高校1年のちょうどこの時期、大学病院の心療内科を受診して、当時まだまだ知名度が低かった社会不安障害(現在は社交不安障害※SAD)と診断され、当時SADに強いと言われていたクリニックを紹介していただきました
それから、早13年……
20歳の夏にはいきなり躁転して、1ヵ月間閉鎖病棟に入院
その前に、大学病院の精神科にこっそりセカンドオピニオンに行った結果、入院することも、その時私は私の意思で決めました
わりと他の患者さんは家族が入院を希望して…という中で、珍しい?ケースだったと思います
窮屈な閉鎖の空間だったけど、いろいろな患者さんを見て、勉強?にもなりました
もう二度とここには戻らない、戻って来ちゃいけないんだ!と強く決意し退院
退院してから、薬物治療だけでは!と思い、当時の主治医を説得して、認知行動療法に取り組みましたが、胃薬や便秘薬など、とにかく薬は増える一方……
家族からは「そんなに薬飲んで大丈夫なの?!」という声が強くなっていきました
私自身も、疑問に思って尋ねても
「種類は多いけど、量は少ないから大丈夫です」のやりとりばかり
このままじゃダメだ!と思ってセカンドオピニオンに尋ねたのは、入院する前にセカンドオピニオンをしてくれた現在の主治医の元
そして転院
最初は減薬が主でした
転院後はいろいろありつつも、比較的安定していることが多かったので、薬はそこまであれこれ増えませんでしたが……一度大きく体調を崩すと、薬を増やして様子見→それがそのままになってしまう→結果的に薬が増えていたという流れで、転院して6年目の今に至ります
転院してから、2回だけ《入院したい、入院した方がいいと思う》と思った時がありました
1回目は、2016〜7年の年末年始の不調が原因
その時は薬を増やして様子見で、比較的すんなり安定しました
2回目が今回です
今回の状態は、悪い意味で最初の入院の時に限りなく近いです


昨日、自分の心療内科の受診から帰宅した母の手には
自宅近隣地域のメンタルクリニックのリストがずらり
自分の主治医の先生に相談して、リストをいただいてきたとのこと
私は家に帰っても多弁傾向は変わらず…引き続きイライラしまくり…
昼寝もせずずーっと起きてるからか、違う意味で頭痛が

比較的家から近くて、なおかつ口コミも悪くない、日曜でも診療してるところに昨日予約が取れたので、母同伴でセカンドオピニオンに行ってきました

ちょうど昨日、血液検査の結果が出たのでコピー
お薬手帳(持参したけど)の内容もコピー
最近主治医に伝えてたことの内容もコピー
たまたまこないだもらってた、自立支援の診断書もコピー
何故か手元にとってあった、療育センターから発達障害担当医への診療情報提供書の控えもコピー
……必要な情報になりそうなものはとりあえず全てコピーしました
こういう時、書類のコピーの保管の重要性を実感します

母に至っては、過去にかかった比較的大病院の診察券は全て大切に救急箱に保管していたことが判明
……中には、30年近く前に受診したきりの病院とかのもあって、驚かされましたが、抜かりないな〜と感心してしまいました


セカンドオピニオンのクリニックはこれまでと違って、それなりに家の近所
担当してくださった先生は、穏やかな雰囲気の年配の男性医師
私が持参した大量の書類のコピーをひとつひとつ見ていて
療育センターからの発達障害担当医への診療情報提供書の控えのコピーに目を通していた時
……『あぁ、○○先生(療育センター担当医)ね〜 
僕、○○先生知ってますよ
大学で研修医だった頃一緒だったんです
僕も元々は小児神経科だったので
いやぁ、懐かしいな〜』と

医者の世界が狭いのか…それとも、単にみんな同じ大学なのが重なってるのか…
この不思議な縁を誰よりも喜んだのは、私以上に母でした

そして、精神科歴13年目にして、初めてまともな薬の詳しい説明を聞いた私←
それだけ、これまでの歴代主治医達が、薬の説明を省いて処方してきただけなんですけどね
いろいろな条件を踏まえて、考えて、やっぱり転院しよう…転院して薬を1から見直そう…と思いました
最低でも10分は診察時間は確保してくれるとのこと
実は、昨日こっそり診察内容をボイスメモで録音していたんですが…診察室に入って、出てくるまで約7分でした
ということは、多分実質5分くらいしか話してないんですよね

早急に…というか9日の診察予約に合わせて、診療情報提供書の作成を依頼して、診察抜きで薬だけ処方してもらって、そのまま転院します

薬は必要最低限にとどめて、できる限り減らしたい、のが私としては希望です