昔も書いたけど、変わっているものもあるので、
LINE BLOGを開設したついでに書き直します。
初心者向けにもまた書こうと思っていますが、
今回はギター経験者向け!

初心者向け記事はこちら
おさむらいさんのギター(アコギ) 初心者講座Ⅰ



メインで弾いているアコギがHeadway HJ523です。



見た目から想像される音のキャラクターとはまったく違い、
ボディ全体がバランスよく鳴り、繊細かつ鋭く輪郭がはっきりした印象です。
特にストローク時の切り裂くような音は自分に合っていて、
10年以上この一本を頼りにしています。

百瀬氏がマスタービルダーのHeadwayは、
コストパフォーマンスが高く、
信頼できるブランドだと思います。

Headwayの公式ページでおさむらいさんが紹介されました(嬉しい)
また、HJ523は長らく廃版となっていたのですが、
昨今復刻版のHJ-523STDが創られています。
好評ですぐに在庫がなくなるそうなので、
見かけたら弾いてみてください。
シグネチャーモデルも見掛けたら弾いてみてください。


ガットギターはTears ECL650Tを使っています。
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複雑な和音でも澄んだ響きがします。
ボディが薄いにも関わらず低音までしっかり鳴り、
なおかつスタイリッシュなデザインで好きです。
ただし、付属PUはちょっと変えたい…

こちらも現在は廃版のようで、
中古市場でしか見つけられなさそうです。
ぼくがもっと頑張れば復刻版出してもらえるかな…?


通販やオークションでギターを購入する際の注意点なのですが、
キーボードなどの電子楽器はともかく、
アコースティックギターは個体差がありすぎるので、
後悔するかもしれません。
できるだけ試奏してから購入してください。
どんなに高価でもひどいギターは存在します。


ギター弦はElixir Custom Lightを使っています。

このセットから一弦を0.2mm、二弦を0.1mm太いものを
別で購入して使用しています。
長持ちして滑りが良ければなんでもいいです。

切れてしまったり、ライブ前に弦を交換しています。
初心者の弦の交換は三ヶ月ごと、くらいがいいと思います。
ただ弦の音は錆びていなくても、ピッチは不安定になるので、
録音する場合は古い弦を使わないようにしましょう。


大音量を必要とするライブでは、
ミキサーに音信号を伝えるPU(ピックアップ)が必要です。
ライブでの音作りにおいて最も重要な機材です。
PUはMag Micを使っています。

マイク出力を多めにすればパーカッシブな音も拾います。
購入後は楽器店などで取り付けてもらってください。
やたらハイが出るのでイコライジングはちゃんとやりましょう。
激しく弾かないのであれば、SkySonicなど
他にもおすすめしたいものはあるのですが…

DIは定番のこれを使ってますが音が変わるのか正直わかりません。
イコライザーとして使っている部分が大きいです。
フォンとキャノンで平行に出力できるのが地味に熱い。

シールドはモンスターケーブル、など。
ある程度値段のするものは安心です…

ガット弦はAUGUSTINEなど(こだわりはありません)。

ハーモニカはトンボのメジャーボーイ(ゆずが好き)、

DAWはCUBASE6(安い輸入版ですが普通に使えます)、

マイクはAKG C451B(やっぱりこれは安心)、

モニタースピーカーはGENELEC(可愛い)、

ヘッドホンは定番のAKG 900ST(リスニングには向かない)、

IFはFIREFACE(高価ですが納得と安心)。
もっとお手軽で初心者向けにはMTRとマイクとIFとして使える
H4nがあると色々便利です(音はあまり好きではないです)。

カポはピッチの正確なSHUBB、
アコギ用カポガットギター用カポ

ライブや、曲中にカポを動かす場合は、
素早くキーを変えられるカイザーカポも使っています。
ハイポジションでピッチがズレやすいので注意。
グライダーカポは創造性を失うと思うので使いません。


爪の補強はネイルサロンでジェルネイルを塗ってもらっています。
パラジェル、カルジェルと呼ばれるものを扱っているお店は、
技術力があり、地爪にも負担が少ないです。
最上層をハードジェルで仕上げてもらっています。

自分で手入れする時はグラスネイル を使っています。
押尾コータロー氏など多くのソロギタリストが使っているそうです。
安いお試しのセットは使いものにならないので、
使うならこのセットをお勧めします。
ちなみに殺菌処理や甘皮、角質取りなどの下準備が大事です。

(おさむらいさんネイルシール創ってみました。
いずれにせよ重ね塗りして強度を出す必要があるので、
ついでに付けてみてもよいのでは…?)

スパニッシュギタリストが来日すると箱買いして帰ると噂の
アロンアルファも安価でお手軽でお勧めです。
爪のことが気になったらまずこちらがいいでしょう。

普段のケアとして地爪が弱くならないように保湿しましょう。
ワセリン(サンホワイトのものが一番純度が高い)
もしくはオイルを毎日お風呂上がりに付けておくとよいです。


DTM、ギターのRECなど長時間の作業では椅子も重要です。
ギターを弾くときだけアームレストを倒して
体に負担の少ない椅子はこれしかありません
専門店で話を聞きましたが、アーロンチェア等の高級椅子では
ギターを弾けるほどのアームレストの自由度がありません。

録音においては何度も録音・再生ボタンを押す必要がありますが、
そんなときフットスイッチはものすごく有用です。
手のポジションを変えずに続きを演奏できます。
安いフットスイッチもあるのですが、すぐに壊れてしまいます。
個人的にはこういうコントローラーよりも断然作業効率がいいです。



音楽とギターを楽しんでもらえたらいいな。
質問が多い事項については追記もしていくので、
この記事はブックマーク推奨です。

質問は部誌よりお願いいたします


今年も全国ツアーやります。

YumeLoop

「夢を見る度」
9/2(金)   北海道
9/4(日)   福岡
9/10(土) 大阪
9/11(日) 名古屋
9/17(土) 東京

http://osamuraisan.com/live/2125


9月って遠くない?ぼくも思った。 
でも、しっかり音源を創っていいライブをしたいと思うので…
楽しみにしていてください。 




オリジナルの新作です。
 
『秘密の果実』という題名が被ったりしていないか、一応検索してみたら
R18になったので検索しないでください。





そう言われると検索したくなるでしょう?
見てはいけない」という禁忌、これもテーマです。




3/20が誕生日で、無事826歳を迎えられました。
還暦で言えば大還暦を7回近く巡り、時の流れを感じます。
冬を過ぎ、今年も桜が咲く頃ですね。
去年の今頃はYouTube Spaceのライブと、
路上ライブツアー『桜が散る前に』、各地でギターを掻き鳴らし始める頃でした。


おさむらいさんも一人で弾くようになって早8年、
昨今はワンマンライブこそ減ったものの、イベントの出演や、
電子の海を介して多くの音を届けられていると思います。
それはやはり聴いてくれる人がいるからであって、
例えば言葉やイラスト、そういう反応があって初めてそれが
どれだけ素晴らしいことか痛感させられるわけです。


誰にも聴いてもらえなくても、
音楽が好きだったからこそギターは上手くなれましたが、
誰かに聴いてもらえるからこそより音楽が好きになれます。
そうやって頂いたものをより大きな形で、
これからも音返しできたらな、と思います。


今年もよろしく!! 

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