月別アーカイブ / 2016年12月

今年もいよいよ終わります。
今年は僕にとって、
「始まり」と「挑戦」、
そして「継続」と「準備」の年となりました。


「始まり」は、
まずはやはり1月に本を出版したことです。
4か月かけて執筆した日々は、
まぎれもなく昨年の「挑戦」であり、
発売れた2016年1月は、
まさに「始まり」の月でありました。
自分の本が店頭に置かれているのを見て、
たくさんの人たちに読んで欲しいという願いと、
このような機会を与えてくださったきずな出版さんに、
感謝の気持ちで胸がいっぱいでした。

開隆堂さんから出版された、
家庭科の教科書も、
今年度から全国の中学生が使用し始めました。
最後のページに、
この教科書のために書き下ろした、
「未来の地図〜僕らの旅は今始まったばかり〜」の歌詞が載っています。
全国の学校ライブに行くたび、
「この教科書を使っています」と、
先生方から声をかけていただくことも多かったです。
中には、そのページにサインをくださいと、
ライブ後に生徒たちが控え室に来てくれたこともとても嬉しかったです。

「始まり」はまだまだあります。
僕が校歌を作詞させていただいた、
茨城県取手市立取手西小学校が昨年に開校されました。
開校式で子どもたちが元気に歌う校歌には本当に感動したし、
僕の詞に素敵な曲をつけてくれた作曲家の山下さんにも、
心から感謝しています。

最後の「始まり」は、
結婚です。
プライベートのことですが、
これは僕の人生にとっては何よりも大きな出来事であり、
大きな「始まり」です。
妻は、未熟ながら、
ずっと僕の仕事と夢を支えてくれました。
独立して、フリーになって、
たった一人で全部をやらなければならなかったけど、
ずっと隣には彼女がいてくれて、本当に心強かったです。
時には喧嘩をしながら、
あーでもないこーでもないとか言いながら、
二人でやってきました
仕事のことなど、何でもかんでも付き合わせてしまって、
申し訳ない気持ちもあったけど、
たった一人ではどうすることもできなかったのが正直なところです。

そして、僕は思いました。
音楽で人を幸せにしたり、
喜ばせたりするような立場の男が、
一番近くにいてくれる人をちゃんと幸せにしてあげられているんだろうか?
ちゃんと笑顔にしてあげてるんだろうか?
それができてもいないのに、何が「歌う道徳講師」だと。
そして、何が夢だと。
たくさんの学校ライブの依頼が来るようになったり、
本の出版が決まったり、
そのたびに一緒に喜んでくれたり、
大きな夢を語る僕の横で、
「靖之は大丈夫だよ」と言い続けてくれた彼女を、
誰よりも幸せにしてあげなければと思いました。

結婚の発表をした後、温かいお祝いの言葉をくれた、
ファンの皆さんにも本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
改めてありがとうございます。
引っ越しをしたのも今年。
これも大きな始まりでした。


「挑戦」は、
ダイエットです(笑)
僕は今年、73キロあった体重を61キロまで落としました。
約12キロの減量となったのですが、
久しぶりに会った人たちは、
全然びっくりしてくれないんです。
なぜなら、昔はもっと痩せていたからです(笑)
学校ライブで10年ぶりくらいに会った先生から、
「少しふっくらしましたね」と言われたこともあったほどです。
10年前はどんだけ痩せていたのでしょう。
でも、これ以上は痩せるつもりはありません。
あの頃は痩せすぎていたし、
少し前は、ステージに立つ者としてはちょっと太りすぎていました。
今が一番健康的でちょうどいいかな。

もう一つの挑戦は、
社歌を作ったことです。
今年、きずな出版の社歌を作らせていただきました。
社歌を作るなんて、本当に初めてのことだったので、
ちゃんと作れるのか少し不安もありましたが、
「頼まれたことは断らない」をモットーに、
ありがたく引き受けました。
櫻井社長をはじめ、
きずなの皆さんに喜んでいただけて本当に嬉しかったです。

実は、今年はもう一つ、
ある会社の社歌を作らせていただいたんです。
これは作詞のお仕事だったのですが、
今までやってきた活動やキャリアとは全然異なった分野だったので、
またまた不安はありましたが、
「頼まれたことは断らない」をモットーに(笑)、
喜んでやらせていただきました。
社長さんにも気に入っていただき、
この挑戦は僕にとって、
仕事の幅を大きく広げてくれたものとなりました。

ということで、
最後の「準備」と「継続」は、
やっぱり学校ライブです。
学校ライブの回数が、現在895回。
今年度中についに900回を達成します。
数なんか重要でないと昔は思ってましたが、
きっとこの数こそが、たくさんの人に勇気や希望をあげることができると、
今はそう信じてます。
13年間もこの活動を続けていると、
当時子どもだった子が、
もう高校生になっていたり、社会人になっていたりするでしょう。
そんな子が、またどこかで歌っている僕と再会した時、
「まだ学校ライブを続けてるんだ」と、
きっと大きな励みになると僕は思ってます。

「継続は力なり」
続けることは、才能を超えます。
僕は天才でもないし、
音楽的に飛び抜けた才能を持ってる人間ではありません。
でも、続けていれば、
きっと誰かが頑張っている姿を見てくれています。
本の出版もそうでした。
続けていなかったら、こんな素敵なお話はなかったでしょう。

