月別アーカイブ / 2017年07月

リリースツアーをやる。企画概要は下記だ。


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「名古屋来て下さい」

「大坂来て下さい」

「滋賀来て下さい」

「札幌来て下さい」

「広島来て下さい」 

「千葉来て下さい」

I wish you would come London!」 

「博多来て下さい」

「仙台来て下さい」 



これらのセリフをよくいただく。ありがたい話だ。


しかし、その言ってくれた当人の街にライブしに行くと、いざ当人が来れなかったりする。もはや悲劇だ。



試験、仕事、悩みなど来れない理由は様々あると思うけれど、「来てください」と発してくれたひとと巡り会えないことほど寂しいものは無い。




だが、この「日付け指定して呼んでくれたら行く」というやり方ならば、被害を最小限に食い止められる。大掛かりな待ち合わせだ。


つまり、「何月何日らへんなら俺空いてるから、俺の街に来てくれ」と言ってくれたらいいのだ。そしたら行く。




「行くぜ!」
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4月末から当日情報解禁のゲリラライブをやってきた。

当日に都内でいきなりライブしても来れないひとだらけだ(もちろん「ヒマなひとが来れたらいいな」でやっているのだけど)。

じゃあ反対に「観たいひとが絶対に観れるツアー」ってのもいいと思う。ファンと約束して決めるって最強に確実だ。

少なくとも、QOOLANDを呼んでくれたひとはQOOLANDを絶対に観れるツアーだ。
 
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「イベンターさんやバンド、ライブハウス、いわゆる『プロ』じゃないと、バンドにオファーできない」が普通なのかもしれない。


でもiPhoneができて、SNSができて、一億総クリエイター時代なのだろう。

みんなが歌を録音してYoutubeにアップできる。写真を加工してSNSで共有できる。

みんながみんなの「好き」をアウトプットできるようになった。

2017年、スティーブ・ジョブズの夢がここまで膨らんでいる。

じゃあ「誰しもが自分の町にバンドを呼べるシチュエーション」っていうのがあっても面白いんじゃないかとも思う。

2017年、メジャーとインディーズの垣根も無いような時代を、僕とあなたは生きている。

90年代の音楽ファンよりもできることがたくさんある。それは恩恵だし、資産だ。

とにかく僕たちはブッちぎれたライブをやっている。もっと多くステージに立ちたい。観てほしい。

「バチクソに気合い入ったライブをやりたい」と「そんなライブが観たい」を巡り合わせたいだけだ。機会が無いと演れない。



いくつかの質問に答えました!!!!!!!!!
Q_呼んだら絶対来てくれますか?

A_絶対じゃないです。ごめんなさい(⌒▽⌒)


Q_要は「日に、XXQOOLAND見たいです」ってメール送ればいいんですよね?

A_そうです。そうして下さい(⌒▽⌒)


Q_何日までにメール送ればいいですか?

A_早ければ早い方が実現の可能性が高まります。なぜならライブハウスが埋まってしまうからです。
 
基本、ライブしてほしい日の2ヶ月前なら大丈夫です。

たとえば、10月1日に「10月9日、大坂に来てくれ」というメールを送られても実現可能性は低いです。意外とライブハウスのスケジュールって埋まっていたりします。がんばってさがすけどね(⌒▽⌒)


Q_具体的な場所指定はOKですか?

A_提案はもちろんOKですが、実現可能性が変わります。

たとえば「10月5日、新宿のどっかに来てくれ」と「10月5日、新宿LOFTに来てくれ」では前者の方が圧倒的に簡単に決まります(⌒▽⌒)
 

Q_具体的な日付け指定はOKですか?

