江戸の気温は上下するものの、概ね過ごしやすくなってきた昨今です。
お布団の有り難みを感じますね。 

夏はたくさんライブしましたね 台風に挫けそうになっても
遊びに来てくれたみなさんありがとうございました(^ν^)
夢を見る意味、なんとなく伝わったら嬉しいな 
ハードなツアーでしたが、その分成長できたと思います。
次のライブが楽しみだな!

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さてこの度シグネチャーモデルのギターを発表する運びになりました。
11月に発売です。

 
HJ-OSAMURAISAN

「HJ-OSAMURAISAN」という型です。

ずっとメインで使っていたHEADWAYと共同開発したギターです。
公式サイトでコメントしましたが、こちらにも引用しておきます。


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シグネチャーモデルをHeadwayと共同開発させて頂きました、おさむらいさんです。
このモデルHJ-OSAMURAISANは弦高を低くしてExtra Lightの弦を張るなど、弾きやすさを重視したチューンナップが施されています。自分が使っているHeadway HJ-523をモデルに、廉価版でできる限り弾きやすく、いい音が出るよう創って頂きました。

音の良さとはなんでしょうか。聴く人によって受け取り方が違うもので、ジャンルによって、曲調やフレーズによって違う音、違うギターが求められます。その中で弾きやすさという要素は普遍的です。弾きやすいからこそいい音を紡ぐことができます。一本で色々な表現がしたいのであれば、弾きやすいことがまず第一だと感じています。初めて持つギターならば尚更でしょう。

日本古来より「用の美」という言葉があります。機能性を追求した道具は美しい、という意味です。美しさを初めから追求するのではなく、実用性を追求することで逆説的に美しいものが出来上がる。音にも同じことが言えると思います。もしギターを以前に弾いたことがあって、うまく弾けずに辞めてしまった人がいたら、このギターを触ってみてください。間違いなく前のものより弾きやすいはず。ギターをこれから初めたい人はまずこのギターを弾いてみて、できれば他のギターとも比較してこのギターを選んで頂きたい。

弾きやすいギターを弾いて、ギターに習熟してから自分の音を追求するのが良いでしょう。弾くことが楽しいと思えれば、音楽の世界はどんどん広がります。「先ず隗より始めよ」そんなギターです。とはいえ、このギターは音も十二分に素晴らしい。最初で最後のギターになるかもしれません。

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シグネチャーモデルは基本的に高価なギターが多いのですが、
自分はより身近な、しっかり使えるギターにしたい、
特に初心者が挫折しないアコギを創りたいと思いました。

いつもコメントでどんなギターがいいですか?
と言われても、触ってみないとわからないですし、
状態の悪いギターは世の中にたくさんあります。
初心者はわからないまま、弾きづらいギターで初めて挫折してしまう。。

安心して初心者におすすめすることができるアコースティックギターがやっとできました。
弾き比べてみればわかりますが、本当に違いがあります。
特典やギターの詳細など、興味ある方は公式サイトをご覧あれ
(どこで買っても特典は付いてきます)





11/5の楽器フェアで演奏します。
入場料のみのフリーライブなのでお時間あればぜひ。
(ボーマスも行きたかった) 




そして気合い入れて弾いた新作もぜひ聴いてください。


 
君の名は。また観に行きたいな。
HEADWAYの工場から諏訪湖が近かったので聖地巡礼もできました(`・ω・´) 

久しぶりだな、皆の者。

8年ぶりに「丸の内サディスティック」アコギでロックしてみた
 
生放送では再録をちょくちょくリクエストされていましたが、
タイミングが合ってしっかり録音し直してみました。
音質や音圧の向上はもちろん、
テンション高めでテンポも加速して新しい熱いテイクが録れたと思います。 


この曲で初めて10万再生超えたときから、
おさむらいさんという名前で投稿し始めた記憶があります。
初めて人前でのカフェワンマンライブは10数人くらいの前で。
さきほどリプライでも頂きましたが、今はもうないPLUG IN CAFEや
神戸の小さなカフェ、farmhouse cafeでのライブは本当に懐かしい。
当時から今も聴いてくれる人がいることもすごく嬉しい。


