今日をもって、6年あまりお世話になった、主治医の元から転院しました
最後は看護師さんの問診のみ
呼ばれて行ったら
看護師さんが電子カルテを見てても
処方箋の内容の変更(ミルタザピンからクエチアピンへの変更)を把握しておらず、ちょっと混乱していて、こちらへ逆質問
ここ最近、本当に数日単位でコロコロ薬を変えていたので、ぱっと見わかりにくかったのかも知れないけど…微妙な出来事でした
最後の会話は
「○○さん、じゃあ、お薬出しておきますんで」
「はい、お願い致します」←これまでで最大限の敬語……で終了

そして、診療情報提供書を片手に転院先へ
自分の言葉と自分のペースで、今の状態を伝えられました
今処方されている眠剤が、今の最大量でこれ以上は出せないことを初めて聞かされ
眠剤の効果についても、「本当に何も知らなくて…」と言うと、かみ砕いて説明してくれました
今の処方内容から少しずつ薬を減らしたい…という意向はしっかりと汲んでくれていて、ひとまず寝る前に増やしていたクエチアピンは、なしにしてみましょう……ということに
また2週間後に通院ですが、「それまでに何か気になる不調があれば、私は、水土日といますから来てくださいね」と言ってくださりました
そして今年3回目の採血(もう"採血怖い〜"とか言ってられないこの状況)と簡単な心理検査(木を書くやつとかです)をやって終了

自立支援がちょうど更新手続きのタイミングなので、その診断書は次回お願いすることにしてあります

実は、これまで殆ど先生側から《血液検査しましょう》と言われたことはありませんでした
私自身が採血にずっと苦手意識が強かったので、私からもなかなか言い出せず←
一時期、過去に他の治療でデパケンを服用していたことのある妹からは、「何でデパケン飲んでるのに、肝機能の値を調べようって血液検査全然してないの?!あり得ないよ」と言われていました
妹はむしろ自分から、「次回の診察で血液検査やりたい〜」とか言うタイプなので

実は、妹主治医(普段は大学病院精神科の偉い人?
でも、とても温和で知識豊富、
妹曰く仏のよう)にも、薬についての客観的な意見を聞いてもらいました
Q.こういう薬の処方する医者ってどうなのか?
A.どうなのかというよりも、自分もこういう処方をすることはある
ものすごく調子が悪い患者さんにはこういう処方をしている
患者さんの調子が悪い場合は、そうなってしまう
Q.薬の種類は多いか?
A.自分もやむを得ずこれぐらいの種類か、それ以上出すこともある
Q.処方内容をどう思うか?
A.処方内容は別に変ではない、あり得る
Q.薬の説明が一切ないのはどうなのか?
A.実際は正直なところそういう医者が多い
基本的には薬の説明をしない医者がほとんど
自分は薬の説明は必要と考えているから説明している
↑こういう説明、大事だな〜と改めて思わされました
自分の患者の家族の処方内容についても真摯に答えてくださり、ただただ感謝です
まだまだ信頼関係の構築が始まったばかりですが…私も新主治医には、いろいろと質問できそうです
_var_mobile_Media_DCIM_100APPLE_IMG_0106.JPG改めて書籍で勉強します↑

タイトルはとき宣・「Springood!」から

昨日、今のクリニックにお願いして、明日の予約に合わせて、診療情報提供書を作成してもらう依頼をしました
その時は診察はなしで、看護師さんの問診だけで、薬を処方してもらいます
その後、そのまままっすぐ転院先のクリニックに行きます
たまたま先日診てくださった先生が水曜と土日にいる先生なので……水曜日に通院、というスタイルは今後も変えずに済みそうです

この気候の変化がどの程度影響しているのか?
体調がこうなってしまった原因はもうわからないし、今でも寝つきは悪いし、気分の波の変動もまだまだあります
本格的に薬を調整して、気分をしっかり安定させるには、まだまだ時間がかかると思います
正直言って、長い目で見て、年内いっぱいかかっても仕方ないかな…と思ってます
その分、いろんな人や場所に迷惑をかけてしまいますが、今後の自分のためだと思ってます
まずは、睡眠のリズムが安定して、気分の波を少しずつ落ち着かせること
ピアノのレッスンへの意欲を取り戻して、レッスンに復帰すること
大好きなライブを普通のテンションで楽しめる状態になること……が目標で、仕事復帰への具体的なプランはその後です

音楽も満足に聴けないほど、一番体調が悪かった時でも、唯一見て楽しめた動画で
ある方が
『一番弱いところから
あがっていく方が
人生的には楽しいんじゃないかと
僕は思います』
って言っていて
その言葉に励まされています
慌てず、焦らず、無理をせず…自分のために、一番弱くなっている「今」から、一段一段上がっていきたいと思います

