月別アーカイブ / 2020年01月

前回投稿では『風景写真カレンダーのサブカル的再活用』でしたが、今回は『花カレンダーの再活用』です(犬猫でも可)。

こうした固定題材写真は、風景写真と違って、些か応用性には欠けます。
が、こんな大判写真を只で捨てるのは、やはり勿体ない。

ってなワケで、テクスチャーとして再利用。

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全体図は、こんな感じ。
上面蓋部と四方側面に貼っただけで、内側や底部には貼っていません。
でも、パッと見、オール廃材には見えないでしょ?

今回使用したのは、年末に頂いたギフトの空箱(片開き型)になります。
本来なら捨てるだけですが、私同様に「強度もあるし、ちょっとした収納箱として使えるかも?」と取っている人もいるでしょう。
でも、見た目が〝ダンボール特有の野暮ったい茶色〟だったり〝商品ロゴがドデーンと四方印刷されている外見〟じゃ、活用意欲も萎えるのでは?

無問題(モーマンタイ)!
テクスチャー貼りして隠しちゃえばいいのです。
そして、カレンダー写真を使えば、他人とは違う洒落た自己主張に大変身!
仮面ライダーXも〈マーキュリー回路〉を内蔵した後半は「セタップ!」じゃなくなって「大・変・身!」(Σだから何だ!)

いや、まあ、別に『壁紙』とか『コンサート団扇用キラデコシール』でもいいけどね?
捨てちゃう『週刊少年ジャンプ』でもいいけどね?



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上面の蓋部分。
本で言えば『表紙』みたいな顔部分なので、一番見映えのする写真を使いました。
此処の印象で全体印象が、ほぼ決まりますから。

工程は至って簡単。
ダンボール各部の寸法を計って、カレンダー写真をカッターで切って、両面テープで貼っただけです。
うん、技術なんか要らない。
根気とヤル気だけあれば初心者でも作れる。

大まかな工程は以下……。
①ダンボールを平面展開にバラして、各部寸法を計る。
 展開する一手間が面倒に思うかも知れませんが、実は大事です。
 この寸法に合わせて写真をカッターで切り出すのですが、この際、気持ち1~2ミリ程度大きくすると、貼った後の調整がしやすいです(貼った後、余剰面積は切る)。
 また、テクスチャーも展開状態で貼り付けてから組み立てるようにすると、寄れたりしづらく綺麗に仕上がります。

②両面テープはダンボールの方に。
 そして、貼り付け面の全縁に貼る(蓋のように面積がある場合は中央にも)。
 此処がファジーだと、使用している内に、そこから微々と捲れてきます。
 最初は微々たる捲れでも、あれよあれよと被害拡大して、せっかくの労力が早々にゴミと化けます。

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はい、中身はそのままです。
肝心なのは外側なんで、内側はそのままでもオーケー(出し入れ以外では見ないし、普段は閉じてるから関係無い)。
もちろん懲り性の人は全面工作してもやってもよかよかダンス ♪  

具体的な工作材料は
●ダンボール箱(廃材)
●カレンダー写真(廃材)
●幅広両面テープ(百均)
だけです。
工具は、カッター・カッターマット・ハサミ・定規・ボールペンだけですから、普通に持っているでしょう。もしかしたら持っていないかもしれないカッターマットにしても、百均で売っています。
つまり、ほぼ0円……あらヤダ、エコw

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とりあえず〈マン兄さん〉と〝うまい棒〟を入れときました。
m(_ _)m←Σ何入れてんの? オマエ?




