みなさんは子供は好きですか?
 
わたしは好きですよ。
 
精神年齢の低さを見抜かれているのでしょうか?
 
昔から、なぜか子供に好かれるのです。
 
好かれたら、こっちも好きになっちゃいますよね。
 

さて、本題です。 
 
今作も前作と同じく、立体駐車場から始まります。
 
フランクが乗る車はアウディ・A8。
 
前作と違うところは、時間に出発をしようとしたら、車を奪おうとするヤンキーに絡まれ
、格闘になります。
 
前作のオープニングはカーアクションで、今作は格闘アクションです。
 
相変わらずの強さです。
 
 
フランクは、ビリングズ家の依頼で、子供ジャックの送り迎えの運転手をしています。
 
運転手のトニーが帰ってくるまでの間だけみたいですね。
 
無愛想なフランクですがジャックに気に入られ、彼もまんざらではないようです。
 
ジャックの両親ジェファソン・ビリングズとオードリー・ビリングズは、夫婦仲が上手くいっていません。
 
そして、オードリーはフランクに少し気があるようです。
 
 
フランクはオードリーからの依頼で、ジャックを健康診断に連れて行く事になります。
 
病院に入る時、注射を怖がるジャックは「フランク痛くない?」と尋ねます。
 
「痛くさせない」
 
「約束する?」
 
「できない約束はしない」
 
と、フランクはジャックを守る約束をします。
 
フランクのルールの中にも“できない約束はするな”と決めているのです。
 
 
病院の中は、既にジャックの誘拐目的の敵がいました。
 
異常に気付いたフランクは、「約束を覚えているか?」とジャックを励まし、脱出します。
 
しかし、下着姿で機関銃を撃ちまくるローラは最高ですね。
 
キャラが立っています。
 
ジャックが押したエレベーターのボタン音が、通気口を通りローラの耳に届くなんて・・・。
 
耳良すぎ!!
 
だから“死のウサギ”のタトゥーが入っていたのかな。
 
 
結局、ジャックを黒幕のジャンニ・チェリニに引き渡すことになってしまいます。
 
「フランク、僕を守るって約束したよ」というジャックの声。
 
約束と自分の中のルールを守るために、フランクは動き出します。
 
しかし、車の腹に付けられた爆弾をとるために、反転ジャンプしてクレーンのフックで削ぎ取るなんて・・・神業すぎる!!!
 
 
結局、ただの誘拐事件などではなく、生物兵器を使った大臣暗殺計画でした。
 
中南米6ヵ国の麻薬担当大臣が、会議のためマイアミに来ていました。
 
米国代表はジェファソンです。
 
ジャンニは金で雇われる何でも屋で、コロンビアの麻薬カルテルから、大臣たちを暗殺して、麻薬サミットを妨害し協力合意を葬り去るよう依頼されていました。
 
そこで、ロシア人ウイルス学者のディミトリ達が開発した『組み換え型多形体発散性ウイルス』を使う事にします。
 
感染者の息を吸った者は次々と死に至ります。
 
そして、ウイルスは24時間で死滅するのです。
 
会議当日、ジャックにウイルスを注射して感染させ、ジェファソンにうつし、会議で大臣達にうつして死に至らせる計画だったのです。
 
しかし、その計画も、車のトランクには新しいシャツやスーツを常備しているオシャレなフランクによって、止められました。
 
 
そういえば、フランクの過去もちょっと出ていましたね。
 
特殊部隊の隊長を5年務めた掃討作戦の専門家で、レバノン、シリアなどで活動していたそうです。
 
そりゃ、只者ではないですね。
 
ラスト、花を持ってオードリー達のお見舞いにやってきます。
 
やはり、少しオードリーが気になっていたのでしょう。
 
しかし、家族3人でなぞなぞ遊びをしている楽しそうな姿を見て、顔を出さず去っていきます。
 
この家族を壊すようなことはしたくなかったのでしょう。
 
男・・・いや漢だぜ。
 
 
そして、前作のタルコニ警部が、フランクを訪ねてマイアミに遊びにやってきます。
 
マドレーヌを焼いたり、警察が来て「コック」とごまかしたりするのは、前作のヒロインのライと同じですね。
 
 
わたしが面白かったアクションは、放水ホースを使った格闘アクションでした。
 
あれはすごかったです。
 
 
しかし、一番印象に残ったのは、ジャンニの脛を叩きまくる変な剣道でした。