こんにちは、パノラマパナマタウンのギター担当の浪越です。

来月6月9日、17日のワンマン公演に向けてブログを書こうというところです。
いままではブログを書いたのは3回くらいだったかな、いままではスラスラと書いていたんですが、今回は何故かあまり言葉が出てこないです。

今回は俺のパーソナルな部分について書きます。
みなさんは得意なことだったり苦手なこととか、ありますか?
今回文章を書くにあたって僕は、何かを表現することはすごく苦手だったことを思い出しました。

もともと僕は、小学生の頃から文章を書くことはとても苦手だったし、何かを表現することも苦手で、人と話すことすらほとんどできなかったような人間でした。
得意なことといったら、成人する前くらいまでは特になにもなかったように思います。

そんな自分がやっと得意なことを見つけれたと思ったのがギターでした。
人前に立って、誰から教えられたでもない音を、感情をそのままに表現するっていう、1番自分の苦手だったことが得意になりました。

それってなんてなんだろうって考えたとにに、自分がギター買った時のことを思い出しました。ギター弾き始めたころは、誰かに聴かせたいとか見せたいなんてことは考えてもなかったし、なんなら受験勉強の息抜きに夜中こっそりヘッドフォンつけてベッドの下で弾いてました。親に『毎日弾いてるね』なんて言われたら恥ずかしかったぐらいです。

その後大学生になって軽音楽部に入って、ギターを人前で弾くようになりました。その軽音楽部では毎回ライブをするとMVPみたいなものを選んだらするんですが、そこで自分はよく選んでもらったりなんかしてたのですが、最初は自分では何が良いのかよくわからなかったです。上手いやつもパフォーマンスがすごいやつも沢山いたし。

けどそこでやっと気付いたことは、自分にも感情ってものはあったし、表現したいこともあったんだってこと。自分の中にある宇宙だったり、他人には譲れないこだわりみたいなもの、カッコいいと思えるものは、人と喋るのか苦手だったからこそ自分の中に人一倍あったし、それを人と話さないことだったり馴れ合いが苦手だったり大人しくしていることみたいなことで表現していたってことに気づきました。それをギターの演奏に置き換えて演奏することが俺なりの表現なんだと。いま考えれば中二病みたいなものでしかないんだけど(笑)

水が中に入ったコップが沢山あったとして、その中の一つだけが空っぽだったら、それが1番目立つしそれに水を入れてあげなければいけないとおもうけど、そこに水をいれないことが表現をしているように自分には思えて、物体が有ることに対して、そこに有るはずのものが無いってすごいクールな表現で自分はそれに惹かれてるんだなって思いました。
なので自分はステージの上で、そういうことを表現しているように思います。

めちゃくちゃ存在感のある岩渕や華麗に魅せるタノ、なんか安心感のあるゆめき。その中で自分は「無」を担当しております。

珍しく歌詞を書いた寝正月って曲も、楽しい正月を無にするっていうおもしさに惹かれて書いたような気もしています。

正月に寝たり、休み時間に読書していたり、夏休み誰とも遊ばなかったり、文化祭で楽しめなかったり、そういうことって学校とかではすごく生きづらいものだった記憶があるんだけど、バンドのなかではとても心地よく生きていられる。無理をしなくていいから。そういつことが自分なりの表現なんだって気づきました。
最近のライブ後の写真、自分が歯を見せてまで笑ってることに、すごく成長したなって、嬉しく恥ずかしくなります。

ここまでこの文章を振り返ってすごく面白いのが、表現をするのが苦手で「無」を表現することが俺にとっての表現だ、という文章なのにかなり長くなってしまったということです。存在しまくりです。

なので、俺なりの表現として、今回のブログはワンマンへの意気込みは無し、ということにさせていただきます。嘘、もちろんめっちゃあるんだけどね!!!

