舞台「ジョーカー・ゲーム」が無事に終わった。4日間で8ステージ。あっという間だった。毎日満員のお客さんの中で本当に楽しい時間だった。小説そして人気アニメ作品の初の舞台化ということで作演の西田さんそして製作チームも大変なプレッシャーだったと思う。主演の勝吾君そして僕と同い年の賢志もその辺を背負って戦っていた。結果大成功だったと言っていいと思う。観に来てくれたお客さんの拍手だけでは測れないものもあるけど終わった後のブルーシアターの雰囲気がなんかざわついてたというかとにかく成功を感じさせた。舞台「ジョーカー・ゲーム」こりゃ第二弾も考えてるだろうな。

僕は今回ゴードンというアメリカ人の役とイタリア人の尋問官をやらせてもらった。どちらも外国人でしかも欧米。中国人やせめてインド人の役ならそのままできたのだけど。西田さんの演出は今回原作よりもロックにいきましょうの一言。あとは自由にやらせてくれた。僕が自由にできたのは西田さん、原作チームのみなさんそして何より僕以外の役者さんのおかげだ。僕以外の役者さんがしっかり物語を作ってくれていたから僕が自由にできた。アドリブかましても崩れなかった。いつか出た舞台でアドリブかましたら物語が壊れるって怒られたことあったけどそんなん僕のアドリブごときで壊れるような物語あかんやろって思う。どんなにシリアスなシーンでも笑いを入れてそこからまた物語の世界に戻すし崩れない。僕が大好きだった劇団惑星ピスタチオがそうだった。感動する舞台はそれぐらい力強くないと。ジョーカーゲームはすでに原作に力強さがあった。役者も必死でそれを表現した。だから僕は本当に8ステージ楽しかった。これはもう感謝しかない。役者のみなさんスタッフのみなさんありがとうございました。

終わってしまって寂しいけど今回はまたいい出会いに恵まれた。演出の西田さんそして同い年の賢志。また一緒に仕事ができたら嬉しい。

最後に、観に来てくれたみなさんありがとうございました。もちろん賛否両論あると思うけど僕のゴードンを受け入れてくれた原作ファンのみなさんありがとうございました。また舞台「ジョーカー・ゲーム」でお会いできたら嬉しいです。

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