【ペコ故事成語】
注意)ペコ故事成語はペコにより脚色されています。











「塞翁が馬(さいおうがうま)





















占いの得意なじぃじ
国境の砦の近くに住んでいました。






01















とある日、
そのじぃじ
の馬が北の地へ逃げてしまいました。





02















近所の人達が「残念ですね」と、
心配になりなぐさめに行くと、





03















じぃじは
「いや、このことが、幸福になるかもしれない」
と言いました。

近所の人達は
さぞ不思議がったことでしょう。

じぃじボケちゃったかな。と
思った人もいたかもしれません・・





04











当時、馬はとても貴重だったのです。
















それから数ヶ月後・・










なんと
、逃げた馬がもどってきました。


さらに、
すばらしい名馬達も一緒に連れて帰ってきたのです。

ハーレム状態です


馬だって青春を謳歌したかったんでしょう





05















近所の人達が「じぃじ、良かったね」と、
お祝いに行きました。

するとじぃじは
「いや、このことが、不幸いになるかもしれない」
言いました。


近所の人達はとうとうボケたなと
思ったかもしれません・・





04
















じぃじの家にはどんどん名馬が増え、
じぃじの息子は乗馬が大好きになっていました。

じぃじの息子はカウボーイに
憧れていたのかもしれません。





06















ある日、
カウボーイに憧れていたかもしれない
息子
落馬して、足を骨折する重傷を負ってしまいました。





07















近所の人達が
「かわいそうなことになりましたね」と、
お見舞いに行きました。

ご近所付き合いが盛んなことは
いいことです。





08















すると、じぃじは
「いや、このことが幸福となるかもしれない」
と言いました。


じぃじが悟りを開いたと
近所の人達は思ったかもしれません。





04















しばらくして
戦争が起こりました。

近所の若者のほとんどが死んでしまうような
かなり悲惨な争いとなりました。

ところが、じぃじの息子
は落馬して
足が悪かったため兵役に出ることはなく
無事でした。





09















やはり、
じぃじ
が言ったとおりになったのでした。




















塞翁が馬とは:
人生の幸不幸は予測できないものだ
というたとえ。
















10





注意)ペコ故事成語は、
ペコにより脚色されています。










参照:ことばのレシピ語楽
http://www3.kcn.ne.jp/~jarry/koji/kj004.html