それではワンマンで会いましょう。苦手なのことって意外と実は得意なことだったりもするんですね。



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ennまたまたまたまた帰ってきましたよ!!!
なぜかわからないですがサーキットイベントだったり対バンで呼んでいただいたりしても(会場は主催の方が決める)絶対ennが会場になるんですよね〜。不思議。パノパナスーパー雨バンド説並みに不思議。

今回はもちろんそんな縁もあり、というか超絶お世話になっているし、超絶大好きなennにて仙台公演開催しました。

ちなみにennの店長の沼田さんは年明けに毎年ennオリジナルグッズをくれます。去年は爪切り今年はトートバッグでした。
(お客さんにも売ってるらしい) 物もらった勢いでワンマン2days口約束してしまったので、いつかやります。(とりあえず1dayかな?)

話逸れましたが、そんなennでツアー仙台公演行いました!!!
当日は東京を9時に出発!車ぶん回して仙台到着が13時過ぎ。順調に入りしてリハして、準備万端。
軽くマカロニえんぴつとアンテナとのグルーヴ高めつつ、まずはアンテナのライヴからスタート。
自分たちの本番前なので(パノパナは今回、2番手)少しだけですが、フロアで大きな音を浴びてテンションを上げさせてもらって、ライヴ向かいました。

最初は不安な気持ちと期待感が入り混じった複雑な感情に支配されることが多い。
フロアとステージ間の高まる緊張感に対しどうアプローチしていくかで、次々にバンドそしてフロアの表情は変化していく(そのことに冷静でいる日もあるし、興奮して本能的になる日もある)。
その判断はその場での瞬発力だなって思っていて、バンドのパフォーマンスとフロアの満足度を最大化(することを自分は大切にしている)できるよう演奏にフィードバックしていく。例えば合わせたいポイントでメンバーとコミュニケーションをとったり、演奏に元気がなかったらドラムが引っ張っていくなどなどして、バンドそしてフロアに作用させていく(音楽的というか割と感情的なものが多いかな〜)。

 結果はわかりやすく、メンバーが気持ちよさそうにしているか難しそうな顔で演奏しているか、フロアのお客さんが飛び跳ねているか、ポカンと立ち尽くしているか、風景が全く変わってくる。いい風景を作れていたらそれで正解だし、自分もとてもテンションが上がる(お客さんメンバーに助けられただけのことの方が多いかな)。
そんなことを考えながら自分はライヴをしている。
ドラムは音、演奏で与える影響の比重が高いパートだし、しっかりしないとなっていうプレッシャーは大きい。

やりがいがあるなって思うし、何よりドラム叩いてる瞬間が一番楽しい(何が正解なのかわからなくなって迷うし、全然叩けなくて悔しい気持ちもあるし、不安になることもあるけどステージに立つ以上は結果求めて努力するしか無いなって思うのでこれからも頑張ります)。

そんなライヴもあっという間の40分で仙台終了です(タイムラインにいきなり戻る)。仙台はアンコールはなしで、最後マカロニえんぴつにバドンタッチ。着替え等を済ませ再びフロアへ。マカロニえんぴつのライヴを観るのは久々だったので、真剣な顔で観てしまった(怖い顔すいません)。

でも凄く楽しかった。サポートドラムの久保田さんはいつ見ても勉強になるし、聴いてるだけで幸せでした。船(函館行き)でもお話たくさん聞かせてもらって、勉強させてもらいました。またいつか対バンしたいなぁ。。。

仙台公演終了!!!終了後は3バンドで打ち上げ。中華料理のお店にてわいわいガヤガヤと。席が近かったというのもあり、めっちゃアンテナの皆さんと仲良くなった。ずっとくだらない話をして最高な夜になりました。おもしろかったなぁ…笑。 

とても充実した日になって良かったなぁ。全体的に日記風の一方的な内容ですが、たまには自分目線の話も知ってもらえたらと思って書きました。

HEAT ADDICTION TOUR BLOG自分の担当はここまでです。
仙台だけじゃなくて全ての公演にそれぞれの気持ちや思い出があります。その全てを伝えきる時間は設けられないので、メンバーそれぞれのLINE BLOG記事から色々感じ取って読み取ってくれたら嬉しいです。

HEAT ADDICTION TOURに来てくれたみんな、対バンしてくれたバンドの皆様、スタッフの皆様、関わってくれた全ての方々に感謝しております。ありがとうございました!

