私の家族の引越しで実際に起きた話です。被害に遭った父の話をそのまま掲載します。

この夏前に家を改築しました、3月から5月の終わりまでの間、サカイ引越センター(パンダマーク)に引っ越しとその間の家財道具の保管を依頼しました。5月の終わりに戻って来ましたが私の音楽CDやDVD、主にCD、五百数十枚を紛失されてしまいました。金額にして200万円近くになります。
3月に預けた際に、私と妻の目の前で段ボール箱に入れられ「重くてすみませんね」などと言って送り出したCDです。
もちろん直ぐにサカイ引越センターへ連絡をしました、担当者は探して連絡しますと言ったきり連絡無し。私が電話をするとその担当者は退職しましたと言われ別の担当者にまた初めから説明をし、また探しますと言われまた連絡は無し、何度か電話をして7月の半ばにようやく、見つからないので保険で処理をしたいと言われました。CDのジャンルと枚数、金額の提示を求められてリストを送りましたがその後何も連絡無し。
余りにも対応が酷いので弁護士に相談しました。まず、サカイ引越センターの三鷹支店にその旨の内容証明を郵送し8月10日までに文章で回答をして欲しいとお願いをしましたがその日までに何も回答は無し。今度はサカイ引越センターの本社へその旨を配達証明にて郵送しました。今月の初めに本社への郵送が効いたのか三鷹支店の担当者が何も連絡が無く突然私の家に来て何と言ったか!「引っ越しの作業をした従業員に事情を聴いたがCDを触った記憶がない、従って責任は無い」と告げられました。
そうなんですね。私にはCDをサカイ引越センターが持って行ったという証拠が無いのです。
弁護士の意見で引越し事業の監督である運輸局へ相談しようと電話をしましたところ、そういう苦情の窓口は無いので消費者センターへ行け、消費者センターへ連絡したら、サカイ引越センターが加盟しているトラック協会へ相談しろ、トラック協会へ連絡したら、その様な苦情が来たことはサカイ引越センターへ伝える。また戻ってしまいました。
訴訟を起こしても証拠が無いので勝てないとの事。完敗です。
こんなに悔しく、情けない思いは初めてかもしれません。
結局はいくら有名な会社でも信頼などしてはいけないということです。どうかこの件を拡散して下さい。こんな被害に会うことが無いよう、私の件を多くの人に知ってもらい被害を防止するしか私には出来ることがありません。
_var_mobile_Media_DCIM_131APPLE_IMG_1205.PNG