皆さん、こんばんは。
ジャージーボーイズも東京公演佳境です。
毎公演たくさんのお客様に観ていただき感謝しております。
ありがとうございます。
ボブクルーとして、ジャージーボーイズという作品のちょっとしたスパイスになればよいなぁと思って自分の責任を担っているつもりですが、伝わっているのでしょうか。
舞台に立つと反応がありますが、
それは正直な反応だと思いますが、
基本的には自分自身は疑います。
シーンが終われば反省することも多々あり、
自分が思い描くお芝居は出来ているのか。
担えているのか。違うかもしれない。
周りのバランスは感じれているのか。
そういう意味では、毎回緊張感はあります。
あー、あー、舞台立ちたくない。
なんて思いながら立ったら、必死にチャレンジしている。
不思議な感じ。
様々な思いを巡らしながら毎日立てている日々。
色々感じていても、
この場所は、いつまでもあるわけではないので、本当に感謝しています。
どんな時でも変わらず応援してくださるファンの方には、本当にありがとうを。
ありがとう。
プレゼント、お手紙もありがとう。
BLUEチームのSpiと。
彼、繊細と大胆を行き来します。
これでまた刀剣乱舞に向かって見えない糸がまた太くなった様な気がします。
いつも程よい距離感の二人。
それがよいのです。
先日のおしゃべやの写真を。
またCD貰った。ありがとう。
もう完璧、アーティストです。つーちゃん。
僕もいつかアーティストになれるように頑張る!笑
では。