そして気持ちはもう次に向かってます。
次回は東名阪のツーマンシリーズ。
対バンシリーズ全部塗り替えるぐらいのライヴするぞ!観に来てね?

こんにちは、ギターの浪越です。

今回はHEAT ADDICTION TOUR新潟編のことを僕の方から書かせてもらいます。

新潟編は金沢に続き、PELICAN FANCLUBとLILI LIMITの3組でのライヴでした。

新潟はライヴしに来れたのはこれで2回目だったかな。この2バンドと来た新潟、金沢とまとめちゃうけど、この2箇所は他のとこ行ったときよりも、また金沢来てください!また新潟で待ってます!って声をたくさんもらって、来てよかったなと思いました。地元神戸や東京とはまた違った気持ちでその土地その土地でライヴできて、こういう感情には疎い僕でもすごく思いました。全国ツアーって凄く良いですね。
本当に近いうちにワンマンでも帰って来れるように頑張ろうと思いますので、その時はまた会おうね。

そしてLILI LIMITの大きな成長と変化をしっかり目撃できました。過去作の曲も今のモードにアレンジし直して自分たちの音楽を突き詰める姿勢、マジでカッコいいと思ったしライヴも素晴らしかったです。俺たちもどんどん新しいことにチャレンジしていきたいとおもいました!

そして、個人的に僕にとってこの日なにより大きかったのは、PELICAN FANCLUBのギター、クルマダさんと一緒にライヴできる最後の日だったってことです。
クルマダさんとは一年前のちょうどこのぐらいの季節だったと思います、Age Factoryと3バンドで全国ツアーをしたグレトラツアーから知り合ってどんどん仲良くなって、俺にとっては数少ないかなり大切なライバルギタリストです。

クルマダさんに影響を受けて聴いた音楽やプレイ、曲作りなどたくさんあります。
クルマダさんが抜けちゃうって聞いた時は、初めて仲間のバンドメンバーが抜ける経験だったので本当に寂しかったです。

で、クルちゃんと色々話ししたいなあと思ってたのですが、逆に意識しすぎて全然話せなかったです。笑
でも、金沢新潟とペリカンの演奏をみてくるちゃんのギターを聴いてると、なんか特に言葉はいらないし全部演奏で伝わってくるなあと思いました。今の4人のペリカンは凄くかっこいいから、もうそれで十分その後のペリカンとクルちゃんの活躍が目に見えてなんも変なこと考えなくて大丈夫だって思いました。マジで楽しみにしています!

2バンドとも、現状に満足せず変化を恐れないで、どんどん変化して成長していくのが、数年前からの付き合いだからこそ見れてよかったです、俺たちも見習いたいね。また近いうちに3バンドでライヴしたらどうなってんだろってめっちゃ楽しみ。

で、僕はというとそういう感情でその日は力みすぎてダメダメでした。この話はこの辺で。笑
でもごめんなさい、もっと良い演奏できるのでリベンジしに帰ってきます。

余談なんですが、LILIとも金沢経てさらに仲良くなれて、僕がツイッターで牧野さんのことマキノって言っていじってたんですけど(すいません)、牧野さんがMCでいじってくれて、「3バンドでグルーヴ高まってきてツアー楽しいです。パノパナのギターの『綿越』が俺のことマキノって呼び捨てにして顔で遊んでる」。綿越って誰だよ。笑
ちゃんと帰るまでには覚えてもらいました。
仲間がたくさんできて嬉しいですよ、私は。
新潟はあんまりたくさんライブできる場所じゃないからこそ、東京での俺たちの成長や変化を楽しみに待っててください。

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