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2019年8月12日は大阪遠征だったよ。
誤字脱字王青木さんの運転で、隣にタウンワークを100冊集めてバイト応募をしない希。
後ろの席にイタコ修行をしていたなお、デビルガールかほ。いつもの東京初期衝動。
行きの車は寝倒した。わたしはタウンワーク女まれちゃんの膝枕で爆睡。おんなのこの太ももの上で寝るのってこんなに気持ちいいの?
車の中で海老名サービスエリアに寄りたい!と騒ぎ立てサービスエリアに到着。
そうココ、海老名サービスエリアの肉巻きおにぎりが大好きなのだ。なんだか昔行った海老名サービスエリアと雰囲気が違う気がするが売店にて、肉巻きおにぎりを購入。
ウン、以前食べた肉巻きおにぎりじゃない‼︎
なんだこれ‼︎!
タウンワーク女『この肉巻きおにぎりダンボール食ってるみたい』と。
きっとあそこは海老名サービスエリアではなかった。だとしたらあそこはどこだったんだ…?今も謎は深まるばかり。
肉巻きおにぎりに満足できず、大阪まで爆睡☆
大阪のライブハウスシャングリラ提携ホテル到着‼︎すごく綺麗で広い。
さっそくベッドにバタンキューン。
夕方になり、ライブハウスオープン。
オリモノ姫と引きこもり星が集まる。
最前には東京から来たであろう人やはじめましての大阪のファンの方。
大阪のライブハウスは照明がすごい眩しかった。
PAさんも、最高音響バッチグー‼︎
ただ風邪をひいていて声が出なかった。それだけが心残りかな。
アンプの裏に置いておいたゲロ吐きゴミ袋にゲロ吐かなくて済んでよかったよ、ホント
くねくねタウンワーク女が弾いてるギターに
ゴリゴリデビルガールが弾いてるベースに
青森恐山にてイタコ修行を終えた女が刻んでるビートにカラダと声をそのまんま預けて気の済むままにライブをした。
物販にはいろんな方が来てくれた。
ナマハゲ、ハゲ、ウッウッて言葉しか返答しない人、可愛い女の子、若いサブカル男、みんなみんな愛おしかった。こういう人がいてくれるとバンドをはじめてよかったってすごく思える。
物販終了後、メンバーと道頓堀へタクシーで向かう。
タクシーの中で木綿のハンカチーフを大熱唱。
降りるときに運転手さんに『よく、昔の曲を知っているね。』っと言われた。ニコッと笑ってタクシーを降りた。
そのまま"グリコ"へ直行
道頓堀はキャッチが物凄かった。あまりにもキャッチのにいちゃん達がしつこいのでメンバー全員で話しかけられたら『ハンニャー!ウーチー!ミョンマー!』とか適当な韓国語?ベトナム語?みたいな言葉で外人を装いキャッチを回避。
やっとの思いで、串カツ屋へ到着‼︎
タウンワーク女とデビルガールはコークハイ
イタコ、シイナチャンは瓶ビールで乾杯。
四人で全く同じメニューを頼み無我夢中で食い続ける。〆にかすうどんが食べたくなり四人でかすうどんへ。
あんなに美味しいかすうどんを食べたのはじめてだった。いつかあのうどんをCDのジャケットにしてもいい。そのくらい美味しかったんだ。
浴衣の帯が腹に食い込みうっ血していた。
帰りのタクシーに乗った瞬間浴衣の帯を取る。
公然猥褻で訴えられるんじゃないかとドキドキしながら浴衣の前開き部分を両手で必死に隠してタクシーを降りホテルまで歩く。
ホテルに到着し、デビルガールが何度もホテルのドアの暗証番号をピッピッピピ押している。
何度か押しているとピーーーーッピーーーーッピーーーーッとものすごい音が響き渡る。
鍵が開かない。デビルガールが暗証番号を何度も間違えたせいでホテルには入れない。
わたしの浴衣は前開き。
15分ほどしてやっとピーーーーッピーーーーッという警報音が止む。
ホテルに帰り順番にお風呂に入る。
みんな上がって髪を順番に乾かして
部屋の散らかった服を畳んで
パジャマ着て
いろんな話をしてコンビニにジュースを買いに行った。
何だかとても一人で寝るのが寂しくて寂しくて
イタコなおのベッドに潜り込む。
彼女はYouTuberコレコレの放送を観ていた。
気分がハイになり、ソーラン節を踊る
タウンワーク女まれ『寝れないよ!寝させて!』という。ホテルの暗証番号を何度も間違えたデビルガールは二段ベッドの上のベッドで彼氏と電話をしていた。


この大阪の日のことを何年も先もずっと覚えていたい。
あの頃は二段ベッドのクソ狭いホテルに泊まってたねって言える日が来るといいね。
だんだんと部屋から笑い声や話し声が消えていった。おやすみ。と言う前にイタコなおちゃんのスゥスゥという寝息がきこえた。

