やさしい
なぐさめ
春となりゆくための
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唄と三味線を本條秀五郎さんにお願いし、
昨年夏、拙作をレコーディングしました。

「これをちゃんと書く前に
 万が一命が無くなってしまったりしたら本当にまずい……」

と思いつめて数年、(8年くらい?)

「もしや今、書けるんじゃないかな?!」

となり、昨年初夏に書きました。

自然の営みの中に、
私、を寄せたものですが、
8年くらい思いつめ続けている間に、
私、の部分が随分と消え去りました。

秀五郎さんの名演奏がありがたく、
まるで人の作品のように手放しで、

「……いいっ……」

と思います。
どうぞ4分、お耳をお貸しくださいませ。

『いちじく』
https://youtu.be/S_7iD2PF398






12歳の美しく聡明な少女に拙作を聞いていただいたら、

「自虐超ウケるー✨」

とケラケラ笑いながら何度も繰り返し再生してくださいまして、
私は喜びに満ち溢れてしまった!

少女のお母様が、
「今の事だけじゃなくて過去のことも書くんですね、すごいですね」
とおっしゃり、私は、
「いや、執念深いのかな……💦」
と言いました。

私にとって、
他者からの依頼ではなく、
自らの意思で行う作曲行為は、
音楽療法そのものだ。
「作品」に落とし込み、客観し、解放される。

他方からこの行為を見れば、

作曲行為を行うために、
真には解決した、もしくは、解決しそうな事柄も、
リアリティを持って保持しているということだ。

えっ、執念深い……

でも愉快なことです……🤗


https://youtu.be/eIRo4jn6PrY






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