月別アーカイブ / 2017年10月

ラスベガス入り

1日目UFC本社ミーテング




フーターズで会食



2日目ネバタ州アスレチックコミッションとミーテング


昨日に続きUFC本社ミーテング(UFCファイトパス最高責任者と)


その後ポスターデザインチームと打ち合わせ





そして 


UFC Performance Instituteで減量管理のスペシャリストと打ち合わせ。






明日もUFC本社ミーテング。



<UFCファイトパス生中継の重要性>パンクラスはUFCファイトパスでの視聴がUFCコンテンツ以外では上位にあるとの事で世界約170カ国でパンクラスが認知されています。またUFCが生中継の告知を行う事も認知の後推しとなっています。そしてUFCに電撃参戦した朱里や阿部選手の例を挙げると過去試合映像がUFCサイドで容易に手配ができ諸々の判断材料やPRに使われています。

<AbemaTV生中継の重要性>生中継における延視聴数がはっきりしているので現在の立ち位置が明確になります。格闘チャンネルはキックボクシング・プロレス等のジャンルで高い視聴数を誇っていますが
その高い視聴数になるために「何をしなければいけないか」と明確なビジョンを持って行かなければ時流にも乗っていけないと考えます。

<地上波放送生中継の重要性>パンクラスはスポーツMMAです。
ルールはパンクラス独自のルールではなくUFCと同じネバタ州アスレチックコミッションのユニファイドルールを使用し日本独自にアレンジを加えています。エンターテイメント性を重要視をしていない部分で一般層に受け入られるのには時間が要するコンテンツだと思っていす。視聴率の数字がバロメーターになるので「何をしなければいけないか」とAbemaTV述視聴数同様に明確なビジョンが必要になります。

現在のパンクラスは日本国内で1大会生中継で約170万人が視聴しています。(UFCファイトパスは除く)
AbemaTV視聴数、地上波視聴率を高めていく事の答え探しに邁進してまいります。

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