A_OKです。ただ、ピンポイントよりも「10月5日~10月8日の三日間のどこかで千葉に来てくれ」というような依頼は実現しやすいです。

『10月5日 千葉look』でもいいわけですし、『10月6日 稲毛K's Dream』でもいいわけですし、『10月7日 柏PALOOZA』でもいいわけですし、『10月8日 柏ドランカーズスタジアム』でもいいわけです。相当な確率で実現するでしょう(⌒▽⌒)


Q_11月3日関東に呼んでもOKですか?11月1日~11月8日は東北の期間になっていますが。

A_期間をずらすと優先順位は下がってしまいます。期間中、東北で手一杯になっていたら行けません。ごめんなさい。でも行けたら行きます。呼ばれる限りはなるべく行きたいです。メール下さい、東北の誘いが無かったら行きます(⌒▽⌒)


Q_アコースティック編成はアリですか?

A_バンドフルセットの演奏が可能なところでお願いします。ドラムとかおもくそ叩きます(⌒▽⌒)
 

Q_演奏曲、セットリストのお願いはできますか?

A_できません(⌒▽⌒)


Q_関東近郊ってどこまでですか?

A_江戸時代から続く概念でOKです。茨城県・栃木県・群馬県・埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県を指します(⌒▽⌒)
 

Q_沖縄は九州地方の扱いですか?

A_はい。九州地方です(⌒▽⌒)

Q_中国地方は無いんですか?
中国地方は関西と一緒だと考えておりました(⌒▽⌒)

Q_北海道は無いんですか
 北海道は東北と一緒だと考えておりました
(⌒▽⌒)
 

Q_「あのバンドとやってほしい!」みたいな共演者の希望はできますか?

A_できません。共演者の指定は不可です(相手の予定や状況次第になってしまうので)。

もしQOOLANDとそのバンドの共演がご希望の場合は、そちらのバンドさんに打診してみてください。QOOLANDは誘われたらOKする所存です(⌒▽⌒)
 

Q_何日にあのバンドと神戸でやってほしい!みたいな大まかな感じでも大丈夫ですか?

A_「あのバンドと」が無ければ相当実現可能性は高いです(⌒▽⌒)
 

Q_問い合わせ期限はありますか? 

A_2017年12月5日です(⌒▽⌒)
 

Q_近くのライブハウスのブッキング担当の方に声かければイイ感じですか?

A_それでも全然構いません。でもライブハウスの人って怖めですよね。

そんな人はqooland.staff@gmail.comまでメールくれたらいいです(⌒▽⌒)
 

Q_街ってのは京都市、高槻市みたいな市ぐらいの都市ですか?

A_いや、村とかでも構いません。でも基本的にライブハウスは大型の駅の近くが多いですね(⌒▽⌒)




「QOOLAND呼べるらしいで」が拡散されていけば、嬉しい。拡散してくれ。


軽音サークルの企画とか、音楽制作専門学校の課題とかも大歓迎だ。


おもくそ本気で演る。乞うご期待。

 

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悩みの種別ランキングをやると首位確定の項目がある。

「うまくいかない人間関係」だ。

古今東西ナンバーワンじゃないだろうか。

なんだかんだ言っていくつになっても、みんなここで悩んでいる。表層的には違う悩みに見えても紐解けば、大体が人間関係の悩みだ。 



そしてうまくいってない関係のほとんどが「相手が変わることが、良くなることだ」という見方が影響している。「相手が変わらないからうまくいかないんだ。ファックオフ」という見方だ。



世の中には変えられることと変えられないことがある。自分でコントロールできることと、コントロールできないことだ。



イラつく相手の話し方や大好きなひとの心、嫌いなひとの癖、殺したいひとの態度みたいなものは基本、変えられない。
無理に変えようと思うと、自然体とはほど遠い強引なやり方ばかりになる。



反対に自分の感情、習慣、能力、性別なんかは変えられる。



うまくいっていない関係は「相手が変わらないと、この関係は良くならん!」とお互いに思っているケースが多い。そして、「なんでやつは変わらないのか?」と愚問を繰り返している。


