月別アーカイブ / 2017年08月

過呼吸になった時、不安が強くなった時にどうしたら良いのか?という事は、双極性障害の担当Dr.に訊ね、対処法を把握していました。
そのために、ジプレキサという頓服薬を処方してもらい、私も常時携帯するように心がけていました。
が…発達障害の影響で、パニックを起こした時、不安や怒りの感情がコントロールできなくなった時に、私や周りがどう対処したら良いのか?という事は、一度もDr.と話し合った事がありませんでした。
それが気づいたのは、先日ネットで偶然見つけで注文していた、「14歳からの発達障害サバイバルブック 発達障害者&支援者として伝えたいこと」(難波寿和著)が届いて、読んだ事でした。
学校、仕事、感覚過敏、人間関係、恋愛、パニック……様々な事が、当事者であり、心理士の有資格者である、難波さんのリアルな言葉でわかりやすく綴られていて、ハッとしました。
発達障害と言われて、約4年。
私は自分がノートに書いた近況だけを報告して、具体的な発達障害特性をついてのあらゆる相談を、何一つDr.にしてこなかった事に気づいたのです。
まだまだ自分が発達障害者として、未熟な面がたくさんあると思い知らされました。

土曜日に受け取った障害基礎年金の診断書を、保存用にコピーしておきました。
昨日は朝早くから畑があり、その帰りに区役所に直行しました。
これで期日に間に合い、ひと段落つくと、完全に信じ込んでいました。
しかし、区役所の国民年金課へ行くと…「ここに1カ所不備があります、チェック箇所はどちらか1カ所にして、訂正印をお願いします」と。
その瞬間、頭が真っ白になりました。
昨日は休診日で、訂正印をもらいに行こうにも行けない、連絡しようにもできない状況だったのが更に追い討ちをかけました。
その時点で期日に間に合わない事が確定してしまったからです。
仮に昨日が休診日でなければ、すぐに連絡して、午後一番に病院に向かい、訂正印をもらい、そのまま区役所へ行って提出する事が可能だったので余計でした。
私が診断書を受け取る際に確認したのは、名前・住所・生年月日・年齢というプライバシーな部分のみで、内容の詳細については受け取ってすぐには確認しませんでした。
今思えば、その場で確認して、疑問に思っていたら……と後悔しかないです。
「今日提出できない」という予想外の出来事に加え、「期日を守れない」事への苛立ちや不安…もっと言うと恐怖があり、パニックに陥りました。
母に連絡して「大丈夫だから、落ち着きなさい!」と言われても、パニック状態の中で「落ち着け」は無理難題。
そして、「期日は守るためにあるのに、何故守れなくても平気だと言えるの?」と思ってしまう自分がいました。
「年金事務所の人は"大丈夫"って言ってるんだから大丈夫なの」と言われても、それを私が自分の耳で直接聞いたわけではないので、本当に大丈夫なのか?半信半疑。
年金事務所に連絡したくても、どこのどの窓口に連絡すればいいのかわからない……。
冷静に考えれば、ありえない話なのですが、期日に間に合わない→悪印象になる→今後の年金受給に影響が出るのではないか?…私はそこまで考えました。
母は何とか私を落ち着かせようとしましたが、母が言葉を発すれば発するだけ、その分私のパニックは悪化しました。
書類不備は今までにもありましたが、期日に間に合わない事はなかったですし、休診日ですぐの対応ができなかった事も余計に不安や苛立ちを増長させた一因だったのかも知れません。
そして、今日。
朝から病院に直行し、受付開始前から30分以上待ち続け、「訂正印をお願いします」と言うと、「まだ先生が来てないので、しばらくお待ちください」
実はこの時点で診察開始時間の15分前だったので、私は内心「え?先生、まだ来てないの?」と思ってました。
そして診察開始時間を5分程過ぎた頃…特に急いだ風もなく、先生がいらっしゃいました。
私は普段午後に予約を取るのが殆どなので、午前中の開始前の光景を目にしたのは初めてに近かったので、唖然としました。
また、書類不備があると大抵は受付の方が「申し訳ありません」「大変失礼しました」と言う印象だったのですが、そのような言葉もありませんでした。
期日に間に合うはずの書類が間に合わなかったというストレスに加え、もう一度病院と区役所へ出向かなければならない負担があったので、本当に疲れました。

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