一番好きな映画監督。
ちなみに好きな映画監督を5人挙げろと言われたら、2人韓国人が入ると思う。

ポン・ジュノはこの数年ハリウッドで2本映画を撮ってたんだけど、あまり彼の良さが出てなかったので、いつの日か本当に彼らしい映画で爆発してほしいなと思ってた。それがこんなにも早く、こんな歴史的快挙によって実現するとは思ってもみなかったけど。

人種の偏りに配慮しつつあったオスカーは、今年また白人ばかりのノミネーションになって批判されていた。それが「パラサイト」にとっての追い風になったのかもしれない。
でも個人的には、そんなこんなはどうでもいいというか、デビュー作からずっと素晴らしい映画を作り続けてきたポン・ジュノは、どこかでちゃんと分かりやすい形で評価されるべきだった。 まぁ好きだからどうとでも好意的な言葉は出てくるんですけど。

けっこう映画が好きな人でも、韓国映画はほとんど観たことないって人は多い。これをきっかけに変わるといいな。上質な作品は沢山あるから。

今回のニノヒラも楽しかった。
実は下岡くんとはちゃんと話したことなかったんだけど、話してみると意外なことだらけで、イメージって怖いなって思った。下岡くん、とにかく かわいい。あんな人を愛し愛されたりしたら素敵なんだろうね。
ライブでやった曲も全部良かった。なかなかそんなことないよ。

光太郎さんとの通称「コーペリ」は、peridotsの世界を凝縮したような瞬間が感じられる、なかなか興味深い編成だと思ってる。そんなに頻繁にやるもんじゃないと思うけど、またやる機会があれば見に来てください。

(コメントでの質問を受けて)
日本の連続ドラマを観るときは、出演者よりも脚本家で選ぶことが多い。 単純に外れが少ないし、それぞれの脚本家さんが「空気」みたいなものを持っていて、それが好きなら、あまり細かいことは気にならないかも。
それに個人的には、好きなドラマを観てるうちに、そんなに好きじゃなかったり全くノーマークだった俳優さんへの印象が変わることの方が多い。
ストーリーが好きでも、出演者が気にくわなくて観続けるのが難しい場合、僕は「頭の中で違うキャスティングを妄想しながら観る」って手を使うこともある。絶対こっちの方がいいよな!とか思いながら。

昔っから、日本のドラマって「売れっ子脚本家」みたいな人たちがかなり大きなポジションとして、その作品の売りになったりしますね。倉本聰、橋田壽賀子、野島伸司…
でも映画になるとそうでもないのって、アレ、なんなんだろうね?不思議。

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