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【スーパージンライ】
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登場作品:
『戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー 超神マスターフォース』
所属:サイバトロン
役割:総司令官(四代目)
種別:ゴッドマスター
必殺技:〝超魂ファイヤーガッツ〟
CV:竹村拓

【設定】
 日本展開に於けるサイバトロン四代目総司令官。
 アメリカでトラック運転手をしていた日本人青年〝ジンライ〟が強化服形態〈マスターフォース〉に変身し、愛車のラジエーター部へ「トランスフォーム・ゴッドオン!」と合体する事で、彼の魂がマシン全体に融合してロボット形態に変形(変身)。
 更に後部コンテナと「ダブルオン!」と巨大合体する事で〈スーパージンライ〉となる。
 後半では強化戦士〈ゴッドボンバー〉が開発され、コレと〈超神合体〉する事で最強戦士〈ゴッドジンライ〉になった。
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 オープニングで「え? コンボイ復活するの?」と驚喜&期待を抱かせながらヤキモキさせた挙げ句、登場したら別人だったwww
 しかも初登場は第12話からと引っ張りに引っ張りまくった……主役ロボが1クール未登場って『ダン🌑ードA』かッ!

 コンボイ司令官に瓜二つなのも当然で、そもそも海外では〈パワーマスター・オプティマスプライム〉──つまり〝強化復活したコンボイ司令官〟であり、それを日本国内で別人として販売展開したキャラクターです。

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【海外設定:パワーマスター】
 パートナーであるサイボーグ〈パワーマスター〉がエンジンに変形して合体する事で爆発的なエネルギー供給を可能としたトランスフォーマー。
 有機生命体である彼等はロボット生命体〈トランスフォーマー〉よりもエネルギー自給性に長けており、その性質を共生転化したシステムである(ただし、彼等の摂食量は異常な暴食レベルに跳ね上がってしまう)。

 玩具的には強固なロック機構によって変形が不可能となっており、付属のマスター戦士が合体する事でロック解除されて変形可能となるギミック。

 ちなみに、オプティマスプライムのパートナーは〈Hi-Q〉という高齢パワーマスター(WJのバレーボール漫画じゃないぞ?w)。
 言うまでもなく『Hi(高度)』と『IQ(知能指数)』の掛詞ではありますが、オプティマスプライムのキャラクター性には沿っています。

 尚、日本に於ける後続作品『トランスフォーマーZ』で登場する〈パワードマスター〉とは全く無関係な別物です。

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【日本設定:ゴッドマスター】
 この世界には
〈天超魂(宇宙エネルギー)〉
〈地超魂(惑星エネルギー)〉
〈人超魂(人間だけが宿す生命エネルギー)〉
 が存在し、従来のトランスフォーマーは〈天超魂〉〈地超魂〉しか得られなかった(いきなりオカルトw)。
 しかし、人間自身が変身した〈ゴッドマスター〉は総ての〈超魂パワー〉を備えており、その超能力性質を発揮するが故に〝最強のトランスフォーマー〟という位置付けにされている。

 各〈ゴッドマスター〉は、愛機たる乗り物〈トランステクター〉に導かれて黄金の腕輪〈ゴッドマスターブレス〉を授かる(コレをはめると決して外れない)。
 この〈ゴッドマスターブレス〉を胸元で交差し「マスターフォース!」と叫ぶと、強化服形態〈ゴッドマスター〉へと変身(実際には〈強化服〉ではなく、半金属半有機体へと変質した姿)。
 そして、魂の結晶体〈アイアコーン(エンジン形態の事)〉へと変形し〈トランステクター〉へ「ゴッドオン!」と合体すると、マシン全身に魂が融合憑依してロボット形態へと変形(変身?)する。

 この〈トランステクター〉には〝意思〟らしきものが内在しているみたいですが、自発的に喋ったり能動的反応は見せません。
 ただし驚異的な再生能力を備え、スクラップ同然になっても瞬時に修復してしまいます。
 早い話、ホラー映画『クリスティーン』な乗り物に合体して〈トランスフォーマー〉へと変身する上に〈六神合体ゴッドマーズ〉も真っ青な超能力を発揮する超常現象型ロボットなのです。

 ロボットコンセプト的には、後の『勇者指令ダグオン』の直系的ルーツですが〈ゴッドマスター〉の方はオカルト性質が濃いので、たぶん〈ダグオン〉よりも強い事でしょう。
 ……でも、もはや『トランスフォーマー』ではないwww

