女って、損ですよね。
外見や若さに価値があると自他共に認めてしまうような価値観の中で勝負していくしかなくて。
お洒落するのもメイクも、好きですし。可愛い女の子や、若い女の子達、同性でも可愛いと思いますよ。

でも、男はいいよな!!!!!って思うことの方が断然多い、個人的に。
男の子って気楽に見える。色んなことがオープンなのは、トイレの構造から既にそうだもん笑

そんで輪をかけてここいら数年思い続けてるのは、

「男だけ、おじさんになっても素敵、いやむしろ若い時より渋い、色っぽい人多くないです??」てこと。

こないだまで汗クセェガキンチョだった男の子たちが色気みたいのを醸し出してくるのは、歳それなりに重ねてからなんですよね!
なんで??ズルくない??女ってすぐババアとか言われちゃうのに。

いやいや、素敵なババアも多いですよ。でも、ババアだけど素敵!年齢不詳!とかじゃないです?何となく若さとかに価値があってそれでも負けてない!みたいなニュアンスじゃないです?ババアはババアなんですよねつまり。ババアだという減点はされている。

いや、ババアの話も尽きないんですが、我等が米津玄師さん。

3rdアルバム『Bremen』と4thアルバム『BOOTLEG 』の間にマジで何があった??一気に10年くらい飛んでない??ってBOOTLEG から遡って聴いたファン歴浅い私は驚いた。

Bremenまでは、世界と自分だったり、他人と自分の距離感の苦しさ、満たされなさ、承認欲求、だった米津さんの世界は突如ぐわんと広がって捻れ、いつの間にやら上から不敵に手を差し伸べられてる様な錯覚を起こすような。

いやめっちゃ年下なんですが、リアルタイムでもないんですが、大人の色気を携え始めるちょうど境目ってここでした!!!!存在しました!!!大発見です!!!!と大興奮しました私。

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ほらこのとおり。
米津さんは本気出すと色気だけで、女子を殺しに来ます。
スカウターがもうぶっ壊れるレベル。戦闘能力が、インフレ起こしてる。
一時期待ち受けにしてたんですが、心臓に悪いのでボツにしたといういわくつき。

なのに、この色気を上手いこと差し引きしやがる。
あざといかわいさを見せるところと
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色っぽくてやっべーところを
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絶妙な匙加減で織り交ぜてくるじゃない!?
いや、ここはブログなのでビジュアルだけの話をしてる興奮ババアになってますがね、

これが作る作品にも言えるんですよね。
Flamingoなんて肉体的な色っぽさを音にしたらこの曲になったんですって感じだし。R12くらいに指定していいレベルですけど、
でも、c/wのごめんねはもっと観念的でふんわりしてる。漏れてますけどね。それでもね。
今後、色気は増すことしかないと思うんです。ババアと違っておっさんは戦闘力あるんですああ悔しい。
吉田拓郎が、米津さんの色気、セクシーさをべた褒めしてたラジオ、私膝を打ちすぎて腫れ上がるかと思いました。そうなんです、音楽的センスに、彼の色気が、最早分かつことができない程、螺旋のように絡まり合っての米津玄師なんですよね。

それもこれも、知ってか知らずか、計算なのか自然なのか、わからないのがすげえなって。わからないようにみえるのがすげえなって話。

いつかファン歴長い方に聞いてみたいんですが、米津さん矯正してたでしょ?もう終わったのかな?

ボーカリストや、声を生業にする人にとって口の中や喉ってとても大切だし、声の響きがかわったりするからものすごくデリケートですよね?

その、声で商売してる米津さんが歯まで抜いてガチの矯正してるのを知って、米津さん、すげぇ自己プロデュース能力だなあと驚愕したんだけど、考えすぎなのかな??

なんしか、自分から溢れるものを、すでに備わっている能力にせよ、潜在的にあったものにせよ、

適切な加減で、抜群のタイミングで、絶妙な加減で出し引き出来る人だわぁって話。

小さい子供みたいに見える瞬間も、
か細い女の子のように儚げに見える瞬間も、
手を引いて先を歩いてくれる男性性を感じる瞬間もある人だよねぇ。

私、次生まれたら、男になりたい。
つーか、米津玄師になりたい。

ねねねね、ライブでは、Sっぽさ全開で来る時もあるんだって!!!!!奥さん!!!!どーします?????
帰り道正気でいられるか自信ない!!!!!あと36日なの、幕張♡


貴社の記者は汽車で帰社しててめえのデスクのパソコンにある全ての記事を棄捨せよ。
そんなことを感じざるを得ない。本人スルーしてるんだからスルーすりゃいいの分かってるけど、できないからここに吐く。

クソみてえな記事を書かせるクソみてえな雑誌よ。読む人間の品位を落とし、人間の悪意を煽り、自らを省みることを意図的に棄捨せねば出来ないクソみてえな記事を書く記者よ。
あえて聞く。その仕事をする為に、その記事を書く為に仕事をしてるのかい?