自分のために弾いていた音楽が、
だれかを幸せにできるというのは奇跡のようで、夢のようだと思います。
そうなるともっといい音楽を創りたいし、
もっと大きな舞台に出たい。

ずっと言っていますが、ロックインジャパンはやはり目標の一つです。
そういう舞台に出ているアーティストが好きで、かっこいいと思うから。
今年は歌のないバンドが一つも出てないのもあって、
ちょっと壁は高いままですが…




夏のツアーに向けて、新しいCDを創っています。
ものすごい時間を掛けて頑張っています。

夢を見る意味_実写ジャケット
夢を見る意味_イラストジャケット


『夢を見る意味』

01. 祝福と序曲
02. 駆け抜ける
03. 空想舞台
04. 春風
05. 穏やかな日
06. 既視感
07. 待ち人
08. 残気量
09. 秘密の果実
10. 未来磁針
11. 微睡み

イラストジャケット盤と実写ジャケット盤を創りました。
『夢』 寝てみる夢と現実の夢の二つがあって、
英語のDreamもそうで、その二面性が普遍的で素敵なことなんだと思って。
音の内容は同じですが、ジャケットの内容は若干異なります
夏コミにはイラストジャケット盤を持っていけると思います。
来週か再来週には、新曲もアップしたい。
すごいいい感じで、早く聴いてもらいたいのはやまやまなのですが!




Biographyのビジュアルも変わりました。
アー写中サイズ


実写ジャケットとBiographyのビジュアルを撮って頂いた
西槇太一
さん、本当に色んな方を撮っていますが、素晴らしいカメラマンです。
以前にピエールナイトで撮って頂いてからの縁です。
ライブでも撮ってもらったことがあるのですが、今回はすごい環境で撮って頂きました。

そしてイラストジャケット盤、こちらはM.Bさんに描いて頂きました。
それはもう素晴らしいイラストレーションで、まさかここまで細かく描きこまれるとは…
どう考えてもCDジャケットサイズの絵ではありません。
この素晴らしいイラストはまた違う形でも見てもらいたい!






そして夏のツアー『夢を見る度』について。
6 完成
台北追加公演と、熊本・函館の寄り道編の追加をしました。
チケット発売日など詳細はこちら
熊本・函館はカフェライブです。平日ですがよかったらぜひ。
台北ワンマンは二年ぶりだ…(イベントでこの前行ったけれど)





今年の夏は熱くなりそうだな…
音源まだまだ創りこんでいますが、
CDもライブも楽しみにしてもらえたら嬉しいです。
いい夏にしよう。いやする。

お楽しみに



昔も書いたけど、変わっているものもあるので、
LINE BLOGを開設したついでに書き直します。
初心者向けにもまた書こうと思っていますが、
今回はギター経験者向け!

初心者向け記事はこちら
おさむらいさんのギター(アコギ) 初心者講座Ⅰ



メインで弾いているアコギがHeadway HJ523です。



見た目から想像される音のキャラクターとはまったく違い、
ボディ全体がバランスよく鳴り、繊細かつ鋭く輪郭がはっきりした印象です。
特にストローク時の切り裂くような音は自分に合っていて、
10年以上この一本を頼りにしています。

百瀬氏がマスタービルダーのHeadwayは、
コストパフォーマンスが高く、
信頼できるブランドだと思います。

Headwayの公式ページでおさむらいさんが紹介されました(嬉しい)
また、HJ523は長らく廃版となっていたのですが、
昨今復刻版のHJ-523STDが創られています。
好評ですぐに在庫がなくなるそうなので、
見かけたら弾いてみてください。
シグネチャーモデルも見掛けたら弾いてみてください。


ガットギターはTears ECL650Tを使っています。
img_0
複雑な和音でも澄んだ響きがします。
ボディが薄いにも関わらず低音までしっかり鳴り、
なおかつスタイリッシュなデザインで好きです。
ただし、付属PUはちょっと変えたい…

こちらも現在は廃版のようで、
中古市場でしか見つけられなさそうです。
ぼくがもっと頑張れば復刻版出してもらえるかな…?


