月別アーカイブ / 2016年11月

アップされてまーす( ´ ▽ ` )ノ✨

3回目は、
「ヴィンテージシューズ」!

さすがにスニーカーは年齢的に買わなくなったけど、この季節に履いているブーツの半分は古着屋さんで買ったものです。

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直しては履き、を繰り返しているのでさらに古く…

もはや自分内「靴禁止令」が出ているので買えないけど、古着屋さんに行くと、やっぱりシンデレラシューズを探してしまいます✨



ラインブログが新しくなり、PCからの書き込みがうまくできないー(´Д` )!ので、
『ウシジマくん後編』は後にして、おうちアレコレを。

絶賛風邪引き中&自宅マンションの工事で、断水やら停電やらが不定期にあるので、その度に実家に戻っています。
実家が近くにあってありがたい…(*´ω`*) みんなどうしてるんだろ?

アメドラ録画観たら、最初の感想が「うわ!英語うまい!」だったほどの久々ぶりであった。

客用布団の片付けをしたりお掃除したり、
私がこの家族の中ではいちばん家のことが好きなので、どこの家でもやることになっていつも「…(΄◉◞౪◟◉`)」みたいな気持ちになる。
でもほっとくとヤツらはやらないんですよ!

ということで、玄関先で大木化してるローズマリーちゃんの剪定を親のいぬ間に。
去年作ろうと思って帰宅したら、ママが珍しく「全部切ったわよ」の後だったため、今年に持ち越していたのです。

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タラーン♫
(なんで外国の人って、「ジャーン」を「タラーン」て言うんだろ)

材料集めから完成まで1時間かかっていない、材料費ゼロ円のローズマリーリースが完成✨


長めにカットしたローズマリーを適当な大きさに丸めて、洗濯バサミなどで仮止めします。
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ほんとはここで乾くまで寝かせるみたいなんだけど、
私は帰らなきゃなのでこのまま作ります。

家に溜め込まれた細いリボンや糸で(もちろん針金でも)束を縛って、
好きな場所に飾りのリボンをつけるだけ♡

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これは私のおうち用。

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これは実家用。

お花が咲いていてかわいい(*´ω`*)

香りも強いので、魔除け感も満載☆
クリスチャンじゃないけど、クリスマスの準備は楽しいねえ。


ちょっと長く生きると、自分が属していた「文化」を、きれいさっぱり忘れてしまうことがある。
先日の「街」に関しての思い出もそうだけど、かつては毎日通って人脈もそれなりにあった場所なのに、気づいたら記憶ごとごっそり自分の中から抜け落ちていて、ああそういえば、そんな時代も、あったよね、なんてことが多い。

つい最近も、隣で長い時間ガムを噛んでいるひとを見て、そういえば「ガム噛む文化」に属していた時期ってあったよなあ! なんて急に思い出した。
高校生から二十歳くらいって、なんか「ガム噛む文化」じゃない?
フラボノガムとかミントブルーガムが流行っていて、板ガムの包み紙から銀紙だけを剥がすのも流行っていて、浪人生のとき予備校の自習室の机を一面剥がした銀紙でコーティングしたことがある。
そのとき予備校の近所にファミマができて、オープン記念で風船配ってたんだけど、それをみんなで何度も取りに行って、自習室の天井を色とりどりの風船で埋め尽くしたの。
めちゃくちゃ怒られたけど、今思うとあれってアートだね!←

ジャスミンティと、ポカリスエットステビアと、フラボノガム。
ガラムの煙と、ファーレンハイト。18歳の記憶。

そんなこんなでかつて自分が属していた「漫画読み」という文化であるが、
自分が書き手側になってしばらくしてから(きっと30代半ばくらい)、ある日突然漫画が読めなくなってしまった。漫画だけというより、小説や雑誌もなんだけど、「誰かのつくったすごいもの」を心が拒否してしまう。目は字面や線を追うんだけど、まったく理解できなくなった。
防御本能みたいなもので、「世の中にこんなにすごい絵や文章をかくひとがいるのに私ときたら!」とか「こんなにちゃんとファッションを勉強していない私ごときが本を出すなんて」が、目で追う文字を覆い潰すように字面になって押し寄せてくるので、頭の中がうるさくて集中できない。
その状況が自分でコントロールできなかったため、いつもの癖でファッション誌を買うんだけど、ちゃんと読めないままどんどん在庫が積み上がっていった。

まだかろうじて「漫画読み」と思われていた最後の頃、「お薦めの漫画をいくつか挙げてください」と連絡をいただいて、「ああこれ、『みんなが知らない最新のやつを』って意味なんだよな」と理解はしてるんだけど目を向けられないことがあって、そのとき、もうこの手の依頼来ないだろうなあって予感した。