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【商業展開】
 玩具の出来は当時としては比較的良く、コンボイ似の容姿(ってかコンボイw)という事もあって、売上低迷の予兆が見え始めた『トランスフォーマー』としては久々のスマッシュ商品として売れました。

 実は海外と日本では素材仕様に一部変更が為され、海外版がオールプラ製なのに対して、日本版はキャブ前面部を金属製に成形し直しています。
 これは肝である〈マスター戦士合体ギミック〉に於いて『ガッチリとハマって手で外し辛い&合体後は固定され難く勝手に外れてしまう』という弱点をフォローする為と言われていますが、おそらく後述〈ゴッドボンバー〉との合体を見越した下準備処置とも勘繰れます。
 同時に、日本のロボット玩具事情に於けるマストな魅力『超合金的なゴージャス感』も結果論ながらに得ました。
 いずれにせよ、日本での後発販売事情が初めて利点と機能した珍しい例と言えるでしょう。

 玩具市場的には前作『ザ★ヘッドマスターズ』からバンダイの『スーパー戦隊』とは真っ向ライバル関係であり、本作時は『超獣戦隊ライブマン』の〈ライブロボ〉を売上競争相手に据えていました。
 この『ライブマン』ではシリーズ初となる『1号ロボ+2号ロボ=スーパー化』という合体システムを導入。
 その為〈スーパージンライ〉も追加戦士〈ゴッドボンバー〉を販売して同商法をパク……コホン……参考にする流れとなりました。
 両ロボットの合体システムも『胴体装甲&籠手&下駄履き』と、ほぼ同じ構成となっています(とは言え、各社の技術ノウハウ差が反映されているので、パーツ固定等のシステム面では異なる)。

 2号ロボ〈ゴッドボンバー〉と〈ライブボクサー〉の販売時期は、ほぼ同時タイミング(急造商品の〈ゴッドボンバー〉が半月~1ヶ月遅れた)。
 当然、クリスマス商戦は〈スーパーライブロボ〉vs〈ゴッドジンライ〉の図式と化しました。

 しかし、御承知のように本来〈スーパージンライ〉は〈オプティマスプライム〉として海外主導で開発された玩具なので、そもそもが〈ライブロボ〉を対抗意識した合体構造ではありません。
 明らかに付け焼き刃な後追い処理であり、その為〈ゴッドボンバー〉には『初期発表型とデザインが大きく異なる』『価格低設定化の為に、販売版は構造が簡素化された』等の試行錯誤の流れが窺えました。
 とは言え、急造追加ながらも合体システムはガッチリとした安定感にあり、タカラの技術力の高さを立証したのも事実です(『キャラクター商法のバンダイ/技術力&発想力のタカラ』とは、当時のTFオタのプチ標語w)。

 尚、次回作『トランスフォーマーV』及び『勇者シリーズ』では、こうした商戦を見越して、主役メカには2号ロボとの合体接続部が最初から設けられるようになりました。


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序幕も書き終え、ようやく本編執筆中です(毎日コツコツ書いてるよ?w)。
が、今回の作品はチト変則的な進行状況になってます。
何と『第一幕』からではなく『第三幕』から書く羽目になりましたwww 

うん、まったく予期してない展開。
こんな流れは初めて。

ネタバレの怖れもあるので詳細は述べませんが、この作品『冴姉の過去』から書き上げないと、全体的なバランスが破綻しかねないと判明。
なので、そこから書いている最中です。

とはいえ3月開始まで、もうあまり日は無い……早いなぁ、流れるの。
それまでに『第一幕』も、せめて配信順序に当たる序盤までは書き上げなきゃいけない。
つまり『第一幕序盤』&『第三幕序盤』を均等に書き上げなきゃいけない。

……とにかく頑張るぞ!
それっきゃない!

「クックックッ……3月まで日にち消費のデスレース、そそるじゃねえか!」と千空風に自己鼓舞w(追い詰められた時、何故か千空のビックマウスってやる気を誘発するよね)。

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