通販やオークションでギターを購入する際の注意点なのですが、
キーボードなどの電子楽器はともかく、
アコースティックギターは個体差がありすぎるので、
後悔するかもしれません。
できるだけ試奏してから購入してください。
どんなに高価でもひどいギターは存在します。


ギター弦はElixir Custom Lightを使っています。

このセットから一弦を0.2mm、二弦を0.1mm太いものを
別で購入して使用しています。
長持ちして滑りが良ければなんでもいいです。

切れてしまったり、ライブ前に弦を交換しています。
初心者の弦の交換は三ヶ月ごと、くらいがいいと思います。
ただ弦の音は錆びていなくても、ピッチは不安定になるので、
録音する場合は古い弦を使わないようにしましょう。


大音量を必要とするライブでは、
ミキサーに音信号を伝えるPU(ピックアップ)が必要です。
ライブでの音作りにおいて最も重要な機材です。
PUはMag Micを使っています。

マイク出力を多めにすればパーカッシブな音も拾います。
購入後は楽器店などで取り付けてもらってください。
やたらハイが出るのでイコライジングはちゃんとやりましょう。
激しく弾かないのであれば、SkySonicなど
他にもおすすめしたいものはあるのですが…

DIは定番のこれを使ってますが音が変わるのか正直わかりません。
イコライザーとして使っている部分が大きいです。
フォンとキャノンで平行に出力できるのが地味に熱い。

シールドはモンスターケーブル、など。
ある程度値段のするものは安心です…

ガット弦はAUGUSTINEなど(こだわりはありません)。

ハーモニカはトンボのメジャーボーイ(ゆずが好き)、

DAWはCUBASE6(安い輸入版ですが普通に使えます)、

マイクはAKG C451B(やっぱりこれは安心)、

モニタースピーカーはGENELEC(可愛い)、

ヘッドホンは定番のAKG 900ST(リスニングには向かない)、

IFはFIREFACE(高価ですが納得と安心)。
もっとお手軽で初心者向けにはMTRとマイクとIFとして使える
H4nがあると色々便利です(音はあまり好きではないです)。

カポはピッチの正確なSHUBB、
アコギ用カポガットギター用カポ

ライブや、曲中にカポを動かす場合は、
素早くキーを変えられるカイザーカポも使っています。
ハイポジションでピッチがズレやすいので注意。
グライダーカポは創造性を失うと思うので使いません。


爪の補強はネイルサロンでジェルネイルを塗ってもらっています。
パラジェル、カルジェルと呼ばれるものを扱っているお店は、
技術力があり、地爪にも負担が少ないです。
最上層をハードジェルで仕上げてもらっています。

自分で手入れする時はグラスネイル を使っています。
押尾コータロー氏など多くのソロギタリストが使っているそうです。
安いお試しのセットは使いものにならないので、
使うならこのセットをお勧めします。
ちなみに殺菌処理や甘皮、角質取りなどの下準備が大事です。

(おさむらいさんネイルシール創ってみました。
いずれにせよ重ね塗りして強度を出す必要があるので、
ついでに付けてみてもよいのでは…?)

スパニッシュギタリストが来日すると箱買いして帰ると噂の
アロンアルファも安価でお手軽でお勧めです。
爪のことが気になったらまずこちらがいいでしょう。

普段のケアとして地爪が弱くならないように保湿しましょう。
ワセリン(サンホワイトのものが一番純度が高い)
もしくはオイルを毎日お風呂上がりに付けておくとよいです。


DTM、ギターのRECなど長時間の作業では椅子も重要です。
ギターを弾くときだけアームレストを倒して
体に負担の少ない椅子はこれしかありません
専門店で話を聞きましたが、アーロンチェア等の高級椅子では
ギターを弾けるほどのアームレストの自由度がありません。

録音においては何度も録音・再生ボタンを押す必要がありますが、
そんなときフットスイッチはものすごく有用です。
手のポジションを変えずに続きを演奏できます。
安いフットスイッチもあるのですが、すぐに壊れてしまいます。
個人的にはこういうコントローラーよりも断然作業効率がいいです。



音楽とギターを楽しんでもらえたらいいな。
質問が多い事項については追記もしていくので、
この記事はブックマーク推奨です。

質問は部誌よりお願いいたします


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