月別アーカイブ / 2017年04月

一昨日の夜、母から見せられた冊子。
日本自閉症協会の、自閉症スペクトラムの人のための生命保険についてでした。
思えば、私が20歳の頃位に「YOSHIMIは麻痺があって、普通の生命保険には入れないから…どうしようかな……」と母が言い出した事がありました。
当時お付き合いしていた彼が車椅子ユーザーだったので、「彼に聞いてみて」と頼まれた事もありました。
そんなこんなで年月が過ぎ、発達障害が判明して、いつの間にか日本自閉症協会の会員になっていた母。
そして、この保険の存在を知り、「これならYOSHIMIでも入れる、万が一の事があっても大丈夫」と考えたようです。
用意周到というか、そこまで考えていたんだと、娘の私はただただ驚かされましたが……。
母は、娘を加入させるべく、これから手続き等行うようです。

もうすぐGWですね。
私のように精神的に不安定な人間にとっては、GWとお盆と年末年始は戦々恐々としてしまいます。
Dr.と一切の連絡がつかなくなるので、体調が最悪に陥った時が不安なのです。
普段なら短いながらも電話再診ができますが、どんなに体調が悪くても自己対処するしかないからです。
現に、今年の年始は本当に体調が最悪で、自分でも手に負えなかった事もあり、余計に心配です……。
GWとお盆と年末年始の前後は予約も混み合いますが、私なりに決めているのは「診察の間隔を4週間はあけない」事。
さすがに4週間もあくとなると不安の方が大きいんですよね。
以前Dr.から提案された事もありましたが、やはり不安の方が大きくて、基本的には3週間間隔にしていただいています。
今年のGW、無事に過ごせると嬉しいです。

「障害」の表記には多くの意見があります。
正直なところ「この表記が一番良い」とか、「この表記の仕方は嫌だ」という事は、当事者としては、私はあまり考えた事がありません。
勿論、ちゃんと考えていらして、しっかりとした自分の意見をお持ちな方もいらっしゃいます。
私自身は、「障害」でも「障碍」でも「障がい」でも、大して変わらない気がするので、全くこだわりません。
自分に一番馴染みがあるのは?と考えれば「障害」表記ですが、支援者の方の中には「障がい」表記を重視する方が多い印象あります。
私個人としては表記の問題よりも、ヘルプマークが浸透されて欲しいとか駅の整備について考える事が多いです。
「害」・「碍」の漢字の意味を考えて意見を述べる方も当然ながらいらっしゃいますが、表記を変えたところで、自分に障害がある事実は変えられないので、私自身は漢字の意味を深く考えた事はありません。
どの表記が一番良いとか、相応しいとか、そういう考えそのものが多数あって良いと思うので、その人が使いたい表記を使う事が一番な気がします。

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