私の地域は今日からお盆。

昨日、弟と二人で盆棚や提灯の飾りつけ等色々と協力して用意しました。
宮大工の父の建てた実家は天井が高いので
提灯を吊すのが大変でした。

お迎え提灯は台風の影響を考慮して今年は玄関の中に飾りました。

台風が接近しているため雨が心配でしたが、
なんとか降られることなく無事に迎え火を焚いて、午前中にお墓へお迎えに行ってきました。

お母さんおかえりなさい😊

昨年の新盆は親戚が来てくれて、賑やかでしたが、今年は弟家族と私だけの静かなお盆です。

おばあちゃん大好きっ子の息子は京都ロケの
仕事があるためお盆の帰省が叶わず。
本人は残念がっているけれど、
仕事なのだから全力で頑張って!
と、おばあちゃんは言ってるはず☺︎

お母さん実家でゆっくり過ごしてね。




今日、約1週間遅れの誕生日プレゼントが息子から届きました☺︎

今年も本のプレゼントでした📖🔖
本が一番嬉しいです。

実は誕生日の数日前に息子から電話で、

息子:「お母さんの誕生日に本が届くからね!
お楽しみに☺︎」
と言われました。

私:「嬉しいな〜ありがとね。
どんな本を選んでくれたのかな〜
めっちゃ楽しみ〜」

息子:「でしょ!本屋であらすじを読んだだけで
泣きそうになったからきっと感動する良い本だよ。きっと気に入ってくれると思う。
お母さんの本棚にはいない作家さんだから
お楽しみに!」

私:「うんうん、わかった!
でも、ちょっとだけ聞いて良い?作家さんは男性?女性?」

息子:「うーん、どっちだろう?笑
教えな〜い。
あっ、でも、お母さんって嫌いな作家さんいる?」

私:「うん、いるよ〜 〇〇〇が大っ嫌い💔」

息子:「….....」
5、6秒の沈黙
「え、そうなの😳🫢💦だから〇〇〇さんの本が本棚にないんだね…ごめん😣」

完全にやらかしましたね私…
そこは「いないよ〜」と言うべきでした。
まさか数多くの作家さんの中でよりによって私の大の苦手な作家の本を選んでくれたとは…
せっかくの息子の好意を😢
謝るのは私の方だよm(__)m

私は気を取り直して、
「あ、でもさ、その作家さんの本は書店で働いている時めっちゃ売れてたの知ってるし、
ずっと気になっていたから大丈夫だよ😅
読んでみる良い機会だし〜めっちゃ楽しみ〜」
と言って誤魔化しました。

誕生日から遅れること約一週間、
今日息子からプレゼントが届きました🎁

優しい子なので、こっそりその本をAmazonで
キャンセルしていたようです、、、ほんと申し訳ない。

そして、本屋さんへ行ってあらためて別の本を選んで贈ってくれました(泣ける😭)
どうもありがとう。

こちらが今年の誕生日プレゼント本です🎁

最後の医者は桜を見上げて君を想う・二宮敦人
全国の書店員さん達が推していますね!
裏表紙と帯の裏


今日から私も2週間の夏休み。
早速読みたいと思います。

今日からお盆休みに入る方が多いと思います。
どうぞたくさんリラックスして日頃の疲れが癒やされますように🎐


いつもありがとうございます。


80分しか記憶が持たない博士と家政婦とその10歳の息子の物語。



博士のところで働くことになった主人公の家政婦。

彼女の前には9人もの家政婦が辞めていったと聞き、なかなか難しい相手なのだと覚悟して仕事に行った。
案の定、気難しい博士。
どんなことも数字に当てはめてゆく。


物語の中で数字持つの美しさについて書いてあるのですが、
もとから数学が苦手な私はあまり興味をそそられず、深く共感も出来ず、、、
序盤は少し退屈…(笑)


しかし中盤あたりから3人の存在がある法則に乗っ取って導かれたと思えるくらい絶妙なバランスで静かに躍動し始める様子にページを捲る手が止まらなくなった。


何かに引き寄せられて成り立った3人の不思議で完璧な関係がとても心地よくて、愛しい。


最後は読み終えたくないくらいあたたかい気持ちで涙が溢れ、静かに本を閉じました。


静謐でノスタルジーを感じる独特な世界観を描く小川洋子さん。

普段誰も気にしないような世界の片隅にある
取るにたりないような物をも小川さんの手で掬い取り、それらに意味を持たせて作品のあちこちに散りばめる。
さすが小川ワールドでした!


あたたかくて切なくて愛に満ちた物語だった。


心に残った博士の言葉
「目に見える世界を目に見えない世界が支えている」


今年41冊目読了。


読んでくださりいつもありがとうございます☺︎

↑このページのトップへ