【小3〜小4の虐待女教師について】
小3〜小4まで
女虐待教師が担任だった。
精神医学や心理学を勉強したら分かるのだが
幼児期・児童期に
日常的に攻撃を加えられれば
発達が阻害される。
この柿谷という女教師は
日常的に女であれ男であれ
顔面グーパン・掌手・蹴り・髪の毛引っ張り回す等
毎日の様に誰かが餌食になっていた。
私も顔面掌手・蹴りを何度も食らった。
宿題のノートにお菓子の屑が乗っていたり
体操服を忘れただけで
激しい攻撃を受ける。
両親には1度も殴られた事は無い。
まだちっさい頃だったので
毎日が恐怖で胃が痛かった。
よく思い起こしてみれば
小4位から勉強に集中出来なかった時があった。
先天的なドーパミン不足に加えて
こいつの暴力行為により
更にドーパミンが不足したモノと見られ
限局性恐怖症や視線恐怖症も助長したとみる。
勿論結婚などできる訳が無い。
たまに機嫌の良い時は
自分の恋の妄想話を聞かされた。
それに対して皆笑顔で対応しなければ
機嫌を損ねるから
皆笑顔を作っていた。
元々HSPでも分かる通り
私は繊細な感受性がある。
この様な性質の子供に対して
日常的に暴力を加えられれば
脳が発達どころか特定部分が萎縮する。
正の神経伝達物質を投射する
中脳の腹側被蓋野や黒質・側坐核が
著しく阻害されたと見られる。
更に恐怖症を助長させられて
小4〜高3までは
あまり楽しい思い出は無い。
社会人になっても
上がったり下がったりの
不安定が永遠と続いた。
現在はやっとの事で
正常に脳が機能する事に至ったが
相当に時間がかかった。
この腐れ外道を探し回って
どないか落とし前つけてやろうかと
考えている。
もう年齢は70歳を超えているはずだ。
のたれ死んでいるかもしれん。
最悪でも
謝罪をさせなければ気が済まない。
当時住んでいた場所に変わりがなければ
見つける事は容易だが
変わっている可能性が高い。
まだ連絡を取り続けている
当時の同級生がいる事は知っている。
訳があって
その女の子とは連絡が取りづらい状態なのだが
この取りづらくさせたのも
この柿谷本人だ。
まだ連絡を取り続けているという情報も
5年位前の情報であり
生死は定かでは無い。
とにかくこいつを思い出すだけで
イライラする。
思い出さない様にコントロールはできるが
こいつに謝罪をさせなければ気が済まない。
私の人生を複雑にした張本人でもある。
色々乗り越えてきたので
まぁいいではないか!!と思われがちだが
あの小3〜小4は完全な
一室独裁の校内共産党だった。
卒業生の国歌斉唱の起立場面でも
起立する事を阻害された。
誤った歴史認知で
子供達を間違え倒した方向へ指導された。
まるで北朝鮮そのものだった。
過ぎた事ではあるが
何度も言うが
謝罪をさせなければ気が済まない。
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今回は
"ビリーアイリッシュ"の名曲
「Ilomilo」をお送りする。
日本語訳も付いている。