくないなぁと思ったら、
飛び出す方法はたくさんあります。

頑張る方法も、もちろんあります。



そういう方法を伝えるために

いろんな言葉で発信をしている人たちも、
この世界には、沢山います。



でもその方法を選択できる柔軟さは、
自分で持っておくしかないんです。


社会に出ると、その柔軟さや
違和感ってものを、全叩きしてくる大人も
沢山います。



ありのままの自分でいたくても、

そのありのままの自分に、
仮面をつけるように

促されることもたくさんあります。



そういう時に感じる、
自分の中の違和感ってやつを
無視しないでほしいなって、すごく思う。




色んなことがある。
仕方ないなぁと思う場面もある。
従わないといけない場面もある。


でもだからといって、
あなたは、唯一無二のあなたであって、

社会のためだけに
会社のためだけに
存在してるわけじゃないんです。



「楽しむ」定義すら、
思い出せなくなってしまう人を、
わたしは正社員という肩書きの中で
たくさん見てきました。


目の前の困っている人たちより
自分の地位を守ろうとする大人を
たくさんたくさん見てきました。



だからこそ、


私は誰よりも優しい生き方で
この世の中に存在したいなぁと
思ったんです。



だから、どうか、

このことだけは、
みなさんに伝えておきたい、
と思ったんです。








新社会人のみなさま。

今日はおつかれさまでした。🌙



どうか、たくさんたくさん
休んでください。


そして明日も、頑張れる力を
今日は少し温存しておいてね。



あなたが頑張る姿をずっと
見ている人たちがいるからね。