さてさて、今日はフィギュア作り第4弾です。
あれ?こんなに頻繁に更新したりして
もしかして私調子いいんじゃないでしょうか。

前回の記事はこちら
paricoのスタンプ、フィギュア化計画!【その3】

スポンジ研磨材が、注文した翌日に届きました。
インターネットってすごいですね。

こんな風に、厚みのあるヤスリなんです。
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普通の紙のヤスリだと、曲面に対してほぼ点で当てることになりますが
この柔らか&厚みのあるヤスリだと、
面に当てることができます。素晴らしいですね。

今回は、3種類の 粗さの違う番手を揃えました。
(ヤスリには番号がついており、数字が小さいほど荒く、大きいほど細かいのです。)

これで、昨日荒削りをした人たちの表面を整えていきます。
(この前に、明らかに凹んでいるところなど、
カタチを変えたい所があった場合パテを追加で盛り付けて硬化させておきます)

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(片手で撮影をしているのでこんなかんじになっちゃいましたが
実際は両手でヤスってます。)

ゴシゴシ擦ってはスベスベ触ったり
遠目に見たり、置いて回してみたり、
ボコっとしたところはないかなどなどチェックしながら進めてゆきます

荒いヤスリから、
中くらい、細かいヤスリ、という順にヤスリがけ。シュッシュッ。

そして大体整ったのがこちら!
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す、すべすべぇ


次は、ここから更にディテールを足したりする作業になるかと思います!

…なるかと思います、と曖昧な表現にしたのは
(やべ、次何すればいいかちょっと忘れちゃった!)という私の心の中が反映されたからです。
話を聞くときはしっかりメモをとろうネ!

というわけで、次回は原型師さんに「次なんだっけ」と聞いてからの再開です。
次回 paricoのスタンプ、フィギュア化計画!【その5】にてお会いしましょう~

ではでは!

ぱりこ

今回はあまり間を開けずに次の段階にゆきますぞ。

前回の記事で、
paricoのスタンプ、フィギュア化計画!【その2】

全体のザックリとしたカタチを作ったものを、
原型師さんに見てもらいに持ってゆきましたところ…

「なんでこんなにテカテカしてるの!?」

サ、サベックス(チェリー)を塗りすぎたのでしょうか、
開口一番がテカテカについて…!

この後アシスタントの女の子に見せながら
「みてみて、これすごいテカテカwww」
と二人で私をせせら笑う場面がありました。
ううう…!前回、得意気にブログを書いたのに…!


…関係のない話が長くなりましたが
気を取り直して本題へ。

今回は、作りたいカタチに対して、
余計な部分や足りない部分などを見極めつつ
ざっくりとカタチを整えていく作業をしました。


まずは、前回のこの塊(テカテカ)に、
ペン入れをしていきます。
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顔はこんなかんじかな、膨らみすぎたところはないかな…と
印付け、印付け。
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ペンのインクがちょっと出にくかったので、紙に試し書きをしていると
「テカテカだからじゃない?www」と再びからかわれる私。
可哀想!


そして、リュータ(ルータ)という、
ちっこいグラインダーのような機械で荒削りをしていきます。
先っちょに高速回転するヤスリがついたゴツめのペンみたいなものです。


そして大体できたのがこちら。
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うんうん、いい感じです。
全体を見ながら、見本の絵の雰囲気にあっているかをチェックしながら進めます。


大体いいかな~とおもったら、
目や口など、色が変わるポイントなんかをちょっと彫っておきます。
この後、手ヤスリをかけるので、これでもうペンが消えても大丈夫。2015-03-17-22-42-44
左側のもじゃもじゃは、決して落書きではなく
もうちょっと削ろうか~的なサインです


次は曲面使いに便利なスポンジ状のヤスリを私が手に入れてからの再開です。
なるべく間を開けないように、さっさと手に入れるぜ!

次回、paricoのスタンプ、フィギュア化計画!【その4】にてお会いしましょう~


ではでは!

ぱりこ

さあさあ。
間があきましたが、ようやく次の段階にいきますよ。
アナログ原型ハイパー素人の記事なので、
温かい目で読んでくださいね!

前回の記事
paricoのスタンプ、フィギュア化計画!【その1】 

原型を作るにあたって、
作るものの形や大きさなどをはっきりさせる図などを用意して、
ざっくりしたカタチをつくっていきます。

今回原型を作るのに使うのは「エポキシパテ」という種類のパテです。
エポキシパテの中にも、「やんわりタイプ」と「みっしりタイプ」 があります。
多分もっと良い呼び方が有ると思いますが笑

それぞれの特徴を、わたしなりにザックリ解説すると…
150315
という感じだと思います。多分。

実際のやんわり&みっしりのお写真

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上がみっしり。下がやんわり。
やんわりのほうがなんとなくボソボソしてますよね。なんとなく。


さてさて、どっちを使おうか~ということなのですが
これらのイイトコどりをすべく、
やんわりとみっしりをいい感じに混ぜて使っていきます。 

作るものによって配合を変えたり、
慣れた人は自分の好きな割合なんかも有る様子。


パテは、ただの粘土みたいなものと、硬化剤を混ぜあわせて使います。
さらにやんわり&みっしりも混ぜるので、ここから混ぜ祭り開催です。

ぎゅう ぎゅう
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これが、結構力がいるのです…!
私は恐らく小学生くらいの握力しか無いので
地味にめげそうになりました。

余談ですが、この最中にめちゃくちゃな尿意に襲われて
アワアワ言いながらこねました。
紛れも無く、事前に優雅にルイボスティーをがぶ飲みしたのが原因です。
みなさんも作業する前には必ずトイレに行っておきましょう。


…閑話休題。
パテはとってもベタベタするのです。
そこで前回の記事にも登場したハイパー原型師さんに
「サベックス(チェリーの香り)を手に塗りながらやるといいよ」と教えてもらいました。

謎のチェリー指定。
まさか香料に良い成分でも入ってるのかな~
さすがプロだな~と思いつつ理由を聞くと

「いいにおいなんだぁ…」とポツリ

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しかし実際使ってみて、いい香りの大事さを実感することに。
パテの絶妙な刺激臭を見事に緩和してくれました。

そしていい香りに包まれながら練り練りコネコネして、ついに完成!


ドヤッ!!!!!
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…。

な、なんか想像したものと違った方がいるかと思いますが
これはまだまだベースなのです…大丈夫なんです…。

ここから足したり引いたり修正していって、
しっかりとした原型にしてゆくのです!


次回、本当にこれでいいのか!?
paricoのスタンプ、フィギュア化計画【その3】にてお会いしましょう~ 


ではでは!


ぱりこ 

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