どうやら私、「エンパス体質」とかいうのらしいんだけど、とにかくいろんなものに感情や感覚を引っ張られるから、この時期はほんとに疲れ果てていた。
たちの悪いことに、共感するのはすべて「負」の方向のことばかり。年上の幸せじゃない女性に、「あなたもこうなるんだよ、30代後半てそうなんだよ」と言われると、「そうなんだ」って刷り込まれてしまったり、バッドバイブスむんむんのひとに会うと1週間くらい体調悪くなったり。でも自分に対して鈍いから、よくわかってなかった。
前も書いたかもしれないけど、突然スピリチュアルな女子に「もっと自分を大切にして!」ってメールをもらったことがあって、「ん??どういう意味だ??大切にしてるよ〜」って思ったんだけど、今は「なるほど、こういうのね」ってわかるわね。

そんな時期に「男子漫画読みたち」が身近に現れて、すこしだけ状況が変化した。
さすがに少女漫画に心酔できるみずみずしい感性を失っていた上に、20代はどっぷり『フィーヤン』だから、もう目の前で起きてることと漫画の内容に大差なし!男って、なんでみんなDJで浮気してて借金エグいの!?もう漫画なんて現実なんだしくしく、っていう頃に、「男子漫画」の種を落として行ってくれたあの頃の友よ、ありがとう。

そこにはフィーヤンとはまた違ったバトルと暴力が、現実が描かれていて、それはもう目からウロコ!であった。
が、男子漫画の定石、「1巻の絵がすごすぎて内容が入って来ない」の壁にぶち当たることもしばしば。
(例の「自習室の机銀紙アート」の頃、『ジャンプ』では『スラムダンク』が絶賛連載中で、ある朝自習室に降りていくとやけに静か。「どうしたの?」って声をかけたら座ってた男子数10人が一斉に涙ぐみながら、「先生!バスケがしたいです!!!」って叫んで泣き出すという事件?があり、三井くんのアレなんだけど、みんなに「おまえ読んでないの!?今すぐ読め!!」ってジャンプ8冊くらい積み上げられ、そこからハマる→日芸しか合格しない(まじで危なかった)→そこには「漫画はたしなみであり、日本の誇る文化」という美しきサブカル世界が→父に「卒業後は漫画家を目指します!」「無理」→あれこれあって今に至る)

ああなぜ私は、大好きな漫画を読むことを忘れていたのかしら。
一度は身につけた「男子漫画を読む」という素地を再び掘り返す作業。そこにまた押し寄せる自己防衛の波、そんなことを繰り返し、迎えた2016年、夏…。
突如、海外在住のヤングな美才女から「うにちゃんに是非読んで欲しい」と、『女帝ーSUPER QUEENー』が送られてきた。
なぜ私に『女帝』を…!?でもこれは、あの若く美しい才女からのなんらかのメッセージ…心して受け止めるワッ。
ということで、今年の夏は女帝色に染まったのだが、漫画アプリで送られてきているため、規制がかかって裸が全部白ボカシになっている。全巻読んだけど、未だに立花彩香の乳がどんななのかも知らないのだぜ。

しかしやっぱり「紙の子」だから、ちゃんと書籍で読みたいなあ。目にもいいし。乳も拝めるし。
という欲求が高まった頃、『闇金ウシジマくん』のドラマがまた始まった。
それまでは、偶然やってると観るスタンスだっだが、シーズン3にしてきちんと全部拝見。すると、むくむくと漫画熱が湧き上がってきた。
「漫画喫茶に!!行きたい!!!」
ゴーーーー!!!!

そうして15年ぶりに足を踏み入れた隣町の漫画喫茶。カップルシートなるものがあったりドリンクが飲み放題だったり、昔の漫茶(私と周辺3名ほどは「マンキツ」とは呼ばない。あれは「マンチャ」だ)しか知らないので、各所にあるPCに歓声をあげたりしていたんだが、一緒に行ってくれた友人に「最近見ないほどレベル低いよこの漫画喫茶」と言われてシュンとする(エンパスだから自分がけなされてると感じる)。
たしかに、今いるひと誰も煙草吸ってないのに3時間で髪の毛臭くなったし、ドリンクも美味しくない。
しかも漫画の読み方忘れてるから1冊読むのに超時間かかる…今日も3時間いて6冊しか読めなかったしくしく…。

すると、既出の友人が「近くにツタヤあるんだからそこで借りればいいじゃん」。
SO・RE・DA・YO!
おうちはきれいで暖かく、カップルシートのソファのように「あんまり触りたくない…」なんてこともなく、なによりお茶が美味しいではないか!
「アプリDLしたら30冊一気に借りて云々」て言われたんだけど、時間が読めないのとなんかよくわからないので、とりあえずツタヤへ。
そこから、私と「ライバルくん」たちとのバトルが始まったのであった。 



(後編へ続く)




 

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