月別アーカイブ / 2020年08月

このコロナ禍で
自分の心に決めていること
(今年3月〜)
    
・誰かを否定するような発言をSNSでしない
・政治批判をSNSでしない
・やさしい気持ちで過ごす
・誰かの役に立つことをする
・誰かに喜んでもらえることをする
・新しいことにチャレンジする
・くさらない
・ネガティヴにならない
・未来を信じて過ごす
・新曲を作る
・新曲をリリースする
・自分が正しいと思うことに全力で取り組む
・迷ってもいい
・悩んでもいい
・いろんなことに感謝をする
・人に求めない
・今できることを何かしら見つける
・無理はしない
・健康でいること
・人の心を第一に考えて行動
・大好きな人たちと会う
・いっぱい笑う
・楽観的に考える
・希望を捨てない
・人それぞれの生き方や価値観を尊重する
・音楽をやめない
・夢を諦めない

今まで作ってきた楽曲は、

間違ってたとは言いません。

少なくともリリースした作品は、すべて胸を張って送り出したものです。

それを前提として読んでください。
    

中学2年生から今日まで、

24年間作詞作曲をしてきましたが、

この歳になって、歌作りの、

ある決定的な「正解」に気付きました。
     

たぶん多くのプロの作家さんやシンガーソングライターの人たちは、

それを当たり前のようにやってると思うんだけど、

僕はなぜかこれを考えてやってこなかったのです。
    

それはですね、

言葉のイントネーションに合わせて作詞をするということです。

  
言葉にはすでにメロディがあるじゃないですか?

文章では伝えづらいですが、

たとえば「赤」だったら、

イントネーションは上から下がる感じで、

「垢」だったら、

どちらかというと下から上がる感じだと思います。
    

なのでメロディには、

なるべくその言葉のイントネーション通りの歌詞を乗せた方が自然なんです。

   
これまでに多くのプロと関わってきましたが、

なぜかこの件については誰も教えてくれなかったんだよなあ。

   
無意識でイントネーションに合わせて作れてる曲もたくさんあるんだけど、

実は計算してやったことは、

お恥ずかしい話一度もありません。
    

もちろんその作り方がすべてではないと思います。

言葉のイントネーションに合ってないことで、

面白い歌が生まれることもあるでしょう。
  

でもこれを知ってるか知らないかって言ったら、

絶対知ってる方がいいし、

昔から歌い継がれている名曲たちは、

だいたいがその作り方をしています。


童謡はほぼそうです。

「チューリップ」を歌ってみてください。

1番〜3番まで完璧です。
   

じゃあなんで最近僕が気付いたかと言うと、

6月に対バンをやった、

島崎智子さんの歌を聴いたのがきっかけです。
   

彼女の歌はほぼ100%に近いくらい、

言葉のイントネーションに忠実なのです。
    

普通は1番と2番のメロディって同じことが多いじゃないですか。

でも彼女は言葉のイントネーションを優先にして、

メロディを大きく変えている歌が多いことに気付きました。
    

歌を聴いているというより、

喋っている話を聞いているような感覚になり、

がんがん心に響いてくるのです。
    

なので、島崎さんの歌を聴いてから、

僕の曲の作り方は大きく変わりました。
    

新曲「ayame」は、まさにそこに重点を置いて作詞してます。 

伝えたいメッセージの関係で、

どうしてもイントネーションに合わせられなかった箇所もありますが、 

この曲はかなりそこに忠実なので、

ぜひ注目して聴いてみてください。
    

この作り方の利点は、

やっぱり歌を覚えてもらいやすいことだと思います。
  
一般の人が口ずさみやすくなるんですよね。
    

こんな基本中の基本を、

この歳になって初めて知るという、

相変わらずの遅咲き感(笑)
   

でも型にはまらなかったからこそ、 

今までたくさんの曲を作れたと思うので、

そこは誇りを持っていたいです。

ここ最近、

文章の長い投稿すみません。
   

想いを言葉にすること、

文章を書くことが、

きっと音楽と同じくらい好きなのだと思います。
    

無趣味だし、お酒も飲まないし、

タバコも吸わないし、

大好きな音楽を仕事にしている故、

ストレスをどこで発散してるのかずっと自分でもわからなかったんだけど、

最近ようやく気付きました。
       

それは文章を書くことだったんです。
   

そういや子どもの頃を思い出すと、

作文や読書感想文もわりと得意で、

よく賞とかも取っていました。
        

きずな出版の櫻井社長が、僕を見つけてくださり、

「君なら本を書けるよ」と言ってくださったのは本当に嬉しかったし、

音楽とは違う才能を見抜いていただいたのだと信じています。


双子の兄も、何度か僕に言ってました。

おれ、音楽以外なんにもないからって言ったら、

「靖之には文章があるじゃん」って。


ステージに立つ表現者としては母から、

文章については、

新聞記者であった父から受け継いだものかもしれません。
    

難しい言葉はあまり知らないし、

決して自分では上手だとは思ったことがありません(歌も)。

でも、できる限り人に伝わりやすい表現で、

心に響く投稿をしたいといつも思ってます。
    

本を出版させていただいた以上、

作家であることを忘れてはいけませんが、

Facebookやブログは、

仕事や宣伝としてだけではなく、

僕の大切な心の発散場所でもあることを考慮していただき、

どうかこれからもお付き合いいただけると嬉しいです。


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