私は所謂ニワカなので、米津さんが紅白に出てくれたことを心から喜んでる。
あの尊いステージが、肉声が、名実ともに日本国中に届いたことがファンとして震えるほど嬉しく、感動もした。
でも、その対価としてあんな記事を書かれたり、プライベートを見張られたりするのは我慢ならない。
何か後ろ指指されるような悪いことをしたならまだしも、ただ有名になったというだけで、みんなが素顔を知りたいというだけで、そういう悪意に晒されるのが腹立たしい!

米津少年が、どんな幼少時代を育ったのか勿論見ていたわけでもないし、本人も詳しく語ってはいないけど、「どこにも居場所がない」と感じて、「どこかここじゃない遠くへ」と願っていた米津少年の悲痛な心を、その心の中で少しずつ育んだ彼の小さなお庭を、どうかクソみてえな記事の為に土足で踏み荒さないでくれって気持ち。

どんな彼女がいてもいいよ。
あんな才能のカタマリのような人が、救いをくれた人が、救われていますように。幸福でありますように。つまんねえ悪意に足を掬われず、飄々と進んでいけますように。


新年です。
紅白の余韻にまだ浸っているのかはたまた正月ボケなのかわかりませんが、あっという間に3が日終わりました。

紅白の米津さん、素敵でしたね。
小春さんのダンスと、美術館の雰囲気と、米津さんの声で、数分、息をしていたかわからないくらい集中してた。
米津さん緊張してて、それが伝わってこっちもめっちゃドキドキしたかも。
そして、NHKホールと絡むと思ってなかったので、しっかり感謝を述べた米津さんがとても良かった。

そんで、Suchmosも椎名林檎と宮本浩次もクソかっこよかったし、星野源も、ユーミン、MISIAもサザンも良かった。総じて今年の紅白は満足度が高かったです。眼福、耳福でした。ガキ使殆ど見ませんでした。

紅白とかレコ大とかは、参加しない、貰わないのが格好良く、そういう権威は糞食らえだという意思表明がロックだった時代がありまして。その頃のミュージシャンは曲は流行ったけど紅白は出ないのが当たり前って感じだったけど。
今のアーティストはそういう世代を越えてある意味意外に柔軟で、その影響でかつては参加しなかったであろうアーティストもしっかりその年の代表として出てくれる時代になったんだなあと。

米津玄師も、いかにも出ない方の雰囲気だし実際今回テレビで歌うの初なアーティストだけど、本人は今現在、そんなに頑なに拒絶する感じじゃないってのが実に今!と、個人的には思います。
レコ大でもしっかり感謝を述べてたもんね、米津さん。
柔軟に時の流れや、その時の時代の気分で身の振り方を決めればいいと思います。
下らない消費をされない程度にってのが難しいだろうけど。
一つ許すとオファーで溢れかえりそうだから取捨選択が困難でしょうね。
でも、今一番アーティストの世界観を大事にしている音楽番組が紅白だと思うので、紅白が初めてのテレビってナイスな選択だと思うな。
今後また米津さんの歌う姿をテレビで見られることがあるかもしれないと期待する年越しでありました。テレビの訴求力は計り知れないよ、やっぱり。

子育てで音楽に触れることもままならなかった私としては、唯一、NHKさんの番組で触れる音楽がものすごい癒しだったのです。
『みぃつけた』なんて、山崎まさよしとかイエモンとか星野源がオリジナル曲書いてるから。
米津さんの『こころにくだもの』とか『かいじゅうのマーチ』なんてまんま、みんなのうたいけますし、どうでしょうかNHKさんダメ元で交渉してみてくださいw

星野源といえばおげんさんが紅白でめちゃいいこと言ってたね。
「私みたいな男でも女でもない人でも出やすい紅白歌合戦に」って。これだけジェンダーフリー、性別欄の選択肢に無回答ってのがあるような今、男女で、赤白決めるなんて超時代錯誤だよね〜。
平成も終わることですから、来年からはその辺も考え直してくれると予言しとくよNHKさん。
そしたら受信料もっと気持ちよく払えるかなと思いますはい。

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