月別アーカイブ / 2018年02月

畑の今後の詳細について、昨日メールが届きました。
4月からの畑の活動は週に1回・水曜日、更に入会金が1,000円、年間費が6,000円かかる事がはっきり決定しました。
週に1回の活動(それも天候次第ではなくなる)になるのなら、先生方の誰かから「だったら他の事をやったら?」という案が出てくる事は、容易に想像する事ができました…週2回の今までさえ納得して、理解していただくまでに時間がかかったので。

メールを読んだ私の気持ちとしては、残念ながらこちらの思いはあまり汲んでもらえなかったのかな?というのが率直な感想でした。
団体名が変わるとかいうお話もメールにありましたが、そういう事はどうでも良くて、あれだけ無償のボランティアでやってきた事を急にひとつのビジネスに変えてしまったんだという思いがありました。
あれこれと言葉を並べているけれど、結局そういうことでしょう?と。

正直に言って、年間費が6千円に週に1回の活動と交通費(しかも天候次第ではなしになる)は、経済的に負担が大きくなるだけで、私には物足りない活動内容だと思います。
6千円あれば私のピアノのレッスン2回分ですから。

結局、スタッフさんサイドがあれもやりたい、これも維持したい、それも続けたい……と欲張って、腕に抱えきれない程の事を引き受けて、結果的に抱えきれなくなってしまったのかな?と思いました。
大事にしたい物や失くしたくない物がたくさんあったとしても、どれかを犠牲にしなければいけないのが現実なんですよね。

放課後デイサービスの子達をビジネスとして引き受ける以上は、無償のボランティアだった私達の扱いもビジネスに変えるしかなかったのかも知れません。

これ以上は何を言っても無駄なので、私からはスタッフさんには何も言わないつもりです。
今は受け入れ難い決定事項を、時間をかけて、自分を納得させて、受け入れるしかないので。
それはとても辛い、苦しい作業です。
でも、前に進むために必要な作業でもあります。

ピアノのレッスン2回分のお金を払ってまで、戻る価値があるのか?ないのか?と訊かれたら、私はないと思っています。
昨晩の時点で、今後の事は自分の中で一旦白紙にしてから、今日診察予約が入っていた、双極性障害の主治医と、まずは報告を兼ねて話し合いの場を作る事を決めました。

そして今日、主治医に報告兼話し合い。
さすがに天候に左右される週1ペースには、難しい顔をされました。
しかも交通費に6,000円……。
戻りたい気持ちもあるけど、活動量が減った事、お金も今までよりもかかる事、だったら他の事を…最低でもこれまで通り週2回は活動を…と考えるのは、主治医も同じだったようで。
私自身が昨日のメールの内容をまだ受け入れきれてないのもあるし、焦らずにいろんな可能性を探っていきましょう…と言われました。

母からもメールで、いろいろ話し合ったと思うけど、6,000円は高い事やこの1年あまりの時間は無駄じゃなくて、良かった、成長できたと思う事、先生達と相談して方向性を決めていけば良いと思う旨を伝えられました。
たくさんお世話になった会ですが、そろそろ卒業のタイミングなのかも知れません。

10日に発達障害の経過観察があるので、そこでも改めて報告兼話し合いをしていこうと思います。

23日に、歌舞伎町ブックセンターの面接を受けてきました。
元々Twitterで求人が出ているのを知って、自分の障害特性の事を考えると躊躇する部分もあったんですが、先方からも"是非一度面接にいらしてください"と貴重な言葉をいただき、面接を受ける事を決めました。

19歳で障害者雇用の中で人事事務の仕事をするようになってから、私の面接には、常に支援者が側にいました。
志望動機や職歴書の内容の添削、面接の練習、面接同行など……。
なので、自力で面接に臨むのは、19歳の時に中途入社した、最初の勤務先の時以来。