今年は、特定の医師との長いお付き合いから、新しい医師との出会いにシフトしたことが多かったように思います
そして、「頑張れ!」と「大丈夫!」ほど、安易に使えない、言えない言葉だな…というのを、嫌というほど思わされました

高校1年のちょうどこの時期、大学病院の心療内科を受診して、当時まだまだ知名度が低かった社会不安障害(現在は社交不安障害※SAD)と診断され、当時SADに強いと言われていたクリニックを紹介していただきました
それから、早13年……
20歳の夏にはいきなり躁転して、1ヵ月間閉鎖病棟に入院
その前に、大学病院の精神科にこっそりセカンドオピニオンに行った結果、入院することも、その時私は私の意思で決めました
わりと他の患者さんは家族が入院を希望して…という中で、珍しい?ケースだったと思います
窮屈な閉鎖の空間だったけど、いろいろな患者さんを見て、勉強?にもなりました
もう二度とここには戻らない、戻って来ちゃいけないんだ!と強く決意し退院
退院してから、薬物治療だけでは!と思い、当時の主治医を説得して、認知行動療法に取り組みましたが、胃薬や便秘薬など、とにかく薬は増える一方……
家族からは「そんなに薬飲んで大丈夫なの?!」という声が強くなっていきました
私自身も、疑問に思って尋ねても
「種類は多いけど、量は少ないから大丈夫です」のやりとりばかり
このままじゃダメだ!と思ってセカンドオピニオンに尋ねたのは、入院する前にセカンドオピニオンをしてくれた現在の主治医の元
そして転院
最初は減薬が主でした
転院後はいろいろありつつも、比較的安定していることが多かったので、薬はそこまであれこれ増えませんでしたが……一度大きく体調を崩すと、薬を増やして様子見→それがそのままになってしまう→結果的に薬が増えていたという流れで、転院して6年目の今に至ります
転院してから、2回だけ《入院したい、入院した方がいいと思う》と思った時がありました
1回目は、2016〜7年の年末年始の不調が原因
その時は薬を増やして様子見で、比較的すんなり安定しました
2回目が今回です
今回の状態は、悪い意味で最初の入院の時に限りなく近いです


昨日、自分の心療内科の受診から帰宅した母の手には
自宅近隣地域のメンタルクリニックのリストがずらり
自分の主治医の先生に相談して、リストをいただいてきたとのこと
私は家に帰っても多弁傾向は変わらず…引き続きイライラしまくり…
昼寝もせずずーっと起きてるからか、違う意味で頭痛が

比較的家から近くて、なおかつ口コミも悪くない、日曜でも診療してるところに昨日予約が取れたので、母同伴でセカンドオピニオンに行ってきました

ちょうど昨日、血液検査の結果が出たのでコピー
お薬手帳(持参したけど)の内容もコピー
最近主治医に伝えてたことの内容もコピー
たまたまこないだもらってた、自立支援の診断書もコピー
何故か手元にとってあった、療育センターから発達障害担当医への診療情報提供書の控えもコピー
……必要な情報になりそうなものはとりあえず全てコピーしました
こういう時、書類のコピーの保管の重要性を実感します

母に至っては、過去にかかった比較的大病院の診察券は全て大切に救急箱に保管していたことが判明
……中には、30年近く前に受診したきりの病院とかのもあって、驚かされましたが、抜かりないな〜と感心してしまいました


セカンドオピニオンのクリニックはこれまでと違って、それなりに家の近所
担当してくださった先生は、穏やかな雰囲気の年配の男性医師
私が持参した大量の書類のコピーをひとつひとつ見ていて
療育センターからの発達障害担当医への診療情報提供書の控えのコピーに目を通していた時
……『あぁ、○○先生(療育センター担当医)ね〜 
僕、○○先生知ってますよ
大学で研修医だった頃一緒だったんです
僕も元々は小児神経科だったので
いやぁ、懐かしいな〜』と

医者の世界が狭いのか…それとも、単にみんな同じ大学なのが重なってるのか…
この不思議な縁を誰よりも喜んだのは、私以上に母でした

そして、精神科歴13年目にして、初めてまともな薬の詳しい説明を聞いた私←
それだけ、これまでの歴代主治医達が、薬の説明を省いて処方してきただけなんですけどね
いろいろな条件を踏まえて、考えて、やっぱり転院しよう…転院して薬を1から見直そう…と思いました
最低でも10分は診察時間は確保してくれるとのこと
実は、昨日こっそり診察内容をボイスメモで録音していたんですが…診察室に入って、出てくるまで約7分でした
ということは、多分実質5分くらいしか話してないんですよね

早急に…というか9日の診察予約に合わせて、診療情報提供書の作成を依頼して、診察抜きで薬だけ処方してもらって、そのまま転院します

薬は必要最低限にとどめて、できる限り減らしたい、のが私としては希望です

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