きみらがいる限り曲を作り続けなきゃだな
これからもいろんなところを一緒にライブをしに行こう
かすうどん。

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豚バラブロックを梅酒適量で漬ける
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ジップロックに入れてこんな感じで全体にどっぷり浸かるくらいで!
1日漬けるといい酸っぱさになります。
玉ねぎをオリーブオイル、生姜、にんにくと飴色になるまで炒めます。
そこに梅酒につけた豚バラブロックを汁ごと玉ねぎを炒めた鍋に入れます
水分が足りなそうなら水を追加してください。
ケチャップ一回り、オイスターソース一回り、ナツメグパウダー適量、味の素適量で煮込んでいきます。
コンソメもあればぶち込んでるかな
煮込んでカレールーをぶち込めば完成
カレールーはゴールドカレーを使ってます🍛 

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いしきもうろーでかいてます。ねむい。
けどいまポロポロと思い出したことあるのでポロポロ書いていきます。
銀杏BOYZを聞いたのは、小6か中1の頃かな?
曖昧な思い出だけどわたしは遊ぶ、音楽聴く、恋愛するしかやることなかった。
当時綾瀬のウェアハウスっていう漫画もCDも聴き放題借り放題のところに通い詰めていた。
不良の先輩とかもCDショップでCD借りてた時代だよ。
右下の棚に銀杏BOYZのCDとPOPが置かれていた。
普段POPなんてなかったから店員さんに銀杏BOYZ好きな人でも居たんでしょうね。
ちょうどその頃愛読してそしてわたし自身たまに載ってた雑誌ハナチューの夏末エレナちゃんがインタビューで銀杏BOYZのあの娘は綾波レイが好きを勧めていたな?
と思い出してさ、
視聴してみた。
うるさくて2秒でヘッドフォンを外した。
でもまだ気になるから、渋々他の曲も聴いてみた。
視聴コーナーでアルバムをぐるぐる聴いていた。
夢で逢えたらという曲がものすごく好きになった。
わたしはまだそのころ中1の女子で、"気になったら検索する"という文化が自分の中に染み込んでおらず、とにかくその人、そのバンドを知りたければ"音楽"を聴くしかなかった。
あの頃はあの頃で幸せだったんだろうな、
検索ができないからひたすらCDしか聞けない
検索ができないから自分の想像の中の銀杏BOYZができていた。
銀杏BOYZはわたしの中で
"よくわからねえ兄ちゃんたちがよくわからねえ歌うたってる。けどたまにいい曲歌ってる、なんて全部こういう曲にしないんだろ"
って想いながら部活帰りとか夜自転車で走る時とか聴く曲だった。
カラオケや公園でたむろする時は大塚愛や、AK69、湘南乃風、浜崎あゆみを歌って聴いていた。
カラオケで銀杏BOYZのあの娘は綾波レイが好きを歌った日から仲のいい友達にイジられるようになった。だから銀杏BOYZは歌わなくなった。
こんなにいい歌なのにわからないんだ。
この人たちにはわからないんだ。
と思った。
きっとわたしの生きていた地域や輪のなかで銀杏BOYZはわたしだけにしかわからないわたしだけの曲だったんだよね。
あんなクソ足立区に銀杏BOYZ好きな人なんていなかったからイヤフォンとわたしだけの秘密の曲だったんだよ。
足立区の中学を卒業して
高校卒業して
看護学生になった時すごくくじけそうな時があったのね。その時に聴きたいと思った曲が中学生の頃一人で死ぬほど聴いてた銀杏BOYZだった。
いつも銀杏BOYZ聴きながら病院実習行ってた。
聴いてて気持ちが良かったしスカッとした
この時、はじめて銀杏BOYZってまだ活動してるの?なにしてるのかな?って調べた。
調べたら新木場コーストでネバーヤングビーチというバンドとライブをやるとのこと。
ちょうど卒業した後だった。
このライブのために、背中を押してくれたこの音楽のために、孤独に寄り添ってくれた音楽のためにこの音楽を聴くために勉強頑張って卒業しようとおもった。
無事資格試験にも合格して卒業した。
待ち望んでいた銀杏BOYZのライブ。
当日一緒に行く友人に峯田和伸って人が歌ってるんだよと聞く。
初ライブ、初銀杏BOYZ、
わたしはスカートにものすごいヒールのパンプスで来てしまった。すごく恥ずかしかった。
はじめて峯田を見た時は感動した
この人があの歌を歌ってるんだって感動した
曲をやるたびに感動した
わたしの孤独や葛藤に寄り添って背中を押してくれた歌を歌っていた
高いヒールのパンプスにスカートを履いていたけど何故か目の前まで行ってしまった。
目の前で峯田が歌っていた
この日峯田のことをちゃんと知ったのに何故か前から知ってるみたいだったずっとずっとわたしの背中を押しつ続けてきてくれたんだ
気がついたらライブスハウスのドアを猛スピードですり抜け走っていた、そのあとトイレでちょっと泣いた
この日家に帰って銀杏BOYZのウィキペディアを検索しまくったりしてゴイステを知った。
とにかくこのライブの日はずっと銀杏BOYZを調べていたよ

何もない足立区で自転車をひたすら漕ぎながら好きな先輩のことを思い出して聴いていた銀杏BOYZは特別だった。


はじめて峯田のライブを見た日を忘れることはない



わたしも友達には自慢できないけど君だけのロックンロールでありたい
友達にはこのバンド好きって言えないけど、背中を押してあげれることができるヒーローになりたい

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