元々、支援者からは、「面接の受け答えは、非の打ち所がない」と言われる事が多かった(私にとっては、それがプラスでもありマイナスでもありますが)ので、面接に臨むのには、あまり気負いはありませんでした。
書類の細かな添削や、面接同行によるフィードバックを気にする必要がなかったため、その点ではか気が楽でした。
志望動機は、あまり難しく考え過ぎずに、自分の素直な想いをストレートに言葉にして文章として表現できたので。
面接も支援者の評価を気にする事がない分、自然体で臨めました。
私は支援者に見られてる…後で評価される…っていうのが、知らず知らずのうちに結構プレッシャーになるタイプなんで。
飾ることがない、自分の素直な言葉で受け答えができたと思っています。

面接が終わった後に思ったのは、とにかく今回頑張れた自分を褒める事!!
それにつきました。
結果がどうなるにしても、自分からアクションを起こした事…それが大事だと思ったので、悔いはなかったです。
今の自分なりの全力は尽くせたので、満足していました。
何事もチャレンジあるのみなので。

私の大学での恩師が、いつも私に会うと必ず口にしていた言葉…それが私の行動力の源です。
それは『山は動かず!!』という言葉。
"夢や目標という山は、自分から向かって動かないと、向こうからは動いてきてくれないんだよ"という意味でした。
なので、いつも何か行動を起こす時は、その言葉を胸に留めて行動してきたのも良かったんだと思います。
やらずにただ黙って見つめていて、後になってから後悔する位なら、自分の全身全霊をかけて、精一杯全力を尽くして、やるだけの事をやろう!!……私なりの後悔しない考え方です。
りななんの事があって以来、それまで以上に何事も後悔しないように物事を選択し、判断するようになりました。
りななんが身をもって教えてくれた事かも知れません。
『全てはご縁とタイミング』というのも、私がよく考える事。
神頼みしようが、占いに頼ろうが、結果的に行き着く結論です(笑)
 
この言葉はROLAの連載の中で、ある時りななん が答えとして出してくれた言葉です。
今回にふさわしい言葉だと思っています。
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家を出る時には薄曇りだった空は、新宿に着いて地下鉄から地上へ出たら、青空が広がってきました。
りななんが、「スーパーヒーロー」の時の衣装の青いマントを纏って、空から応援してくれていたのかも知れないな〜…そう思うと、何だか嬉しくなりました。
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28日、お祈りメールが届きましたが、それが今の結果である事を素直に受け入れています。
私よりも良い経歴があり、先方の条件を満たしている人がいた…ただそれだけの事。
勿論残念ではありますが、それが現実だと思っています。

私なりにこれからもいろんな事にチャレンジして、いろんな場所に行って、いろんな人と出会って、いろんな経験を積んでいきたいです。
それが全て自分の糧になると信じて。

2月25日。
去年のこの日、パシフィコ横浜でりななんを見送ってきました。
青い空、青い海。
たくさんのファミリー。

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送る会がこの日に決まってから、とにかく後悔しないようにという一心で、花屋さんとも相談させてもらって、随分前のブログでりななんが好きだと言っていたガーベラの白を入れてもらいました。

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読み書きLDで手紙を書くのが苦手な私が、唯一書いたりななんへの手紙。

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りななんカラーの青い薔薇のプリザーブドフラワーと自引きしたりななんのコメ付きサイン&最初で最後になった2shot写真。
青い薔薇のプリザーブドフラワーは、たまたま療育センターの帰りに立ち寄ったLOFT見つけて、以来机の上に、この写真たてと一緒に飾ってあります。
2shot写真は2枚現像して、アルバムにもしまってあります。
フレームも偶然、りななんカラーの青いフレームが見つかったんです。

去年のこの時期は、りななんの思い出を形に残そうといろいろ行動していました。
去年のこの日、泣きそうになりながらも精一杯伝えた、「ありがとう」と「大好き」の気持ち。
そして「またね」の挨拶。

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2月8日に公開された映像の中で、りななんが書いていた『またね』の文字です。


りななん 
絶対!絶対!また会おうね!!
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