有名になることがすべてではありませんが、
ある程度有名でなければ、
僕は学校ライブを実現することができません。
何度か書いたことがありますが、
ゴールは学校の体育館です。
子どもたちに、直接歌を届けに行くことが使命です。
そのためには、全国の人たちにこの活動を、
そして僕の歌を知ってもらわなければなりません。
続けるためにやれることは何でもやるつもりです。
新聞はもちろん、
テレビやラジオ、ネットなど、
お話をいただけたら、ありがたく受けていきたいと思ってます。
もしそれが今までやってきたこととかけ離れた、
まったく違う分野だとしても、
色々マルチに挑戦したいとも思ってます。
きっとやってみて、出来ないことや、
向いてないと知ることもあるでしょう。
しかし、やってみなきゃわかりません。

僕が活躍をすれば、
今まで学校ライブで出会った生徒たちも喜びます。
そして、その活躍で、
「学校ライブ」というものを初めて知った先生方やPTAの人たちが、
また僕を呼んでくれます。
僕はさらにたくさんの子ども達に会えます。
これです。

今年の総括のつもりが、
来年の目標みたいになってきましたが、
これが僕の今の気持ちです。
今日までずっと準備してきたことを、
来年はうんと生かしていきたい。

かなり長くなってしまいましたが、
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
読んでくれてどうもありがとう。

茨城県つくば市立光輝学園。
 
本日、無事に学校ライブが終わりました。
 
895回目の学校ライブとなります。

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小中一貫校である、
 
葛城小学校、
 
手代木南小学校、
 
松代小学校、
 
手代木中学校の4校で、
 
学校ライブが実施されました。
 
参加したのは、
 
その4校の5年生と9年生(中学3年生)です。

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ノロウイルス感染を防ぐため、
 
今日はみんなマスクを着用での観覧となりました。
 
マスクをしてる分表情が見えづらいですが、
 
彼らの目を見れば、
 
楽しんでいるかどうか、
 
僕にはしっかりとわかります。

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今日で2016年の学校ライブ及び、
 
すべての公演が終了しました。
 
事故にも合わず、
 
病気や怪我もせず、
 
何事もなくいただいたすべての依頼に応えることができ、
 
本当にホッとしてます。

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オファーを頂いたその日から、
 
それぞれ何度も何度もやり取りをし、
 
本番の日を迎えます。
 
それまでに飛行機のチケットを取ったり、
 
ホテルの予約をしたり、
 
音響さんを手配したり、
 
歌うこと以外にやることは盛りだくさんですが、
 
大野靖之、かなりたくましくなったと自負しております。

兎にも角にも、
 
体育館に入場し、
 
子どもたちの顔を見ると、
 
疲れなんか一瞬で吹っ飛んでしまうくらい、
 
大きな使命に燃えてしまいます。

心に残る人でありたい。
 
これが僕の想いです。
 
明日になっても、
 
忘れられない人でありたいのです。
 
それは生徒だけではなく、先生方や保護者の方々にも。

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今年も1年お疲れさま。
 
出会ってくれてありがとう。

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今日は、先週のケイウノ自由が丘店に続き、
 
ケイ・ウノ横浜元町店のクリスマスパーティにて、
 
ライブをさせていただきました。
 
2店舗でのクリスマスパーティで歌わせていただけるなんて、
 
本当に光栄に思います。

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実は、
 
この度、ケイ・ウノさんで結婚指輪を作っていただきました。

色々と結婚指輪を探していたのですが、
 
既製品だとどうしても同じようなデザインのものが多いのと、
 
欲しいイメージが浮かんでいるのに、
 
なかなかそれが見つからなかったので、
 
「だったらオーダーメイドで作ろう」ということになりました。

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たまたま見つけた、
 
オーダーメイドジュエリーのケイ・ウノ横浜元町店に来店しました。
 
僕らの持っているイメージをお話しすると、
 
それをデザイナーさんが一瞬で指輪のイラストを描き上げてくれました。
 
そのイラストがまたとても素晴らしくて、
 
迷うことなくここで指輪を作ってもらう運びとなったのです。

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横浜元町店は、1Fがジュエリーのフロアーで、
 
2Fがオーダースーツのフロアになっているんだけど、
 
2Fに上がるとピアノがあったのです。
 
それがどうしても気になっちゃって、
 
「どうしてピアノがあるんですか?」と尋ねたら、
 
毎年ケイウノではクリスマスパーティをやられていて、
 
音楽家の方も来られて演奏をされるとのこと。

そこで初めて僕がミュージシャンであることをお伝えしたところ、
 
トントン拍子で今年のクリスマスパーティの出演が決まりました。
 
縁というものは本当に不思議なもので、
 
どこでどんなきっかけで繋がるかわかりません。

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完成した指輪も、とても素敵でした。
 
イメージがそのまま具現化されたこと、
 
そして世界に一つだけの指輪であることに、
 
心から感動しています。

改めまして、
 
ケイ・ウノ自由が丘店のスタッフの皆様、
 
ケイ・ウノ横浜元町店のスタッフの皆様、
 
この度は素敵なパーティーで歌わせていただき、
 
本当にありがとうございました。

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