 
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これではコントロール権が自分に無いままだ。


「今、この状況を作っている自分の原因はなんじゃろう?」と考えられるようになるにはトレーニングがいる。

戦後の◯×思考法で教育されてきた僕らは、依存心が高くなる人間形成を促されている。

6+4=□というやつだ。イギリスの算数は□+□=10だ。

今生きているほとんどの日本人は、「用意された正解以外はすべて間違いだ」というシステムをずっと浴びてきている。

むかし、「雪が溶けたら何になる?」に対して「水になる」と答えた子は正解で、「春になる」と答えた子は不正解になるという話があった。


でも、後天的に主体性を身につけることはできると思う。
創造力が去勢されて、問題提起側に依存しまくった僕らでもやればできるのだ。

主体者意識が強いと気持ちが沈む時間だって、短くて済む。

反対に「あいつが変わらないとダメだ」は被害者意識、依存心をこじらせまくる初期症状にもなり、危険極まりない。

主体者的に生きるか、被害者的に、依存者的に生きるかで、他人の反応はずいぶん違う。

ひとはひとによって態度を無意識に変えるからだ。「誰しもに平等に」というのは意識レベルの話だ。

たしかに相手のせいにしておく方が楽だ。「自分が今できること」について考えるのはしんどい。

でもそうしないと、状況は好転しづらいのも、また事実だ。

最初はちょっとした腰の持ち上げだけなのだろう。たしかに少し面倒だが、歩み寄るってその程度の話だ。

そこをやるかやらないで、着地するところがずいぶん変わりそうだ。目の前にある苦痛は、意外と苦痛でもなんでもないのかもしれない。 
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「口ではうまいこと言うけれど信用ならぬやつ」ってひとがいると思う。大概の場合は行動が伴っていないからだ。


口であれこれ言うよりも、実際の行動の方がはるかに雄弁だと思う。
「俺は俺なりにがんばっている」と声高に叫ばれても、そう見えなければ見えない。人間は行動が見えないと、なんだか腑に落ちない生き物だ。


ラーメン屋のガンコ親父が「このラーメンにマジ命かけてっから!」といくら叫んでも、カップラーメンもどきみたいなものを出してきたら「は、はぁ、そうなんすか」としかならない。

心を動かすのはそれだけ難しい。これは僕がやっている「曲」や「ライブ」にもそのまま当てはまる。



仕事でも恋愛でもひとを見なきゃいけない場面が来る。

「こいつ信用できるのかな?」って場面だ。


「一緒に仕事しましょう!」も「付き合って下さい!」も一緒だ。本質的には「俺を信じてくれ。楽しませてやっから」ということだ。


 
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※タカギとボブ・マーリー


そのときにそいつの見分け方がある。それが行動だ。

立派なことを言ってたり、甘いことを言ってたら信じたくなるのは人情だ。腑に落ちなくても信じたくなる。「大丈夫かなぁ?」のまま進んでしまう状態だ。


「俺と仕事したら100億とかちょろいぜ」だの「中国にいっぱい土地持ってる」とかの言葉は魅力的だ。「君をずっと探してた」だの「一生大事にする」とかも同様に、信じたくなる。


でも、その発言をジャッジの基準にしすぎない方がいい。当たり前だけれど「口では何とでも言える」というやつだ。

実際にそのひとが何を今やっているか、どういう動きをしているかの方が、ソースとして信憑性がある。蓋を開けたら「全然あかんやん」ということがあるからだ。


反対に、あなたが、「ひとの心を動かしたい」となるときだ。受動者ではなくて、主体的に回るときだ。

そのとき、「行動」は一番信用してもらえるソースになる。


誰かの心を動かしたいとき、動かせるだけの行動をしていると、いろいろと自然になる。
している人間の言うことは、何だかすんなり聞けてしまうものらしい。反対に、自分ができていないことを調子良くのたまうと痛い目見そうだ。

スポーツや絵画でも、バーチャルとリアルでは伝わってくる迫力が違う。

口ベタだったり、スルスルっとひとと仲良くなれない僕らは「実際にやっている」が持つ説得力に、もっと依存して生きてもいいのかもしれない。
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