_var_mobile_Media_DCIM_162APPLE_IMG_2511.JPG

いっとき、ハイブランドのセールに行ってはざっくりニットを買っていた時期があり、これはその中の一枚です。
30代半ばを過ぎた頃、気づいたら 「肩が丸くてTシャツが似合わない」、「それまでのカジュアルに限界を感じる」などに直面し、
それから10年に渡り、迷走の時期を過ごしました。

なんとなくもう、こういうシルエットのものは似合わないんだなと思って、古着屋さんでもワンピースばかり買っていた。

男の子の服はシンプルがいちばん!と昔思っていたのは、彼らの肩周りなどの骨格が素敵だったから。
落ち着いた年齢の女性誌で紹介される「カジュアル」は、カリッとした細い肩に長ーい腕のモデルさんが、ぐわっと襟を抜いたロングシャツなどをお召しになっているものが多く、
ま じ で (΄◉◞౪◟◉`) どっちも似合わないんですけど⁉️ と、自分のシルエットにパニックになったり。

精神的にどんどん内向きになると共に丸まってくる肩。
そのうちに首の後ろや肩腕に肉がつき、丸首の大きめニットを着るとまん丸でやけにでかい! なんてことに。

そんな中でこのニットを買っているんですが(なぜだ)、
改めて見てみると、首や肩周りのデザイン、編み方を変えているところなど、
着るとほんとうに綺麗に見えるように工夫されてるんだな。

かと言って、お洋服の力にも限界が。
「どう着たいか」を念頭に置いた筋トレとかシルエット作りって、年齢重ねてからが本番なんだな、を痛感する日々であります。