月別アーカイブ / 2019年09月

大好きな墨田区の江戸東京博物館で以前開催された、 「大浮世絵展」の図録から。

揚州周延(ようしゅう ちかのぶ)さんは、
江戸末期から明治時代にかけて活躍した浮世絵師。
大正元年に亡くなってる! しかも誕生日から3日後に!
とか、
なんか色々闘ってる! ニキビ跡とかとも!
など、
ウィキおもしろかった。

すんごい緻密で素敵な作品が多い中、
いちばんに「描いてみたい!」と思ったのがこの人🖤
_var_mobile_Media_DCIM_144APPLE_IMG_4903.JPG
_var_mobile_Media_DCIM_144APPLE_IMG_4906.JPG「千代田の大奥」
の、左端の子。
_var_mobile_Media_DCIM_144APPLE_IMG_4905.JPGみんなでなにするとこなんだろ(΄◉◞౪◟◉`)??

こういう三枚つづりの作品が得意なんだそうです。
ドラマチック!
_var_mobile_Media_DCIM_144APPLE_IMG_4887.JPG
背景の色が上手に設定できず試行錯誤。
ベージュと黒はお洋服っぽくて好き。

『必殺仕事人』見過ぎで、
「何でも屋の加代」こと鮎川いずみさんみたいな感じになりました。

できっこないし考えたこともなかったけれど、
そうか!女の子の絵だよこれは!
と、真似してみたらあら素敵。

他のどの絵師さんのものより、
「描きやすい!!」と不思議な感覚がありました。

もちろん現代にその作品が遺っている時点で、
どの方も皆当時のトップ絵師であったことに違いはないのだけど、
北斎の線は非常に独特で、圧倒的なオーラみたいなものがある。

模写するって、本当に「近くに行く」ことなんだなあと改めて知りました。

_var_mobile_Media_DCIM_144APPLE_IMG_4876.JPG


_var_mobile_Media_DCIM_144APPLE_IMG_4886.JPG

「春秋美人図 秋」

一番上に羽織った透けたお着物が、
まだ蒸し暑かったであろう当時の秋の初めを教えてくれます。 

これまではそれほどでもなかった「肉筆画」が、
歌川豊国によって一瞬で好きになりました。
まあ上手だこと!

下絵って何で描いてるんだろう? 木炭?
その下絵は消さないで潰すように描くのかなあ。
学校行ってみたいな。



_var_mobile_Media_DCIM_144APPLE_IMG_4757.JPG
_var_mobile_Media_DCIM_144APPLE_IMG_4764.JPG

こちらは英山の肉筆画。
でっかい帯が可愛い「懐中鏡を見る美人」。
今ならスマホかな。

 
_var_mobile_Media_DCIM_144APPLE_IMG_4776.JPG
_var_mobile_Media_DCIM_144APPLE_IMG_4773.JPG

ちょうど十五夜だったので、
「風流雪月花 月」。

なんかドタッとしたけど、まあご愛嬌。

絵によって違うサインを真似するのも楽しい。 

↑このページのトップへ